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付録124

 継続した 緊張による 舌の痺れ。


 反発によって 舌を 立てる事に より

肩周りの 筋を 伸ばし 安定させる。

首の 筋を 伸ばし 安定させる。

安定状態の 狭苦しさ 血流の低下。


 痙攣に よって 補う。

気休めの域を 出ない。


 舌の緊張 負担は 口腔内の痺れとして

広がり 喉を チクチク と 刺激する。


 痺れ と 痛み。

筋の 継続した収縮から 来る

血流の 阻害だと 考えている。


 タンナル コリだ。

血行を 良くすれば いい はずだ。


 倒立し 心臓より 下に 置く事によって

舌の 血流を 増大せしめ

該当部位の 痺れを 遅らせ 軽減させる。


 上下の 逆転により 舌を 立てる事に 重力の補佐が 発生する。

負担を少なく 所定の位置へ

反発によって

舌を 送る事が 出来る。


 立てた舌の 維持

右寄り 左寄り 左右の 主補を 入れ替え 負担の分散

継続時間を 少し 延ばす。


 身体に馴染ませる 舌の負担。

痛み 苦しむ。

 始まりは 少しづづ で いいはずだ。

出来るだけ 苦しい時間は 少なく 。

それも 難しいなら 耐えやすく 堪えやすく

加工 する。


 馴染む のに 苦痛は 不用。

希望的な モノだ。

 実現するのには 高い技術が要る。

僕には 今のところ 無い。


 新しい 試み

いつも 取り掛かる時 思い浮かぶ。

馬鹿じゃないのか 僕は。


 それでも

今度も 馴染む はずだ。

今までの 様に。

 


 


 




 


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