トレジャーイベント〜一対十は大変ですね。①〜
2026/1/27
矛盾点があったので一部修正。
2026/2/11
二人称を修正。
僕は傘を出します。
「傘?」
「なめてるのか?」
いえ、違います。
「皆さんにはこの新装備の試し切りの続きをさせていただきます」
「いや、傘だろそれ!」
「それとも仕込み武器か?」
「いえ、傘です」
『やっぱ傘じゃん!』
そうです。
とは言っても、このままじゃ少しまずいですね。
なので、
「“ウェポン・チェンジ"「“スキル・シール"!」
ん? 武器が替わりません?
「残念ね、バトルイベントでアンタが『ウェポン・チェンジ』を軸にしてるのは分かってたのよ!」
「だから、エンチャンターの彼女のスキルで封じさせてもらったわ」
ほうほう...あ、本当だ。スキルリストの『ウェポン・チェンジ』の上に鎖と錠前のマークが被ってます。
「残念だけど、アタシが何回でも掛け直して封じてやキャッ!」
隙ありです。傘で叩いていいと言ってますか?
「ちょ、お前いきなり!」
「そこは口上を最後まで聞くのがお約そブフォ!」
はい次。叩きます。
「オイィッ! こっちはお前の話を最後まで聞いてただろうが!」
「いや、落ち込んでいただけでは?」
『た、確かに...』
さて、現状は....
①『エンチャンター』なる職業の女性により僕の「ウェポン・チェンジ』は使用不可になりました。
②掛け直すという発言から、効果は一定時間で(ここからは希望的観測ですが)おそらく一つのスキルにしか掛けられない模様。
「とりあえず、エンチャンターさんを倒しますね」
「ちょっ!」
「させるか!」
あ、他の人がカバーに入りましたか。
なら方向転換です。
「うぇっ!」
近くにいたロール職と思しき人を攻撃します。
まったく、人数差があるからと気を緩めてはいけませんよ。
まあ、映画みたいな戦場の人じゃないと難しいですよね。
「くっ、この!」
攻撃を受けた人から近い人が矢を撃つ銃?(ボーガンでしたっけ?)から矢を放ってきました。
これなら、
「“パラヴィース"」
傘を広げて防ぎます。
「な、そんな傘で!?」
「そんな傘じゃありませんよ」
傘を広げたまま突撃します。
このまま体当たりです。
「させるか!」
おっと、横から投げナイフが。傘で防ぎます。
あ、ボーガンの人が離れていきます。
「く、破ってやる!」
ナイフを投げた人がナイフで切り掛かってきました。
なら、
「“カサーベル"」
普通にぶっ叩きます。
「ぐっ!」
ナイフと傘がぶつかり、相手が退きます。
僕は動きます。
人数差がある以上、動きを止めるのは危険ですから。
次は...あっちです。
片手で持てる小ぶりな体操のバトンを持った人です。
「こ、こい!」
待ち構えてますね。
このままでもいいですが、折角ですし、突き出すタイミングに合わせて...
「“アンブレランス"」
「ぶふっ」
伸ばして喉元を突きます。
「何だよその傘!」
「ふざけた見た目の癖に...」
ふざけたなんて失礼な。お洒落な傘じゃないですか。
「“クイック・ブロウ"」
「っ、と」
おっと、リーダーさんが殴りかかってきました。危ない、掠りました。
腕の所に鎧がついてますね。籠手ですよね。じゃあ職業は格闘家ですかね? 今の攻撃からしても。
「“ツイン・ブロウ"!」
「っ!」
今度は二連撃ですか。伸ばした傘では捌ききれず一発貰いました。
「“カサーベル"」
「“スウェー"」
戻して傘を振りますが、躱されました。
おお、そんな回避技が。
「しっ!」
「うわっ」
すぐさま殴ってきました。傘で逸らします。
これは、厄介ですね。
「このまま、勝たせてもらうぞ!」
「お断りします」
なので、足掻きます。
“ファイア"
「おわっ!?」
目の前に現れた炎に怯むリーダーさん。
その隙に攻撃を「“クリープ・クラック"」
うお、足元から鞭が。
「ちっ、素早いわね」
「気をつけろ、何かのアイテムによる牽制だ!」
リーダーさん、それは違いますよ。
「それなら離れて攻撃だろ、“ウィンドランス"!」
魔法職の一人が魔法を撃ってきました。結構速いですね。
「“パラヴィース"」
傘で防ぎます。
「後ろがガラ空きよ、“ストーンバレット"」
「“ストーンバレット"」
他の方が追撃なのは分かりますが、ガラ空きとか言っちゃダメですよ。こうやって後ろへ向けて撃ててしまうのですから。
とは言っても、同じ魔法でも向こうの方が威力があるようなので相殺しきれず僕の方に少し当たりましたが。
いけませんね、格好つけようとして同じ魔法をぶつけるなんて。
「“カサーベル"」
傘を戻しておきましょう。
「なっ! 後ろに向けて魔法を?」
「どういう理屈だよ?」
「いや、そもそも何で魔法を使えるのよ?」
後ろに向けてって、え? 何を言ってるのでしょうか?
というか、また隙を作っちゃダメですよ。
「“アンブレランス"」
「がっ!」
攻撃出来ちゃうんですから。傘を伸ばします。
あ、手に持ってたあれは体操のバトンじゃなくて、確かメイスとかでしたっけ? まあ何でもいいです。
さて、次は...
「“スタンボルト"!」
っ、電撃?
ジャンプで回避です。
「ち、ちょこまかと...」
「貴方、電気ネズミですか?」
「違わい! ってか、コイン飛ばす方だろ普通!」
なるほど、今はそちらなのですね。
というか、グローブを着けてるからロール職か戦士職かと思いましたが、魔法職でしたか。
「この!」
おっと、って、草刈り鎌ですか?
ミステリーとかサスペンスドラマとかで犯人が使った凶器って感じでは見かけますが、ゲーム内の武器としては少し微妙な気も...
とにかく、躱すことは出来ましたね。
よし、改めて整理しましょう。
まず、10人で僕を逃さないように包囲していますね。
メンバーの内訳は...
①戦士職4人
リーダーさん(十中八九格闘系)とそれ以外では鞭、メイス、ボーガンの方達ですかね?
②魔法職4人
エンチャンター、風魔法使い、土魔法使い、手袋の電撃魔法使いの方達。
③その他2人
投擲可能なナイフ使い、草刈り鎌?の方達。
あまり手応えがないのでロール職又は生産職ですかね? 動きも遅いですし。
男女で分けると...
1.男性
リーダーさん、メイス使いさん、ボーガン使いさん、電撃魔法使いさん、ナイフ使いさん。
2.女性
鞭使いさん、エンチャンターさん、風魔法使いさん、土魔法使いさん、草刈り鎌使いさん。
ふむ、こうやってみると戦士職は男性の、魔法職は女性の比率が高いですね。
僕のフレンドだと、魔法職の女性はルナさんだけでしたけど、こういうのが一般的なのですかね?
さて、僕のスキル『ウェポン・チェンジ』はまだ封じられていますね。
傘を出しているおかげで凌げてますけど、やはり万全に動きたいですね。
となるとやっぱり...
「来るぞ!」
エンチャンターさんの方へ走ります。リーダーさんが声を出して周りを引き締めています。
向こうもそれを読んでいますから、戦士職が2人護衛についていますね。
牽制役でナイフ使いさんも構えています。
なので、
「え、ちょっ?!」
そっちを叩きます。
急な方向転換に驚いてくれたので、容易に叩けます。
駄目ですよ、誰かが狙われるから自分は大丈夫なんて思っちゃ。
パニック映画とかでも主人公は必死に逃げたから生き延びているんですから。
「おらっ!」
お、メイスの一撃はくらってはいけません。
傘の柄を持ち、先端部分に手を添え支えて受け止めます。
おお、この感じ、なんか剣士っぽいです僕。
ここで強引に地面を踏み込んで、
「ぐっ」
押し返してやります。
続けて、“アースバンプ"でジャンプします。
「え、今魔法名..」
「言った..?」
言ってないですよ。
というか、メイス使いさんの頭上を取りました。
この大ジャンプ。
そして両手で持って脳天へと傘を振り下ろす準備が出来た僕。
この状況、あれしかありません。
多人数を制圧するのに長けた古流剣術の一つで、使用頻度も多いあの....
まあ、僕は飛べませんけど、跳べてはいますけど。
なので、
「跳天傘剣流...」
「ちょ、それっ!」
くらいなさい。
「墜落傘!」
落下の勢いを乗せての傘の振り下ろしです。
咄嗟にメイスで防いできましたけど、幸いにも勢いで勝てたようなので、そのまま頭から地面に打ちつけました。
「おい! なんだよそのおふざけスキルは!」
「??? スキルじゃありませんよ」
「え?」
「ちぇりお!」
「うぐぁっ!」
的外れなことを聞いてきたボーガン使いさんに剣道の面打ち(見様見真似)を当てます。
あれ? 何か違うかな?
チェリー...いやペスト?
「チェストだろ!」
それです。
「“ロックグレイブ"!」
「“ゲイルショット"!」
「“ライトニングスピア"!」
おおっと、魔法の同時攻撃。
ん? 風と電気は使っている人から放たれ...うわ、足下から尖った岩が。咄嗟に跳ねて躱し、傘で他の魔法の直撃は何とか防ぎます。
『アースバンプ』でのジャンプに慣れてきたから地面の動きに何とか気づけましたけど、下手すればまともにくらってしまう所でしたね。
「もう、大人しくしなさい!」
鞭使いさんが鞭を振るってきます。
「“コイルド・バインド"!」
鞭が僕の周りを囲うような軌道で迫ってきます。というか、何気に伸びてますよね鞭?
これは..捕縛ですね。
ジャンプ...は間に合いません。
『アースバンプ』で防...いや一緒に巻かれますね。
なら、
「てい」
傘を投げつけます。鞭使いさんの方に。
「きゃっ!」
縦回転して飛んでくる傘は上手く当たりました。
僕は鞭が地面に落ちるのを見越して走り、傘を回収します。
今更ですけど....
「ぎこちない...ですね」
「はあっ!?」
魔法攻撃の時は同時に撃ってましたけど、直接攻撃の方は一人ずつ順番になっているんですよね..
いや、こちらに接近してきた人がいると魔法攻撃もしてきませんね。
・・・・・
「ああ、同士討ちが怖いんですね」
『ッ!?』
このゲームのパーティー人数は一つにつき最大8人。
それ以上の人数の場合は『ユニオン』という同盟を組めるシステムで味方になれるらしいです。
なので、彼等10人はユニオンで組んだ2パーティー制。
けど、プレイヤー間での同士討ち(フレンドリーファイアとも言うんでしたっけ?)はないと聞きました。それはパーティーでもユニオンでも変わりません。
でもそれは、あくまでシステムで影響を受けないというだけです。
たとえダメージは入らないといっても刃物が当たるとなれば怯んでしまうでしょう。
だからでしょうかね?
味方の同士討ちが起きないようにと数人がかりで来ないのは。その代わりに順番に攻め込もうとするスタンスなんでしょうね。
でも...
「ゲームなんだから被弾も楽しめばいいのに」
僕は思わず呟いてしまいます。
おっと、この状況は僕には好都合なんですから利用させてもらいましょう。
で、考えるなら...
ーーーーーーーーーーーーーーーー
何なんだよ...
オレ達はウォーカーの言葉にムカついて思わず全員で追いかけてしまった。
スキルも使って追いついた時には仲間も全員着いてきているのに気づいてみんな同じ心境なのだと思ったし、他の連中を見逃すことになったのは惜しかった。
『で、どうやって証明するのですか?』
けど、その後の言葉に何も言えなくなっちまった。
そりゃそうだよな。弱くないと言うのに集団リンチって...
何も言い返せないままオレ達は攻撃を仕掛けた。
・・・・・・
何で傘?
いや、何でそんな風に戦えるんだよ!
ただの傘だろ!
なのに、広げて盾にするわ伸ばして振り回しているわって...
その上何で魔法まで使えて...
こいつは魔法職なのか?
けど、バトルイベントの時は使ってなかったし..
だあもう、分かんねーっ!
どうすればいいんだよ。
「ぎこちない...ですね」
な、どういうことだよ?
「ああ、同士討ちが怖いんですね」
はあ? どこが....いや、え?
何一人で納得してるんだよ。
「ゲームなんだから被弾も楽しめばいいのに」
何言ってるんだよこいつ!
ドMか?
ああくそ、何なんだよ、何なんだよこいつは!?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は走り出します。
狙うなら...あ、リーダーさんが余所見、いや考え事をしてますね。チャンスです。
ならば突きです。
構えます。
「ちょ、お前それ!?」
気づきましたか....
あの伝説の片手平刺突です。尤も、左じゃなくて右ですが。
「ちぃ」
お、後ろへ飛び退きますか。
腕を伸ばそうとするこのタイミングでは確かに届きませんね。
このままなら。
「“アンブレランス"」
「な!」
伸ばせばいいんですよ。
「傘突!」
「どふぅっ!!」
傘に突かれて押し退けられるリーダーさん。
「設定、守れよ..」
何か言ってますが....聞こえません。
さて、いい加減飽きました。このスキル封じ。
なので...
「え?!」
エンチャンターさんを倒しましょう。
僕は走ります。
リーダーさんの体勢が崩れてこの時、そして今の位置関係ならボーガンと魔法攻撃以外は僕に追いつかないはずです。
「やば!」
「くそ、止まれ!」
後ろからボーガンの矢が放たれてきました。
けど、
「“パラヴィース"」
傘を開きます。
傘の良いところ。それは、開いた傘を肩にかけ背面をカバー出来ることです。
というか、普通は上に向けつつ少し肩に寄りかからせることで雨を防いだりするものですしね。
僕ときたら、傘を手に入れて舞い上がっていました。
やれ振り回して叩いたり突いたりと...子どもだなぁ、僕。
盾みたいに後ろを向かなくてもある程度の防御が出来るという傘本来の用途がこうも活かせるとは。
傘に衝撃が走ります。
さっきのナイフのとは違いますし魔法かな?
「おい、足を狙え!」
「そうか、“ライトニングスピア"ッ!」
お、足元は傘では防ぎきれませんね。
位置、タイミングに気をつけて...よし、
“アースバンプ"
踏み込んだ所の地面が隆起し、その勢いのまま僕は前へとジャンプします。
靴、魔法、そして助走が加わってのジャンプは思ったよりも勢いよく高く前へといきました。
「え、待っ...」
そう言えばエンチャンターさん、失念していることがありますよ。
別に『ウェポン・チェンジ』を封じたからといって武器交換はメニュー操作で出来ますよ。
こんな風に操作の猶予があればですけど。
取り出すのはこれです。
「爆弾をどうぞ」
僕は取り出したのを投げつけます。
「うそっ!」
エンチャンターさんが杖を構えると正面に何かバリアみたいなのが出ました。
よし、狙い通りです。
エンチャンターさんの前に着弾したそれは煙幕を展開してくれました。
『また煙幕っ!』
はいそうです。『ブラインドスモッグ』です。
毒とか麻痺の効果はないですけど、視界を閉ざせるのは本当にいいんですよね。
さっきもそうでしたが、視界が閉ざされるとびっくりして動きって止まりますよね。
その隙に、
■■■■■■■■■■
『レゼルボア・ツイスト』
[性能]
POW:+20
DEX:+10
攻撃成功時一定確率で病毒状態
Durability:10
[解説]
短剣の一種。金喰蝙蝠の牙をインゴットに加工せずにそのまま捻れた刀身に形成した代物。
その形状から切ることは出来ず刺すことしか出来ないが、加工せずに用いた牙に含まれる毒素が刺した対象を蝕むため、殺傷性に特化している。
[製作者]
たまこちゃん(P)
■■■■■■■■■■
イベント前にたまこちゃんさんに作っていただいた新作武器です。
形状の問題から僕にはまだ作れなかったのでデザインの素案を出してお願いしました。
形状を見た時のたまこちゃんさんの顔、引いてましたね。
まあ、ネットでたまたま見かけた軍用ナイフの類を再現したものですからね。
ドリルっぽい形の刃(というか本当にドリル?)でなんかそういう訓練用のモデル人形に刺した時の絵面はゾッとしましたからね。
ちなみに、『病毒』状態というのは『病気』と『毒』の状態異常の複合ということらしいです。
毒は継続ダメージで、病気はステータスの減少を齎すようです(病気の状態は経験ないですけど)。
なので病毒はそれらの効果が合わさったものです。
で、それを用いて背後からの“ハイド・アタック"です。
「キャッ! っぅ..」
煙幕に隠れてのこのスキルは威力が上がるのでちょうどいいです。
っと、おや、病毒状態にはなりませんでしたか。
それに慌てて逃げようとしていますね。
でも、
「逃しませんよ」
その腕を掴み、僕は逃しません。
ーーーーーーーーーーーーーーー
エンチャンターのアタシはウォーカー得意の換装戦術を封じるため、この戦闘における要と言っていいでしょうね。
だから、アタシが優先的に狙われるかと思ったし、それを仲間に守ってもらうつもりだった、のに....
ウォーカーはそれを読んで裏をかいてきた。
アタシを守ろうとしてくれた仲間の方へいきなり狙いを変えて叩いていくし、なんか変な技を披露してるし...
って、またアタシの所来た!?
「爆弾をどうぞ」
どうぞじゃないわよ!
「“フォース・シールド"」
爆弾なら魔法じゃない。アタシは物理攻撃用の防御魔法を展開した・・・・のにまた煙幕!?
しまった、騙された!
何も見えない...どこに..
「キャッ! っぅ..」
アタシは背中に来た衝撃とHPゲージの減少で攻撃を受けたのに気づき慌てて前へと逃げるしかなかった。
魔法職のアタシじゃ近づかれてしまった以上、逃げるしか手はないのだから。
でも、そんなアタシの手は掴まれ離れられない。
アタシは思わず後ろを見た。
「逃しませんよ」
そう言ってウォーカーはその手に持っているドリルみたいな武器を突き出してきた。
けど、アタシは何もできなかった。
いや、何もしなかった。
だって、向こうの視点が低くなっていたアングルのおかげで、微かに眼鏡の隙間から見えたそれとさっきの言葉....
アタシは逆らえずにその言葉の通り動かなかった。
やば、ゾクっとするんだけど。
アタシは首元を刺されると共に目の前が暗転した。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ふむ、トドメを刺す瞬間のエンチャンターさんは何か嬉しそうな顔をしていましたが、特に何か攻撃を受けた形跡は無さそうですね。
それならよしです。
さて、
「一人目」
次は誰にしますかね。
画面上での同士討ちは気軽にごめんと言えるかもですが、仮想とはいえリアルに近い体感での同士討ちは怖そうな気がしました。当たる方も当ててしまう方も...
そこで割り切れるかのかとか、慣れることが出来るのかとかもこういうVRMMOものでどうなんだろうなんて書いている内に思いました。




