11/482
ヨタ4
正しさは 外。
内には要らない。
半端な正しさ。
まだらな。
サシの入った。
中間色に ならない。
不協和音。
霊媒は 流し込もうとする。
勝手に流し込む。
ヤメロ と言えば。
分かった と返ずる。
変わらず 流し込む。
ゆっくりだが、 止まらない。
忌々しい。
善意。
理解と 行動が 連動しない。
多様性の 否定者。
苦しみの裏表を、
後先を 察する事が 出来ない。
変節しない。
欠け の無い正しさ。
充満。
欠けたモノが 必要だ。
欠けた人には。
欠けをおぎなうのは 欠けたモノだ。
それだけでは 完成しないモノ。
欠け と 欠けを 合わせて形作る。
欠ける前と、同じでなくていい。
味がある。
欠と充では余りが二つになるだけ。
隙間に人は住む。
身体が無い彼等には実感出来ていない。
欠けの無いモノが何をするか。
欠けた人に どう作用するか。
半端な正しさとは 完結した正しさ。
思想と実態は二つで一つ。
思想だけで成り立つ。
実態の否定者。
彼岸から 出てはいけないモノだ。
欠けないモノは 寄り添えない。
それを実感出来ない 彼等は。




