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最悪の人狼ゲーム  作者: 椎名 真琴
人狼ゲーム開始
13/33

一日目 夜

ピーンポーンパーンポーン……



〜これから、夜時間に入ります。夜に活動出来る役職は行動して下さい。〜


私は、()()()だから行動しないと行けない。


そう思い、水晶に手をかざす。



[誰を占いますか?]

 ・李 ・紫陽花 ・竜胆 ・花車 ・虎杖 ・黒百合 ・向日葵 ・蕗



桜「私が占うのは…虎杖さん。」


[虎杖は   です。]



ーー!



どうしよう…占い結果って言った方が良いのかな…?でも死んだらどうしよう……



そんな事を思いながら、私は眠った。





人狼 side…


「しかし…ーーが相棒だとは…」

「自分も思ってなかったよ。ーー」

「誰殺す?」

「虎杖でいこう。」

「オッケー。」



「くっそ…守ってやがる…」

「次のタイミングを待とう…解散。」




霊媒師 side…


「流石に誰も死んで無いから…使えない…」

「…寝るか。」





騎士 side…


「さぁ、誰を守ろうか…」

「虎杖さんが狙われそうだから守ってみよう…」



「人狼…すごいな…」

「さて、帰って寝るか。」

なんだか最近投稿頻度が遅い気がする。

二日目は、なんだか不穏な予感…

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