剣錬国家の滅亡~情報~
「賢者」から「騎士」は「伝説の鍛冶師」の捜索を命じられる、、
そうして、「騎士」は自身が働く親方に情報を求める、、
「騎士」は「賢者」の現在を親方に語る、、
翌朝となり、「騎士」が伝説の鍛冶師の創作に動く、、
「おう!!新入り!!今日も来たか!!」
「おはようございます。親方、、お聞きしたいことがあるのですが、、」
「ん?なんだ?そんなに改まって、、鉄はまだだぞ?」
「いえ、そのことではなく、、実はですね。伝説の鍛冶師、、「鍛冶の神」から加護をもらったと言われている。「古匠神居」、、ニルディスさんについて聞きたく、、」
「騎士」が親方と言われる人にそう言った瞬間、、
親方の鉄の打つ音が強く高くなる、、
それは、「騎士」に対して「古匠神居」の情報を話すことを拒むことであった、、
しかし、「騎士」はそれでも引き下がらない、、
「お願いします!!親方!!これは!!絶対に必要なことなんです!!」
「おめぇ!!鍛冶屋が金づち振りかぶったら拒絶の合図だろうが!!」
「じゃあ!!この国が滅んでもいいのかよ!!これは脅しで言ってんじゃねぇんだぞ!!どうすんだよ!!親方!!」
「な、、なにをいって、、この国が滅ぶだと、、?この「剣錬国家」は三百年の歴史を持ってるんだぞ?その国が滅ぶ?何を言ってるんだ?」
「さっきも言ったよな、、これは冗談じゃないって、、私の主はかつて「無敵」と称された国、、「星奏国家」、、「メルデンデルト」をたった一人で滅ぼした、、「星印の賢主」ですよ。」
「は、、?何言ってんだよ、、「星印の賢主」って言ったら、、「星奏国家」の「十奏者」の「第三奏者」、、そして、「最悪の裏切り者」のことだろ?それに、「星奏国家」があったのは「大国」よりもずっと昔だろ?それこそ、、「神代」から三つ後の時代だろ?そんな昔から生きている人間はいない。」
「確かに、、人間なら不可能です。”普通"の人間なら、、ですが、「第三奏者」は歴代で見ても「魔導神」に匹敵するほどの腕前と魔力と聞いたことはありませんか?」
「それがどうした?」
「、、「魔導神」が発明したといわれる、、人類の「禁忌」は知っていますか?」
「あぁ、多少だが知っているぞ。鍛冶屋をやるうえで杖も打つこともあるからな。確か、、「魔導神」が発明したといわれる「禁忌」は、、現代まで伝わっている物は三つ、一つ目が「星呼びの魔術」、二つ目が「転身の魔術」、三つ目が「不死の魔術」だったか?」
「えぇ、そして、我が主はその三つの「禁忌」を全て使えます。それも、「魔導神」と同等の力で、、」
「は?人間が、、「魔導神」様と同等?そんなバカな話が、、」
「あるから。「星奏国家」が滅んだです。そして、今、我が主は常に「不死の魔術」を発動しています。ですが、我が主は、「不死などつまらない」と言って、普段は使おうとしません。」
「その魔術を、、使っている、、待て。お前の主とかいうやつは今どこにいる?」
「、、「剣錬国家」の王、、「発明王」のところに、、」
「騎士」からその言葉を聞いた瞬間、、
親方が座っていたイスを蹴っ飛ばし立ち上がる、、
「なっ!!「発明王」様のところにだと!?」
「えぇ、ですので、どうか、ニルディスさんのことを教えてください。」
「、、、わかった、、ニルディスについて教えよう、、」
そして、親方から「古匠神居」ニルディスについて話を聞く、、
ニルディスは錬金術師と鍛冶師の国境に自身の店を構えていること。
そして、彼の娘が不治の病にかかっていることを話す、、
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