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添い猫  作者: 神崎信


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愚にもつかない

僕は 君への 想いを 心の中にある 鍵の壊れた宝箱に閉まって いつも歩いている

街で 君の横顔に良く似ている人を見かけた 頭の中で人違いだと理解している なのに その横顔から視線がなかなか離れようと してくれない

心臓の鼓動を感じながら 僕は目を伏せて足早に   その場を離れた

君に会えたとしても 僕は 何も話せないだろう

君も僕に 今更 投げかける言葉は 無いだろう

それなのに 僕は 心の何処かで偶然を期待している 君との 奇跡の再会を愚かにも望んでいる




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