表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/21

次なる国へ、、

勝負は静かに終わりを迎えた、、

これからの復興はニルディスに任せられた、、

そんな、ニルディスに「騎士」は、、

そうして、二人は次の国に、、

「賢者」と「発明王」の戦いは静かに終わりを迎えた、、


「、、お嬢、、気は済んだか?」


「気が済む?何の話だ?「騎士」。」


「え、、?だ、、だって、、「発明王」を「恒星」で潰し焼き払ったのは、気が立っていたからじゃないのか?」


「いや?気は立ってはなかったぞ?ただ、愚かな王を断罪しただけだ。かつて、「星々の処刑人」と呼ばれていた私がな。」


「、、そうですか、、ですが、もう少し被害を抑えてもよかったのではないのですか?何も、私の結界があるからと言ってここまで出さなくても、、これでは、復興が大変ですよ?」


「どんな逆境でも国を立て直し、人を育て、英雄を誕生させる、、それが人類の強さだろ?」


「そうですね。では、私の結界も解きますね。」


「騎士」は結界を解除した、、

結界が消えて、最初に声を発したのはニルディスであった、、


「き、、救世主様、、もう、、大丈夫なのですか?」


「えぇ、大丈夫ですよ。ですが、これからの復興はあなたが中心になってしなさい。そうすれば、多少の不祥事は見逃しましょう。これは、その剣のお礼と王の失態の挽回を合わせてです。それが「賢者」の従者である「騎士」からの命令です。そして、、これは、私個人からのお礼です。」


「騎士」がそう言いながら自身の手に槌を出す、、


「、、それは?」


「これは、ゴルニスの槌です。この国にある「神槍」を作り上げた。「鍛冶の神」の槌、、これを貴方に授けます。」


「騎士」が槌をニルディスに渡す、、

ニルディスはその槌を持ち、ゴルニスの「鍛冶の記憶」を見る、、


「こ、、これが、、「鍛冶と創造の神 ゴルニス」の記憶、、神々の武器を作り、人類に鍛冶と錬金を与えた神、、」


「、、槌を持っただけでゴルニスの記憶を見たか、、ならば、お前はその槌に選ばれた。その槌に見放されないように研鑽を積んでいくように。」


そうして、二人は「剣錬国家」を後にした、、

後に「剣錬国家」は名を変え、「錬金と鍛冶の国 ゴルーニスト」となった、、


「次はどこに向かうのですか?主よ。」


「、、私の後継者がいる国に行ってみようか、、」


「後継者?それは、、どれの後継者ですか?」


「、、「星々の処刑人」だよ。今は、世界に弓引いたからもうないけどね、、」


「そうですか、、それで現代の「星々の処刑人」は誰が担っているのですか?」


「、、「星奏国家」があった時から生きている古代の悪魔、、「永悪の悪魔 スルバスト」だよ。彼が選ばれた理由は多分「悪意を無限に自分の力にする」という能力があるからだろうね。一回も死んでいないとなると、、相当強いよ?」


「そうですか、、それは、、また、、」


「楽しみか?もしかしたら、お前ならば勝てるかもな、、」


二人はそんな談笑をしながら次の国に歩いていく、、

しかし、二人を迎えるのは、、

お読みいただきありがとうございます。

誤字脱字、意見などありましたら、コメントなどしていただけると幸い。

高評価、ブックマークなどもよろしくお願いします。

この作品は不定期です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ