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デスアプリ(帰還できるのか…悪事を裁くのは誰だ!)  作者: 夢未太士
デスアプリシーズン2 エピソード1 目覚め
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金城柚子の2回目

金城柚子の2回目


信之と一緒に2回目の巻き添えをくった柚子ゆず、彼女は最初魔術士を選択しLV82迄上げた。

善行LVは信之と同じぐらい、だが現世へ戻った後の善行はそれほど高くはないはず。


「まさか…」

「イエーイ、ようこそヘブンズバーへ」

「うんざり」

「なんだ~女の子の日か~」

「違うわよ」

「振られたとか?」

「もう良いわ、早くジョブ選択始めて」

「なんだ、経験者か~」

「そうよ」

「うお!善行LV45もあるじゃねーか」

「それで?」

「まあそれは置いといて、えーとリターンサモナーの場合…あったあったこの項目だな」

「戦士でお願い」

「は?あ?」

「それでプレゼントは?」

「20+5で25個だ、やる~」

「何もしてないし」

「本来一度帰還すると善行値は30消費するって知ってるか?」

「知らないわよ」

「最初のLV20が最高値だよな」

「そうみたいね」

「そのまま死んだ場合は何もしなかったと言う事になるだろ?」

「そうなの?」

「ああ、そこから仕事してクエストこなして善行上げて、善行LV30を消費して帰ることができるって寸法だ!」

「プールする善行はそれより上でも構わないぜ」

「という事は前回は善行LV70近くまで上げたと言う事かしら?」

「元の世界でさほど善行上げていないならそうなるかもな」

「じゃあ戦士登録で、25個プレゼント選んでみるわ」


ノリのいいやつと言うかナビゲーターのテンションが少し鼻に付いた柚子。

信之より少し善行が低いと思われるが、信之は帰還後2人にこの世界での記憶を復活させることができた。

この世界では一度勇者や聖女となった人物は、今の所そのクラスに分類されるようだ。

再召喚されたとして悪行に転身するような者は今の所、発生していない。

確かに善行を積み上げる事が日常になっている人物、そんなお人よしが悪行に身を投じるなどと言う事は無いと言えよう。


「またSクラスで構わないのよね」

「イエース、多分プレゼントの商品も100個以上増えていると思うぜ」


金城柚子の選んだプレゼント25個

武具・道具類:

1・?の武器(魔法剣デュラシスに変身、敵の魔法を切る事ができる)

2・エクスカリバー(使用資格AT/DF共に100以上)

3・イージスの盾(使用資格DF100どんな攻撃も受けきる)

4・戦士の指輪(使用資格戦士全ての数値に+10)

5・風のパンプス(女性用、靴擦れしない5倍の速さで歩くことが可能、たまに空を飛べる一日2回まで距離は100kまで)

6・魔装砲(長距離狙撃用ライフル、魔力を込めて打つため弾はいらない消費MP100)

7・魔導二輪ウォルフ(魔法で動くバイク、飛ぶように走る2人まで乗車可能、消費MP100)

8・初級魔導ドア(使用するとどこかに移動できる、成長すると場所を指定できるようになる)

9・命の指輪(5回まで致死タイプの攻撃を防ぐことが可能)

10・商売の本(持っているだけで買い物が半額になり売るときは倍の値段で売ることができる)

11・隣人の眼鏡(友達登録した人物の行動を知ることができる、移動中の装着は不可)

スキル:

12・他言語理解のスキル(最初は初級、視覚および聴覚由来・LV10で全生物対応)

13・善行LvアップスキルS(通常の3倍善行を貯められる)

14・以心伝心のスキル上級(テレパシー、特定の人物と連絡ができる、ダンジョン内や魔法制御のある場所では不可)

15・予測スキル上級(近い未来わかる、成長可能・最大10日先まで)

16・読唇術のスキル(対象者の話す言葉が分かる、目に見えている範囲で効果有り)

17・変身スキル(自分の姿を他人の姿に偽装する、この世界で見た事が有る他人に限る)

18・近距離強奪スキル(いわゆるスリになるためのスキル、善行値が1さがる)

19・召喚魔法スキル(MPが1万以上なければ使用できない、召喚できる魔物や精霊はLVにより変化する、職業LVに依存する)

20・料理スキル(初級、進化すると調合スキルに+加点が付く)

21・調合スキル(薬やポーションなどを作成できる、料理スキルが有れば成功率が上がる)

22・偽装スキル(同LV以下の相手には偽装できる、LVは選択可能)

23・上級付与スキル(あらゆるものに能力を付与することができる、スクロールで性能を上げられる)

24・エスケープのスキル(ピンチの時に戦闘を避ける事が可能になる、相手のLV差の選択が可能、最初は半分以下に固定、使用するごとに性能が上がる)

25・聞き耳スキル(人物や物に設定すると離れていても何を話したのかが分かる)


この25個を選択した柚子、彼女には前回手に入れた武具や魔法具もあり。

スキルも魔法に特化した物は殆ど手に入れていた、


「このぐらいかしら」

「OK?」

「ええ」

「レッツエンジョイゴーチューヘブン!」

「シュン!」


金城柚子はほぼ普通の女子だ、少し口数が少ないのは考え事をしている事が多いから。

別に怒っているわけではない。

人から声を掛けられた時に少し反応が遅くなるぐらいだが、ほとんどの場合少ない言葉で返答する。

顔が綺麗目なので少し冷たく感じるが、彼女はそれが普通だと思っているらしい。


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