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日出づる国  作者: 友之助
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プロローグ


 かつて日本と呼ばれてた土地は、今や異界への召喚や本土への魔法攻撃によってみる影も無くなっていた。


西暦1998年 6月2日 12時38分ーーーーーーー

 陸上自衛隊 第1戦車大隊 

       第1普通科連隊

       第32普通科連隊


 陸上自衛隊と呼ばれていた組織は今や荒地となってしまった。市街地に潜伏し反撃の時を伺っていた、第一師団は日本列島最期の軍隊となってしまった。

 もはや廃墟とも言える、地下基地は市民の避難先などになってしまい。食料も後一カ月もつかもわからない状況である、そんな中でも人々は希望を持とうと反撃を始める。

 戦車長である「桜井」もその作戦に参加する一人である。


第一章 反撃

 作戦を成功させるために第一戦車大隊及び、第一普通科連隊は目的地に出発していた。

その時自衛隊に取って最悪な事が起きる


 「おいおい、なんだよあれ」


 一人の隊員が声を上げる、皆が驚き振り向いた。その巨大過ぎる生物は映画でみた怪獣のようだった、その周辺にいるのは人型の魔物だろうか。そんな時大隊長から命令が来る


 「10時の方向、撃ちか〜た始め!」

 

 その声によって次々と90式戦車や89式小銃から弾幕が張り巡られる。いくつかの弾は命中したように見えるが巨大生物の厚い鱗によって防がれて行く。次の瞬間その生物からの攻撃によって次々と倒されて行く


 日本国 臨時国会


 かつての魔法攻撃を生き残った政治家や官民たとが集まるこの場において、時の首相「橋本」は迷っていた。先の反撃の失敗及び敗北をどう国民達に発表するかを。

 その時秘書官から声をかけられる


 「先ほど、基地内にジンカン帝国の大使と名乗る者が侵入した模様です。」


 その言葉に国会からは驚愕や驚きの声が上がってくる。


 「これは本当なのか?」


 橋本が秘書に質問を問いかける。


  「基地内の装備から通信が可能ですが、どういたしますか?」


  「通信を行おう、今すぐ準備を」


  「わかりました。」


 この事件により日本は新たな希望を抱く事になった。




 


 





 

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