錬金国家の滅亡~始まり~
「騎士」と「賢者」は「剣錬国家」についていた、、
「騎士」は鍛冶場に、、
「賢者」は錬金術に、、
「おい!!新入り!!火入れがあめぇぞ!!」
「すいません!!今、火入れします!!」
「おい!!新入り!!てめぇ!!勝手に刃に触ったか!?」
「す、、すいません!!バリがついてたので!!」
「あほか!!鉄も打てねぇやつが触るんじゃねぇ!!」
そんな罵詈雑言が飛び交う鍛造の場、、
そうして、一日の鍛造を終える、、
「おう!!新入り!!今日も頑張ったな!!明日も頑張れよ!!」
「はい!!ありがとうございました!!」
そうして、「騎士」は宿へと帰る、、
「騎士」は歩いている最中に口を開く、、
「ははは、、お前が作った国は、、ここまで成長しているぞ、、「ゴルニス」、、お前の残した技術、、お前の残した武器、、全てが糧になっているぞ、、お前の願い通りだな、、」
「騎士」がそうつぶやいていると宿に着く、、
「おう!!お帰り!!今日もしごかれたのかい?」
「えぇ、、鍛冶についてはからっきしですから、、」
「あはは!!そうかい!!そうかい!!なら、飯でも食って元気だしな!!」
「えぇ!!ありがとうございます!!」
「騎士」は宿の飯を食べ、鍛冶での汗を水で洗い流し、自身の部屋へと戻っていった、、
すると、机の上に置いてあった石が鳴り出す、、
「、、これは、、我が主が渡した石、、確か、、「発信石」と言ったか?どうしたのだろうか?」
「騎士」が発信石を取り、耳に当てる、、
すると、「賢者」が声を発する、、
「おい!!発信石が鳴り出したらすぐに出ろといっただろうが!!バカ者が!!」
「、、っ!!す、、すみません。先ほど帰って来たばかりでしたので、、」
「ふぅ、、まぁいい、、それで?そちらの鍛冶は順調か?」
「えぇ、、とりあえずは鍛冶場に入ることはできました。ですが、、まだ、鉄は打たせてもらってませんね。」
「そうか、、だが、技術は盗めているのだろ?お前は一度見たものは覚えられるのだから。」
「えぇ、技術自体は盗めるのですが、、打ってみないことには何とも言えませんね。それで我が主はどうですか?」
「私は、、ものすごくイライラしている、、錬金術もまともにできない奴らが言い寄ってくる、、やれ、「食事に行こう」だの、やれ、「お茶はどうだ」の、、ふざけているのか?お前ら如き興味がないというのにな、、」
「そ、、それは、、随分な、、」
「まぁ、そんなことはどうでもいい。「騎士」、、お前に一つ頼みがある。」
「はい。何なりと、、」
「お前は、伝説の鍛冶師を見つけ、そいつの技術を盗め。そうして、剣を作れ。そうすれば、この国に用事はない。」
「かしこまりました。我が主は何を?」
「私は、この国の王に会いに行く、、」
「かしこまりました。(これは、、もって一週間かな、、)」
「では、頼んだぞ。」
そうして、二人の会話が終わった、、
「騎士」が呟く、、
「、、早めに動かないとな、、会話してた感じ、、相当きてるな、、何やってんのかな、、錬金術師は、、さて、、明日から本格的に動くか、、」
「騎士」は「賢者」から頼みが受ける、、
そうして、「騎士」は明日から動きを始める、、
しかし、明日からこの国の運命が大きく傾く、、
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