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第九話その2、ルーグルルドにgo!(中)

ほんっとごめんなさい間に合いませんでした




 がたがた、と伝わる振動が大きくなって外をのぞいてみる。いつの間にか見える景色は建物ではなく、一面の木々になっていた。


「しゅーと、もうすぐだよ」


俺にそう言ったのはフェーンさんだ。ちなみにヒューガさんは俺の膝の上で寝ている。


「ヒューガも起きて、ほらほら」


つんつんと足でフェーンさんがヒューガさんをつっついた。


「蹴るでない…」


「起こしてあげたんですぅ」


もぞもぞと動き出したヒューガさんは、そのままいきなり煙を纏った。


 …このパターンは裸になるやつだ!!


 案の定そうだったみたいで、目を逸らした俺の後ろでヒューガさんがフェーンさんに「いきなりすぎ」と注意を受けていた。


「すまぬ、修斗」


「いや、びっくりしただけだからヘーキ」


がっつり見なければね、うん。というかヒューガさんたちは別に気にしてないみたいだし。


 なんか俺が見ちゃダメだと思ってる理由ってたぶん、見ていいものじゃない気がするってのと、相手が見られて嫌じゃないかっていうのなんだろうな。


「修斗、そろそろ着くぞ」


「それさっきボク言ったよ」



◇◇◇




 森の中の坂道をしばらく登ると、そこには城があった。今度こそ城と言っていいような、少しがっしりした感じのものだ。


 城は一番高いところにあって、その前は少し開けていて集落と畑があった。木がたくさん植えてある。


「ヒューガ様」


「お、ヒューガ様だ」


ざわざわとその村の人々がざわめくのが聞こえた。ひょ、と二人で顔を出すと、農作業をしているっぽい人たちが手を振っている。


「ぬ。リトーシュカ、我は一旦ここで降りる。止まってもらっても良いか」


ヒューガさんがおそらく馬?に声をかけて、馬車が止まる(御者さんはいないみたい)。


「ヒューガぁ、降りるの?」


「そのまま行ってくれるか」


「え、ボクが案内するのも違うでしょ」


ヒューガさんとフェーンさんの間でポンポン交わされる言葉のキャッチボール。穏やかに微笑んでいるジュダさんを見るに、日常茶飯事なのだろう。あ、ボールが取り残された俺に飛んできた。


「ね、しゅーと。農作業ってやったことある?」






前書きでも言ったんですけど、ほんとにすみません。間に合わなかったです…。


ちょっと明日投稿したい(でも学校があるから微妙)…です…。


構想はちゃんとありますので、絶対今週中に投稿はします!(表現が降ってこないという言い訳をしますが単純に部活で時間がなかっただけです)。


とりあえず今回も読んでくださりありがとうございました!また近々お会いできたら嬉しいです



追記:異世界恋愛ジャンルの日間ランキングで106位に入ることができました!ありがとうございます!


ブックマークや評価、めちゃくちゃ励みになります(こんなこと言ってますが書き終わってないんですよね。はい。ほんっと申し訳ないです)

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