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タイトル回収かんりょ

ネタ浮かんだら投稿してぇ~、強制終了したら

バイブスもうガン萎え~。とりまギャル語

安定っしょ?マジうけるんですけど~www




ギャル語間違ってる気しかしない。

大草原はやしとっか


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


もうね、もはやだよ?使いたいだk――――






本日私誕生日!イヤリュウウウウイッヒィィィ!!!!

うるせーwww文章がうるさいw

貞操を失ったといったな。あれは嘘だ。

どうにも自分の意思次第でいつでも契約は

解除できるみたいでして、押し倒されたとたんに

パッと解除した。その後女神様に

バウンドボールかっ!?と思うくらい

地面と空の往復打ちつけを食らっていた。


さて、話の続きなのだが、加護だけもらったら

即ね、もう神速かって位早いスピードで

異世界へ飛ばされた。いや、神の出した

速度だからあるいみ神速なんだけどね。

つまりいまここは異世界。初っぱなから

女神に喧嘩を売ったのだ。いい人生を歩める

気がしない。


それとあともう二つ。ひとつめはステータスだ。

異世界に来たからにはお決まり中のお決まり。

この世界にはステータスという概念がないそうで

自分や他人の力量を確認できる力を持つのは

自分だけということになる。

そして二つ目は目標について。そもそも

ここにつれてこられた理由が絶滅危惧種の繁盛。

その第一目標が通達された。第一目標は

不死鳥だ。不死鳥フェニックス。

一匹は女神パワーでどうにか見つけ出すことが

できたため雛で送られてきた。この雛と

契約し、もう一匹は

見つけ出せとのことだ。


女神情報によれば雛から成鳥になるのに12時間、

死ぬのは2週間前後だそうだ。だが不死鳥は

不死鳥で不死鳥なので死ぬときには体が

光となって分解されて突然なにもない空間が

発火してそこから雛が産まれるのだそうだ。

ちなみに不死鳥が本当の意味で死ぬときは

その不死鳥が本気で死にたいと

思ったとき灰になって消えるのだという。


いまはまだそれしか聞かされていない。

さて、女神さんに通達された通り、早速この

雛と契約しますかね。


(強制契約。主の命に背くことを禁じ、

主を命令時以外傷つけてはならない。また、主を

守ること。契約完了)


「キュー?キーキー」


「なにこの不死鳥めっちゃかわいい。」


契約の内容も女神によって通達されている。

勝手になんやかんや付け足してもいいらしいが

ひとまずはこれでよしとした。

名前は、フェニックスだと長いのでリックスと

名付けることにした。


リックス (112369843歳)

種族 不死鳥フェニックス Lv,100

攻撃 SS 防御 US 魔力 SS 魔量 SSS

俊敏 S 体力 US 会心 S才能SSS

特殊能力 不死鳥再生 炎共存 不死 蘇生

能力 炎魔法 風魔法 高速飛行 自動防御 神速

治癒魔法 自然治癒 傷軽減 物理強化 不死鳥の炎


「うぇ!?一億!?」


みたところとんでもないステータスだ。

何に一番驚くかといわれると明らかにその年齢

まさかの一億歳。さすがは不死鳥と

言うことだろう。自分よりずっと年上である。


と、これを見て思い出した


「あ、そうだ。自分のステータス確認すんの

かんっぜんに忘れてた。

もう不死鳥のステータスが自分のステータス

だったらいいのにって思っちゃう!」


鳥居結仁 (18歳)

種族 人間 Lv,1

攻撃 D 防御 F 魔力 E 魔量 E

俊敏 D 体力 US 会心 D 才能 US

特殊能力 強制契約 契約対象能力一部複製 蘇生

能力 自然治癒 光魔法

加護 女神の加護(回復系能力効果強化 全光魔法

使用可能 神託)


「ふぉーーー!!これってつまり、

俺契約さえしまくってりゃ戦わなくても

強くなんじゃね!?」


さらに他の能力に関してもすべて

他人のおかげながら非常に強い。

これにて一応完全にタイトルは回収したのだ。









「キュー、キー、キュー、キューーーー。」

不死鳥っていえば炎っていう、先入観


あの~、観覧数が絶望的に低い。

いや、めっちゃ当たり前だけどね。

当たり前なんですけど~ー!!




もうね、これかいてると自分のキャラを見失う。

全力でね。もう全力で書いてるから。

絞り出した言葉全部書いてるから。

だからもう、全力で見失う。大丈夫?俺

独り言とかしてないよね?してないって~

信じてみたい!


あのーこの小説さ、うるさい作者と主人公を

うりにするわ。もう最初からほとんどそのつもり

だったんだけど。っていうか題名からうるさい。

うるさいこと了承で見ないとストーリーしか

まともに目を当てられないかもしんないね。

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