剣錬国家の滅亡~序~
「騎士」がニルディスから剣をもらい、防御壁を張る、、
そして、「騎士」は王城に着く、、
「賢者」は「騎士」に聞く、、
そうして、これが「剣錬国家」の滅亡の時となった、、
「騎士」が王城に着く、、
「お嬢!!大丈夫か!?」
「、、、「騎士」か、、?そちらは見つけたのか?「伝説の鍛冶師」を、、技術を盗んだのか、、?」
「あぁ!!盗んだ!!もうここには用事はない!!だから帰ろう!!お嬢!!」
「そうか、、ならば、、もう手加減はしなくていいな、、」
「賢者」がそう言うと空中に浮き上がる、、
それを見ていた「発明王」が口を開く、、
「おいおい!!私とのダンスはもうしてはくれないのかい!?別嬪さんよ!!」
「黙れ、、お前らは屑だ、、錬金とは、、道がなければ道を作り、未知があれば既知に変え、民を豊かに、国を強く、平穏と平和をもたらす、、そんな、希望と未来の象徴である魔術だ、、なのに、、お前らは、、お前らは、それを私利私欲に使った!!私はそれが許せないんだよ!!あと、、お前らがキモイ、、」
「えぇ、、そんなひどいことを言わないでよぉ、、別嬪さん?」
「、、っ!!喋るな!!」
「賢者」は叫ぶと当時に火球を出す、、
その大きさは、王城と同等の大きさであった、、
しかし、「発明王」の顔からは笑みが消えていなかった、、
「あはは!!大きな火球だな!!そこまで腕の立つ魔術師だったとはな、、」
「黙れ、、お前らはもう喋るな、、」
「賢者」が火球を落とす、、
しかし、「発明王」はあるものを取り出す、、
すると、「賢者」の火球は瞬時に消え、空中に浮いていた「賢者」は地上へ落ちていった、、
「、、っ!!」
「お嬢!!」
「騎士」が「賢者」の落下速度を超える速度で「賢者」の下に着き、受け止める、、
「な、、何だ?いきなり、魔術が使えなくなった、、」
「おぉ!!これは効果があったようだ!!どうも、、「毒の剣」や「高圧麻酔」も効かなかったから、、これも効かないと思ったが、、どうやら、別嬪さんは体の表面に薄く防御壁を張ってるみたいだね、、」
「、、見抜いていて、、私に何をした!!」
「、、これは、我々、錬金術師が開発した対魔術師用兵器「魔術師無力化玉石機」、、大変だったんだよ?魔力を分散さえせる効果がある石はいくつか、発見したけど、どれも人が運べるような大きさ、重さではなかった。しかも、その石の特性はどれも地脈の力で満ちている場所でしかその特性を発動させられない、、いやぁ、、大変だったよ?地脈の力を再現せるのは、、」
「ち、、地脈の力を再現だと?お前ら、、人間はとうとうそこまで手を出したのか!!地脈とは大地が紡いできた命の源!!それに手を出すとは!!お前らは本当に!!」
「叫ぶだけで何が変わる?力がない、今のお前に一体何ができるというのだ?そのような叫びをあげられるのは、この「発明王」に勝てるようになってから言うようにしたまえ?「歴才の賢者」さん?」
「、、、、、、、」
「お、、お嬢?」
「あぁ、、そうだな、、確かに文句ばかり言っていては何も変わらないな、、」
「賢者」は落ち着いたようにつぶやいた、、
しかし、「騎士」だけがその異変に気付く、、
「お、、」
「放せ、、私は決めた、、」
「賢者」が「騎士」に放ったその言葉は氷のように冷たかった、、
「剣錬国家」は「賢者」の怒りを買ってしまった、、
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