永悪の、、~入国~
二人が次の国の門に着く、、
二人を迎えたのは、歓迎ではなく攻撃であった、、
そうして、「賢者」と「永悪」が交戦を始める、、
だが、その結末は、、
二人は次の国の門に着く、、
しかし、二人を迎えたのは、視界外からの攻撃であった、、
「、、っ!!」
「、、!?な、、何が、、」
二人が状況を理解できない中、、
前から笑い声が聞こえる、、
「あははは!!すげぇな!!二百年生きた、俺の攻撃を受け止めるのかよ!?なぁ!!「賢者」さんよぉ!!」
「、、、「永悪の悪魔」、、スルバスト、、」
「あ?なんで、お前が名前を知ってるんだよ?「騎士」、、、あぁ、そうか、「賢者」から聞いているのか、、だが、お前には興味がないよ。」
「騎士」が剣を抜こうとするが、、
「賢者」がそれを制止する。
「、、私が殺す、、お前は手を出すな、、」
「、、そう、、わかりました。」
「ん?お前が俺を殺す?あはは!!何を言っているんだよ!!こっちは、二百年前から生きてきて、人類から悪意という悪意を吸い上げて生きてきた!!今更、お前如きに負けるかよ!!」
その言葉を聞いて「賢者」が魔術を使おうとする、、
だが、「永悪」はその魔術を簡単に無効化した、、
「この程度か、、やはり、、強く長く生きるというのは、、つまらないことばかりだな、、なぁ?「賢者」?」
「、、知るか、、というか、、久しぶりだというのに、、強くなり過ぎじゃないか?」
「あはは!!俺の強さは人間の醜さだ!!俺が強くなったのではなく人間が罪深くなっただけだよ!!「賢者」!!そんな俺を世界は「星々の処刑人」としてくれた!!これはつまり!!お前より強いということだろ?」
「、、違うな、、私が世界に対して弓を引いたからだ、、世界が私を嫌ったから、、私の次に強いお前に行ったんだろう、、まぁ、詳しいことなど世界しか知らんがな。」
「あぁ、、そうかよ!!」
「永悪」が魔力によって槍を生成し、「賢者」に向かって投げる、、
「賢者」は防御魔術で防ごうとするが、、
槍は、防御魔術を砕き、「賢者」の腹部をかすめた、、
「、、っ!!くそが、、防御を張ったというのに、、腹部をかすめられた、、」
「あぁ?お前、防御なんかする奴だったか?」
「、、私も、、長年生きてきて変わろうとしてるんだよ、、」
「そうか、、まぁ、、どうでもいいが、、お前を拘束させてもらうよ?」
「は?何言って、、」
「賢者」がいきなり崩れ落ちる、、
いち早く反応をしたのは「騎士」であった、、
「、、っ!!きっ、、、け、、「賢者」様!!」
「安心しろよ。ただ眠っているだけさ。」
「は?寝ているだけ?ど、、どういうことだよ。」
「俺が生成した槍に即効性の睡眠薬を塗ったんだよ。君らは僕の敵であると同時に、この国の客人だからな。」
「永悪」がそう言うと門が開く、、
「ようこそ!!我が国「メルベスト」へ!!まぁ、、歓迎はあまりしないがな、、」
そうして、二人は「狂気と幸福の国 メルベスト」へと足を踏み入れた、、
しかし、その入国は拘束という形であった、、
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