表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第1話 マジで転生したみたい俺。

身体が動かない...

何も見えねぇ...


なんだ...これ...?!

わっかんねぇっっっ!

金縛りかっ!


怖ぇぇぇ。


...だとしたら目は開くよな??

いや、わからん...

とりあえず落ち着け俺。

えっ..と..

まず家で俺は寝ていたよな。

うん、これは確かだ。

昨日会社で、2時まで働いてたな...

んで歩いて家に帰ってたもんな俺。

家について即効冷蔵庫。

風呂入る前にビールを飲んで...

もう一杯...で満足出来ず...

覚えてねぇぇェッッッ!

だからといって、

今のこの状態あり得ねぇよな?!


だってなんにも動けねぇもん。

こんだけ意識がハッキリしてんのに...!

怖ェェェェェッッッ!

まじで助けてください!

逆に目が開くのも怖いけども!

神様ー!!


『ほいほい。』


...誰だよッッッ!!

俺何も喋ってねぇのに!!

俺か!?酔っ払った俺のもう1人の俺かっ!


『何を言ってるかわからんのぉ、

だがパニックになってる理由は察するぞ、

で、1つ目の質問に答えよう。神じゃ。以上。あと2つね。』


あー。突っ込む所が多過ぎて自分がしんどっ。

とりあえず、、俺、、誰かに話かけられてるっ!

んで、、神って言うてるっ!

そして、1つ目の質問に勝手に答えられて勝手に終わった。

よしっ。整理完了。

まぁ、まずは、、あと2つって何なんだよっっ!


『おっ、なかなか落ち着いとるの。

あと2つって言うのは答えられる質問の数じゃ。

あ、あと1つじゃ。』



、、おーっっと、これは。

俺氏思考を読まれてるパターン。

はいっ。良く考えよう俺。

あ、これは俺の考えね。

まずは疑問文は禁止。地道にムズっっ!

よしっっっ、この今の状況を一言で言うには、、!

おっと危ねぇ、また疑問文になる所だった。

一言。

神様へ。

俺の今の状況と何故この状況なのか、

そして今からどうなるのかを教えて欲しい。


よしっ一言で言えた、よな。?

質問は、成立しているはずだ。


五秒たった。


いや、マジ緊張なんだけども。

なんで返答がない、まさか俺の独りよがり!?

だとしたら恥ずかしいよな?俺。

まぁ俺の頭の中だから良いんだけども、、


『....ちょっと考えておった。』


お、良かった。

何考えてんだよっ。


『まぁいい。特別じゃ、質問に答えよう。

おぬしは酔ったまま風呂に入り、そして滑り、風呂の端で強打、冷たい湯船に頭からつかり、

気絶、窒息、からの4日目じゃ。

そして、今はわしらの手違いで転生させちゃったのじゃ。良かったの。

もう一度人生をやり直すのじゃ。』


まじか!俺そんな状態なん?!

ヤベェー!

って4日って!想像もしたくねぇ!


まぁ、、人生をやり直す。

んー。考えてみれば、

楽しい事もあったけど、最近で言えば失敗続きの毎日。

超ブラック企業に就職してからの俺は特に散々だった。

で、気付けば死んでるって。

俺の人生。


でもこうなったからには仕方ない。

考えを変えよう。

これは案外ラッキーじゃね?

だって人生をやり直すって俺の今の記憶があれば、


『異世界で』


は??


『そして、これからは新しい人生を普通に生きていくのじゃ。』


は?、、、ハハ。

あー、あれね。良く見たよ。

チートな強ぇ俺、ハーレム転生っ!

幸せ転生!

よしっこれなら、なんとか納得だ!

チートは正直楽しみだ。


『普通の人生を生きるのじゃ。』


ふ、普通。。?


『普通。だって現実やからのぉ。

って、、間違えて4つ答えてもたーーっっ!

申し訳ない女神さ』


声が途中で消えた、、?

わっかんねぇぇっっー!

普通って、なんなん!普通って!

チートじゃない転生がわっかんねぇーー!

怖ぇぇぇぇぇー!!

ってか転生、意味不明!

俺の死因、意味不明!

最っっ悪だっっっ!


このクソ神!勝手に消えるなっ!

俺にはまだ謎が残りまくってんだよ!



ってあれからどんだけ時間が経ったんだろう。


散々色々考えてたんだが、

クソ神からの返答は一切ない。


現状を考えていこう。


さすがに身体の動かし方はわかった。

というか動いてたんだろうな、

感覚がなかっただけで。

たまに何か口の中に流されてくる。

何も見えねぇし、

何も聞こえないけどな。


うん、多分これは認めるしかない。

多分生まれたてだ俺。


俺は転生した。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ