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嫌悪感
嫌悪感を抱く主人公が変化していく物語
自分の名前は田中 いより16歳だ。
ただ高校には入っていない、いわゆる中卒だ
勤務先の上司「ほらもっと働け!中卒のお前を雇ってくれるところなんか他にはねぇぞ!」
(唾がつくような距離で怒鳴られる)
自分「…はい」
自分は今土木作業で働いている。ただ自分にはこの仕事が向いていないらしい。どうしても体力がもたなかった。
その後、2日ごろだろうか自分は仕事を辞めた。
特に理由はない、確かに仕事が辛かったのはあるが、それはどこの職場でも言えることだ。
自分はこんなありきたりな人生なんか嫌だ。
この世界は誰も彼も誰かの模倣をしていきている。自分はそんな世界にいつしか嫌悪感を抱いていくようになってしまった。ただ、これは自分にもいえて、なんか嫌になってくる。よくでてくる「世界に一つだけのもの」なんか存在しない。そんな綺麗事自分はいやだ。でもこれは、自分のエゴであって、そんなことを思う自分も嫌気がさしてくる。
俺はこれからこんな地獄を繰り返していくのか、そう思っていた。でも、1つだけ自分が関心を持ったものがあった
このあと、この主人公が心の支えとなっているものがでます。




