試験としての失敗
正しさを 新しい感慨と 共に 見つめ 直す。
最善を 知るなら 少し いじれば
スグニ 知れる。
最善は ワズカナ ズレも 許さない。
許容しない。
小さな傷こそ 最善を 損う。
フトコロ深く
全てを許容する。
偉大 かつ 崇高。
薄汚れ 迎合し 霧散。
名残なし。
変容を続けるウエデ
何を頼みに 連続していると 自覚するか。
てんで バラバラ
支離滅裂な 突拍子もない 試み。
相互に 関係が 有る
と 信じるに足る根拠を
どこに求める。
これらの試み には
社会的な
有意義な
ナニガシカヲ 見い出せる。
根拠は
根拠などは
ヨクヨク 考えると 無い。
連続だと 信じるにしては 断続。
過ぎる。
関係が有るにしては 希薄。
過ぎる。
通り過ぎた 試み達が ヒトマトメ。
実に雑多。
過ぎる。
それは 僕が そうだ と 考え
実行 する中に カリソメに 存在する。
公園で煙草の綿を拾ったり
公道の脇 空き缶を 拾ったり
人と すれ違う時は 僕から 道を譲る。
それはそれとして 感謝は する。
僕が感謝を 嫌っても
相手には また その人なりの感性 考え
が
有るハズだ。
一様ではナイハズだ。
生きて 変容しようと している。
らしくない
と 言っては 芽を摘む。
慎む。
ただ やはり らしくない と 感じるのは
それなりの長さ ツルンデ
いるから だろうか
※いたから だろうか
思ってしまう。
らしくない
やつぱり。
離合集散の ボッコウ。
始まりの 新陳代謝。
目前の 人が
十年前には 何を していたか 知らない。
目前の 人が
今 この瞬間 何を しているのか 知らない。
目前の人が
これから 明日 何を しようとして も 知らない 。
手伝え と 求められたなら
手伝う。
それなりの 訳が 有るなら。
その方に とって。
僕に とって。
嫌々 行う。
仕様がなく 行う。
僕が悪事を成せば
僕の工夫も 悪事の根幹 邪悪な試み と
散々な 評価に成る。
関係が どうであれ
有る無しに関わらず
イッショクタニ
蹴り落とされる。
趣味を持つと 苦労する。
何故なら コダワリこそ 趣味の醍醐味。
コダワリこそ 苦しみ。
つまり
苦しむ のが 趣味です。
苦しんで
徒労。
僕が 悪かったんだ。
※その時 付随する モノには
それほど 罪が 有るのだろうか。
魔女狩り は 近い。
いつでも。
平穏は 破れやすい。
いつでも。
暇な
どうしようもなく
暇な
旦那芸 。
なんとか それくらい で オサエタイ 。
