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雨夜さんと愛雨さん。 親友への告白。

作者: 黒髪さん

雨夜さんと愛雨さん。 親友への告白。

(あまやさんとあめさん)





雨夜さん:

生命の言語。その言葉は。




お互いの生命が話す時



魂以外の肉体も物質も全てインク液で。



インクの色をこう言ったと人は言うけれど。。




言葉と表現と言うそれはカラフルな只の只の只の色。



それでそんなカラフルな色で記し書く文字とは



『私は好きだ。』


その生命の話す状態が



『私は好きだ。』だ。


そのセリフは『しろ』と言う文字と言葉達を。正反対の表現と単語である『黒色』で伝える、。



だから嫌いと言う表現の色のインクでどんな何を話しても


私が『私は好きだ。』



と。そんな命の状態なら


それ以外は全て嘘で


太陽を描き


嘘の月夜の影について話す



とっても滑稽な間違い。



だよ。


私は嫌いだ。



それは私は嫌いだ。以外の全ての表現に言葉は嘘だよ。。




私は大切な人が好きだ。。





一度生命に刻み誓ったなら



私はどんな悪い傷付く事をその人がしてもされても。







『私は大切な人が好きだ。。』






、。






その人は人を傷付ける言葉を言うとき



人を不幸に少しでもする言葉を言う時






只その人の今まで今から過去にかけての不幸がそれを覚えた『体』が




幸せと良心を言おうとする時に



不幸な事を言う

その理由は不幸

それを覆せなかっただけの


幸せと優しさなだけだ。






そこを好きになったんだ幸せで優しい姿が好きだお前の。。 。



だから私が覆すそれを背負ってすら、




私が心を静めて優しく幸せを返事する



私の大切な人が



大切な人じゃなくなろうとするなら

それ以上に





大切にして大切なひとにするだけだよ。。





優しくて幸せな話で良心でお前の邪念を覆す


その先にお前を更に大切なひとにしてみせるからな


本心から心の底からだ。



馬鹿野郎がっ。



いいか


私はお前のどんな邪念を越える程私のいっそのこと邪念を越える程






愛。   。。




優しさ



幸せ





それをその三つを覆さないし覆せないからな。私は




『誰に対しても!』だちなみに覚えとけ馬鹿野郎。


好きな人は嫌いな人すらもその日向を浴びる好きな色灯る好きな姿の



晴れ姿は


愛。   。。




優しさ



幸せ





それをその三つを覆さないし覆せないからな。私は




『誰に対てしても!』だちなみに覚えとけ馬鹿野郎。



そんな必要なくても意味なくても

どんな人にも優しい幸せな姿それを映す愛の光届いた日向の

晴れ姿は



どんな誰でも好きな景色だ



そんな2つの瞳を星空より綺麗に透明にしてお前を映して吸い込むぞ




お前の愛の光を綺麗な重力で奪い取ってやる。!






愛雨さん:歌う。。




その心を





愛の雨鮮やかに熱を奪い


振り()かれる羽ばたいて散る蝶の香り誘い


カラフルな言葉の楽譜の声に宿る心の人肌は


愛する人に手向ける花束の香りの花火打ち上げる心に届く熱の肌が



青い海を瞳とする青水晶の星空達


そこに咎める景色一つ2つ映り鏡合わせの反射光の流星群が涙を流す嘘つきの景色



そんな許しの熱で全てを溶かす優しさ。





やがて優しさは太陽の熱へと星空の瞳の水晶は集まり輝く虹色の日向は影を消し飛ばす光の肌触り優しい手つきの。




全ての影色と黒色の境目となり未知と過ちの肌触りを残し他は塵と化し吹かれては消える





優しい愛の華


そんなガラスの心透明な一輪に虹色が集まり放つ七色の砂糖菓子の味わいを食べて




溶けない頭の影はない。。











人の影は全て私の夕暮れの形を伸ばした町並みに立ち並ぶ鏡の透明な一切の人だから


そんなガラスの虹を放つ花束の散り吹かれる風がそよぎ流す幾色(いくいろ)の七色の流星群の海の波に





ありがとう

愛してるよ

それに叶わない影なんて砂風の視覚ノイズ


傷だらけの砂風などこんな絶景に敵わない嘘だ。




そんな塵に覆せる優しさと幸せそれを映すありがとうの瞳は私はないと知る。











雨夜さん:

。。ん。うん






なんか返事しづらいわ



なにいったらいい?





愛雨さん:う?。。うん


ごめんね


私も真心が凄すぎてなにいっていいかわかんないから歌った。。







よしっ。歌おう




雨夜さんの真心歌うぞこらっ♪



雨夜さん:ごめんちょっと待って





何で歌うの逃げんなこら笑





私は好きといいました


愛雨さんは私の事。。


どんぐらい好き?。。なの?。







愛雨さん:うん


いつも。。の姿に嘘はないよ




演じてないよ一いつもっ♪




雨夜さん:は。!!!




え。、


あんなに楽しくしてたじゃん


え。



うどん食べた時は一緒に



珈琲屋さんにいったときは!!!!。





愛雨さん:





えーー。と


ごめんなさいそこまで純粋な雨夜さん壊せないいつもの二人の姿に嘘はないよっ



演じてもないよごめん




雨夜さん:え。!




は。!





え!



え!!






え。なんでこれ以上なにすれば良いの私?!!






愛雨さん:






嬉しい。。


幸せ、そこまで求めてくれた全てに塵一つ残さず愛されて優しくて幸せになる





。。






告白誘導っ♪



告白強化しちゃった♪♪





えへへ。♪



それ越える位雨夜さんと話すと一緒にいると幸せだよんっ♪






雨夜さん:なんか軽いっ!




なんでそんな軽いの私ここまで頑張ってんだよ



頑張った事いっぱい言ってやろうかっ!



いっぱいあんだぞすんごい





。。ぐす。涙あんだぞ。。涙





泣くぞーー



泣くぞ私泣くぞーーー








愛雨さん:私喜ぶぞー



そこまで愛されてると申し訳ないけど喜んじゃうぞここにも嘘はないぞ

ごめんなさいーーーーっ






雨夜さん:うるせーー涙ぐ。えううぅぇ。




、ぐす涙






いつもおちゃらけた所好きだけどなんでここでもちゃらけてんだよ



お前の欠点に嫌なとこいってやろーかばかーーー涙





愛雨さん:あるのっ!?



うそ、え!!





雨夜さん:一つもねーってこと言ってやるよこんちくしょーーー





愛雨さん:あ。。




ごめんね


雨夜さんの愛が日向だったら


日陰くらい好きなんだよ


敵わないけど


雨夜さんの私に向けられる大好きの日向以外全てで雨夜さん愛してるの





雨夜さん:本当に。。。。  。?







愛雨さん:演じてないよ嘘。。。ついてないよ




雨夜さん:なんでいま言葉詰まった馬鹿野郎ーーーー涙



愛雨さん:ごめんなさいっ


ごめんなさい


真剣に考えてたの嘘ないかなーって




あーー泣なんか話す程不信感たっぷり注がれるんだけど


なんだよこの会話の雨雲やろーー





!








こんな変な雨雲みたいな会話私に降らすなよなーーそれでも好きなのかよ馬鹿ーーー


、野郎ーーーー。






雨夜さん:大好きだよそれ以上にばかーーー涙






愛雨さん:それが好きなんだよ相思相愛で認められたろこらーーー



雨夜さん:うっせーよこらー。




今以上に私綺麗になってそれを眺めて好きにならせるお前ごと



。その好きごと綺麗にどんなものよりも虹色のダイヤにするからなこらーーーー




馬鹿野郎がーーーーーーーー!涙






頑張るからな。。。 。。







愛雨さん:奪われるからな。。




奪いとれよ




雨夜さん:お。まえも頑張るんだ。。よ



こら。




愛雨さん:優しさに身を委ねて流されたい。。。。、



大河に流されるように



雨夜さん:ブラックホールレベルになっても引くなよ。。。




すごいことするからな定期的に




。引くなよ。










絶対引くなよ。



わかったか引くなよ。


















トラウマ作るからな 。




愛情で。


優しくするからなちゃんと


安心して私と一緒にいろよ?








優しくするからな絶対。。。。。。。。



好きは優秀を越えた優秀な結果を生む




今いるその場所が



それ以上に好きな場所に


今いる場以上の『好き』なのは必ずだし


今いるその場所が

それ以上に優秀な場所には




今いる場所以上に好きがないとそんなもん成立しねーーんだよ。




好きになれない五つ星レストランなんてあるか笑







好きで五つ星レストランするからな





ブラックだとか言うなよ








一過性だからな覚えとけよブラックなのは。。、











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