↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
添い猫  作者: 神崎信


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
173/213

あの日の二人

雨 雨 雨


傘を 一生懸命に差している 人々を ぼんやりと

見つめていた


君と 一緒に 一本の 傘の中


傘の中は 二人だけの 別世界


僕は 身体がデカイから 傘から はみ出している


だけど 僕の 心の中は 喜びで あふれている


雨に濡れたっていい いくら 濡れたっていいのさ


君が 雨に 濡れなかったら それで いいのさ


もっと 降れよ もっと もっと 降ってくれ


でも 雨は いつしか止んで


僕の側から 君は 去って行った


さびしくはないよ かなしくはないよ


雨が降ると 想い出す あの日の 二人





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。