これは言ってはいけない。
隣の畑って良く見えますよね。でもそれはその人がコツコツと今まで努力した成果なのです。
何も手入れしていない畑から、いきなり美味しい果実を実らせる。そんな奇跡なんてまずないでしょう。
私のやっちまったなーな体験談。
人の畑はよく見える、人の作品はよく見える。
すると自分の作品に振り返った時に「なんでこんなに違うんだろう(しょぼん)」
そんな経験ありませんか? 少なくとも私は『なろう』の中でいくつか超推し作品を持っているので、それを楽しく拝読した後は自分もこんな風に書きたいなーと思います。
そんな時に腹の中から出るんですデッドワードが。
「〇〇さんの絵超うまいwwww」
「〇〇さんの文章の書き方がうまいですね!」
これは前のエッセイと真逆ではないか?と思われた方がいたら嬉しい。
そう、心から文章表現の書き方がうまい! と思って感想を送っても、当の書いている本人はまだまだ納得していない。だからその言葉があまり好ましく取られないことが多いです。
そして絵について。
「なろう」は見ての通り小説を投稿・閲覧するサイトなので絵は関係ないように見えるのですが、やはり挿絵やイメージ絵は人気が高いです。
そしてみてみんとも連動しているシステムなので活動報告や小説にアップしやすいのも魅力ですよね。
私も絵は少ーしだけかじって独学でやっておりましたが、やはり上手い人は上手い。上にはとにかく上がいる。
なんだろう、この人趣味で描いてるのにこんなに上手いの!? という人が星の数ほどいます。
しかし、そんな方々も生まれてから現在に至るまで最初っからプロだったわけじゃないんです。
これは私のリア体験談でもありますが、イラストレイターの友人の絵を褒めた時に彼女はすごく複雑な顔をしておりました。また同人誌を描いていた頃もそう。
ただ上手いですね、と言われるとモヤっとする方も多いです。
私は単純な人間なんで褒められたら嬉しいし、「よーし次はもっとうまく描くぞー♡」と意外とポジティブ。
しかし、私が不用意に言った一言はやはり相手にとって気分の良いものではなかったみたいです。
人の作品を褒めるのは簡単なのですが、ただ上手い! 上手いと言われても気分のいい人とそうでない人がいるってのが難しいところです。
「くっそー、これすげえ褒めたいのに! この熱い気持ちはどこにぶつけたらいいんだっ!!!」
言い方ひとつなんです要するに。
ただ「羨望するだけ」の人はやはり煙たがられます。
私は超がつくほどの負けず嫌いなので、イラストレイターの友人に昔何度も挑んだことがあります(笑)
しかし描けば描くほど上達するんです。
高校時代に描いてた絵はバランスが完全におかしかった。トレースしてるのになぜこんなに違う?(笑)というくらいでしたから。
私の黒歴史は見苦しいのでここにはアップ出来ないですが、骨折した手でもここまで出来るんだぞということは伝えたいです。(興味ある方はみてみんへどうぞ。あとたまに活動報告に絵アップしています)
私のやっちまった言ってはいけない一言は『ただの羨望』です。
特に、文章で己の伝えたいことがどれ位相手に伝わるかを考察すると、1割も伝わらないんです。
これが面と向かっていたら確率は上がりますが、文章で見てもテンションわからないでしょう。つまりそこなんです。
「言葉の使い方が上手いですね。この人の語彙力が羨ましいです」
↑この一文でこれを書いた人のテンションがわかりますか?
捉え方によっては嫌味にも皮肉にも、また羨望にも見えます。
ひとつの文章で同じ意図を伝えるなんて相当高度な技術ですが、もしも初めましての方へ感想など送る時は一度声に出してみるといいかも知れません。
私はよくこうやって地雷を踏んでしまったので、同じ失敗をしない方が増えるといいなと思います。
「更新お疲れ様です(*゜▽゜)ノ
〇〇の展開がまさかの((((;゜Д゜)))))))
△△がどうなるか(;´Д`A
続き楽しみにしてますね♪(v^_^)v」
↑私がそもそも顔文字得意ではないのであまり参考にならないのですが、このパターンは平坦な文章に顔文字をつけてみましたってやつです。
ええと、何が言いたいのかと言えば、行の後ろに全部顔文字が入っていたら「結局この人は何がいいたいんだろ(悩」となります。
顔文字は平坦な文章に調味料を加える程度の使い方がベストです。
やはり平坦な文章を繰り返していると、どうも文が固くて相手の考えがわからない。
そんな中、とある神が素敵な言葉をくださった。
『ハッピー!!!!!』
なんか、この一言だけで俺救われたよ。そうだよ、幸せって意味だもん。気持ちもほっこりします。
努力もしないで相手を羨むだけの発言は地雷にしかならないのでやめましょうね♪というお話でした。




