108/482
付録81
上から 上から。
放ってやる。
立っている以上 上への 力が 掛かっている。
上体の 上昇指向が シッカリ 軽く 形成されれば
腰を落とす事も 安定する。
軽く 形作る事は 痙攣に 必要だ。
ギシリと 締め上げて 重苦しく 固まれば 振るえるという 軽みは
発生しづらい。
効果と負担が 釣り合わなくなる。
大きな 分かりやすい 運動を 快適な 息抜きとして
用意したほうが良い。
痙攣とは 別に。
コレさえあれば 痙攣は そういうものでも ない。
全て マカナエル そこまでは ない。
神経に 負担を強いる。
新しい運動習慣は。
慣らしの 時間は ちょいちょい 休ませながら 小まめに行う。
仕上げまでは ちょいちょい やった方が良い。
オモワヌ負担だったり する。
いざ 体験すると
絶対 出来ない こんなこと。
オノノイタりする。
変質者だ。
徒に 疲れ 空回りする。
期待しない事が コツだ。
転んでも 起き上がりやすい。




