表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
添い猫  作者: 神崎信


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

79/91

繋いでく

寒い 寒い と 暗い夜道で連呼する

君が ふざけて 僕の首筋を冷たい手で触れる

僕が冷たいと叫ぶと 君が笑い 共に笑う


ふたり手を繋いで 夜道を歩いて行く

ただ歩いている それだけで楽しい


気の利いた台詞は思いつかないし

うわべだけの優しさを見せる器用さも無い

特段取り柄もないし つまらない奴だ


君に いつか 愛想を尽かされるかも知れない

その時が来るまで あと何度 君と手を繋げるだろう

手を繋いで 心を繋いで 君と歩いて行きたい

いつまでも どこまでも







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ