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添い猫  作者: 神崎信


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怒りの天秤

怒鳴っている人がいる 冷ややかな視線が集まる

関わりたくない そんな 空気が 一帯に漂う

何故 その人が怒っているのか 理由なんて 誰も

知らない 知りたくもない 知ろうとしない 世の中

人前で感情を抑えられない人間は どこかの お偉い先生方に勝手に病名を付けられて お仕舞いさ


何かと何かを 天秤にかけて 損か得か だけで

上手く 世の中を渡って行くのも 賢い選択だが

心を凍り付かせたままでいるのも 限界がある

涙をこぼして 声が震えて 拳を握りしめる

もう どうなってもいい と 考える日もあるだろう

怒りに身を任せて 全てを 破壊して 終わらせて

やろうかと 絶望感に包まれる事も あるだろう

それは間違いではない 綺麗事だけでは生きられない

願う事しか出来ないけれど 怒りの支配から いつの日か解き放たれて 平穏な日常を手に入れて欲しい



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