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また首か。

首の痙攣は 腹に比べ

振動を近く感じる。

疲労も 残る。

ムチウチまでは いかないが。


 初日の夜 横になると 首が

もう 上がらない。

すっかり ヘタって ぐにゃぐにゃ だ。


 歩いたり 走ったりには

首の痙攣は

腹より 向いている。

腹は 移動時 上体に 引っ張られ 痙攣しにくい。

速度が 少し上がれば もう 痙攣を 感じない。


 舌は また 変更だ。

首の痙攣と 舌の関係は。

どちらが主体か ころころ 変わる。

複雑な舌の動作では 首の痙攣に 向かない。

広げた舌を また すぼめ 首と どうあるべきか 再考する。


 前に首を 試した時は

首の負担が大きすぎると 放棄した。

舌が使えておらず 充満も無く 痙攣も無かった時期だ。


 今回の試行は 今 三日目だ。

連日可能だという事が ぎりぎり 放棄させない。






 




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