剣錬国家の滅亡~終前~
「発明王」と「賢者」の攻撃が衝突する、、
その結果は予想外であった、、
しかし、「神の武器」の代償が襲う、、
「発明王」の「神槍」のレプリカと「賢者」の魔法が衝突する、、
その衝突は、「騎士」が張った結界を揺らした、、
「まじかよ、、お嬢の「星に導きを」と拮抗するか、、恐ろしいな「発明王」、、「人類を栄光に導いた王」の一人なだけはあるな、、だが、、お嬢の魔法はそう簡単に受け流せないぞ?」
「騎士」が二人の衝突を目の前にして言葉をこぼしていた、、
しかし、結果は「騎士」の予想を超えた、、
目の前で起こったのは、「発明王」のレプリカが「賢者」の魔法を貫き、「賢者」本人の脇腹をかすめた、、
「おっしいな!!魔法によって軌道がずれたか、、」
「、、っ!?お嬢の魔法を貫いてお嬢に当てた!?」
「、、、はぁ、、レプリカだと侮っていたが、、特性もまねていたとはな、、全く、厄介なほどに天才だな?「発明王」?」
「じゃなかったら「優栄六王」になんか選ばれてないんだよ!!」
「それもそうだな、、「優栄六王」、、「優秀で、人類を繁栄、栄光に導いた六人の王」、、確か、その決定権は「聖教」が持っていたか?まぁ、その「優栄六王」はたったの二百年しか経っていないがな。」
「知っていただいてるとは光栄なことだ!!だが!!お前を殺せばもっと俺の名前が売れる!!だから死んでくれ!!「歴才の賢者」!!」
「発明王」は再び「神槍」のレプリカを構える、、
しかし、「賢者」は顔色を変えなかった、、
「どうした!?何もしないのか!?それとも、、おとなしく死んでくれるのかい!?」
「、、はぁ、、別に、、ところで、お前は「神槍」の特性を知っているか?」
「もちろんだとも!!「神槍」グレイストは「距離が遠ければ、遠いほど威力と貫通力を増し、決して破壊、消耗はない。」それが「神槍」グレイストの特性だろ?これは、”本物”の文献や使っている者の映像から分析したものだ!!」
「そうだな、、合っているぞ。だが、「神槍」とは名前の通り「神の槍」だ。それは、「神、もしくは神に見初められた者が使う」ことを前提にしている。人が使うものは大抵、、「聖剣」や「聖槍」と言った「聖なる武器」と呼ばれている、、だが、お前が作ったレプリカは「神が作った武器」だぞ?」
「それがどうした!!今から死ぬというのに負け惜しみか!?」
「発明王」が叫んだ瞬間、、
「発明王」の「神槍」のレプリカを持っていた腕が突然力を失ったかのように「神槍」を落とした、、
「は?な、、ど、、どうして、、いきなり、腕が動かな、、」
「だから、言っただろ?レプリカと言えど「神の武器」、、人が扱えるものではないとな、、それは”代償”だよ。どうやら、文献でも映像でもそこまでは分からなかったようだな。それもそうだろうな、、文献でも、貴様が見た映像でも使っていたのは「神に見初められた者」が使っていたがゆえに”代償”はなかった。科学者というのに、、そのようなことには疎いんだな。」
「何を、、ふざけたこと、、そんなものが認められるか!!現代には、神がいないではないか!!それだというのに”代償”だと!?助けも、情けもないというのにか!!ふざけるなよ!!」
「、、傲慢だな、、」
「賢者」が冷たく言葉を放つ、、
その言葉が「賢者」の本性の表していた、、
そうして、「賢者」は「発明王」に話をする、、
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