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国王の事件~解決と出国~

「騎士」は大神官を打ち取った、、

「騎士」は黒騎士を止め、「聖教騎士」に話しかける、、

そうして、「騎士」は「聖教騎士」に対して話を始まる、、

「騎士」と「賢者」はこの国を、、

「騎士」が大神官 アルトリアル・ジーベルを取ったことにより、アールフレッド教会はその活動を止めた。

そうして、「騎士」は声を張る、、


「とまれ!!「響剣」!!」


「騎士」の声に反応した黒騎士は動きを止める、、

そして、「騎士」が「聖教騎士」に近づいていく、、


「大神官は死んだ、、もう、お前が戦う理由はないだろ?それに、お前が所属している「聖教」にはまだ喧嘩を売つもりはありませんからね。」


「、、大神官が殺されてるんだぞ?そんなことをされて黙って帰るわけがないだろうが、、」


「黒騎士にも勝てないのにですか?その程度の強さで私とやりあるのですか?」


「何を言っているんだ?お前は切り合いで俺に負けて、黒騎士を出した、、つまり、黒騎士よりもお前の方が弱いということだろ?」


「はぁ、、そんなに馬鹿なのかね?君は、、」


「何を言っている?そう言うのは、、剣で語れ!!」


「聖教騎士」は「騎士」に向かって剣を振り上げる、、

しかし、「騎士」は冷たい視線を当てると拳を放つ、、

その拳は正確に、そして、無情に「聖教騎士」の剣を叩き折り吹き飛ばす、、


「、、、っ!!ぐっ!!」


「、、、はぁ、、これだから、、「聖教騎士」は嫌いなんだ、「聖騎士」でも、「神聖騎士」でもないくせに私たちに勝てると思っている、、ふざけているのか?私は「神代」から生きている者、、我が主は、、まぁ、今はいい、、そんな奴をお前ら「聖教」に所属しているだけの「聖教騎士」が勝てると思っているのか?「聖教」は教えてないのか?「もし、「騎士」や「賢者」と戦うのなら「聖騎士」か「神聖騎士」になってから」ってよ、、」


「、、教えてもらってねぇな、、「聖教騎士」は、、「聖騎士」から「理に沿った、人の加護をもって民、世界の盾となる」としか教えられてない、、ならば、、その教えに従い、、その教えを実行するだけだ、、お前は、、お前を生かしていてはこの世界は危なくなってしまうだろ?」


「そうか、、貴方は随分と立派なんですね、、私よりもずっと、、」


「騎士」がそうつぶやくと「聖教騎士」の目の前まで来ていた、、

そうして、「聖教騎士」が折れた剣で斬りかかろうとしたが、「騎士」は無情にもその剣を受け止めた、、

しかし、「騎士」は「聖教騎士」に何もしなかった、、


「、、え?、、ど、、どういうことだ!!」


「ん?剣が折れたということは、もう戦えないということだ。そんな奴に殺す価値もない。だから、何もしない。そして、私は帰る。」


「騎士」がそう言い、「聖教騎士」に背を向ける、、

しかし、「聖教騎士」はその判断に納得がいかなかった、、


「ふざけるな!!俺はお前の敵だろうが!!敵を生かして何になる!!お前が俺のことを殺さないで!!俺は!!俺は、、いったいどこで死ねばいいのだ、、「聖教騎士」は、、「盾となる存在」、、そんな奴が、、ここで盾として死ねなくば、、どこで死ねばいいのだ、、なぁ、、答えてくれよ、、「空虚の騎士」よ、、」


「、、今は「従順なる騎士」だよ。それがこの国にいる間の「名前」だ。どこで死ねばいいのか、、という質問だったか?私の考えは、、「そんなもの知るか」だ。”どこで死ぬか”など自分で決められるものではない。「盾として」ならばなおさらな。「民、世界の盾」ならば死なぬことを喜び、自身の不甲斐なさに押しつぶされ、民に、「聖騎士」「神聖騎士」からの重圧を受け、その身がいったい何を求めたのかをもう一度問いただせ。それを理解したのならば、、その時は殺してやろう。さらばだ。「無垢なる騎士」よ。」


そう言うと、「騎士」は「賢者」のもとへと駆け寄り、「聖教騎士」はその場で崩れ落ちる、、


「、、殺してないのか?」


「えぇ。かの者はまだまだ伸びる。「若葉は芽吹くまで待て」が強者の余裕というものですよ。」


「そうか、、お前がそう思い、そう行動したのならばよい。だが、負けた時は分かっているな?」


「えぇ、承知しております。」


「ならばよい。さて、ここまで暴れたのだ。もうこの国にはいられないだろう。あとは、、国王に任せよう。」


「賢者」はそう言い、一羽の鳥を国王のいる王宮に向け飛ばした、、

そうして、「賢者」と「騎士」は国を後にした、、

お読みいただきありがとうございます。

誤字脱字、意見などありましたら、コメントなどしていただけると幸い。

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