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添い猫  作者: 神崎信


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灯火

ある人は いつからだろう ずっと長い時間 この大海原をひとり 漂流している 一体どこへ向かおうとしているのか誰も知らない 僕にも わからない

頑張っても 頑張っても 報われ無い世の中

不器用で真面目だと 空気が読めない奴と一蹴される

調子良く立ち回って 軽く生きていた方が重宝される

いっそのこと 何も考えずに 身を任せて 深い 深い 真っ暗闇の海の底に堕ちて行くのも また ひとつの人生かも知れない

けれど 今一度 あなたの心に まだ諦めたくない 気持ちが 僅かでも残っているのなら 

どこか遠くに見える 微かに見える 灯台の光を 手がかりに 光の方に向かって欲しい 心の灯火を消さないで欲しい



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