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添い猫  作者: 神崎信


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夕陽

追い立てられる夢を見て 眠りから目覚める

夢だったと 胸を撫でおろす日々が続いている

世界には 世の中には 自分なんかより遥かに哀しい思いを背負って生きている人達が沢山いる

その人らに比べたら自分は幸せな方だと気を紛らわす

他人の不幸をみて どこか安心をしてしまう

自分は嫌な奴だと 罪悪感に苛まれる


ポケットに手を入れて 静かな街を歩いている

いつもは気に留めない 夕陽を見て 足を止めた

何で自分は こんな人間になってしまったんだろうと後悔の念に駆られ 涙が溢れる

近頃 涙脆くて駄目だな と ハンカチで涙を拭った

少しだけ 心がスッキリとして 軽くなった

もう少しだけ頑張ろう そう思い また 歩き出した









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