妖怪ブクマ外しだと?
先ほどまで順不同でダラダラ語った内容「感想」「レビューについて」は読み専と呼ばれる方や、メイン読み率の方が多いかな?という方向けの内容です。
書き手のみなさんへ。
【妖怪ブクマ外し】という名前を使う方が結構いるんですけど、妖怪に謝りなさい!(怒)
活動報告の嘆きでテンション落ちるのがこのネタ。
ブクマが減る、アクセスが減る。
そんなネガティヴなことを言ってるから減るんじゃないですかね?
私は自作が大好きなので、たとえその日のアクセスがゼロだろうが気にも止めません。
むしろ、忘れた頃にブクマが一件でも増えてたらニヤニヤしちゃう単純野郎です。
妖怪ブクマ外しに戻りますか。
それが発生するのは、その人の作品に対して妬んだ人が外すか、または味のしないガム(この表現を考えたブ○ゾンち○みさん神!!!)で飽きられたかのどちらかしかありません。
つまり、妖怪じゃなくてやってるのはあなたの作品を妬んだ人間ですから。
あまりブクマの数に一喜一憂してると胃潰瘍になりますよ。
数なんて正直どうでもいいじゃないですか。私はその数で云々よりも、作品の質が上がれば自然とブクマは増えると思います。
とある方が「作品は完結してから評価される。そこで評価されなかったらその程度のもの」とおっしゃりました。なるほどその通りだと思います。
現に私が処女作として書き終えた作品は後から後からブクマが増えましたし、日間アクセス3万超えした唯一の作品です。
これでランカーになるという一瞬の夢も叶えてくれましたし。
つまりは途中経過のブクマ云々であまりしょげないのが一番です。
大手作家さんに至っては一日数十件のブクマが変動するみたいですし。
ただ、ブクマや感想の数が人の興味を誘ってアクセスにつながるというのはありますね。
問題はあなたがどこまで人に見てもらいたいかによると思います。
さて次は「もっと私の作品を見て欲しい!」という欲張りなあなたへです。