表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

なんでもいいから妹は神様になりたいそうだ。

作者:はーつ
俺の名前は神崎雄也。特に何かができるわけでもないただの高校二年生だ。

俺には中学三年生の妹、神崎優月葉がいる。見た目はまあまあ可愛く学校ではそこそこモテているらしいが、妹の同級生はどうやらこいつのイタイ将来の夢を知らないようだ。

そう。こいつの夢は” ”なんだ。

妹は中学2年生から学校での職業調べ活動が始まってたくさんの職業に触れる機会ができた妹は、次々に将来の夢が変わってしまうようで...

夏休みが始まってからほぼ毎日、次々に変わる将来の夢を俺に教えてくれる。将来の夢が、ケーキ屋さん、キャビンアテンダント、弁護士、学校教員、職種は幅広いもののまともで立派な夢ばかりだった。

あの日までは。

水 新たな世界
2018/09/03 00:15
聖地巡礼
2018/09/03 23:08
闇黒の世界へ
2018/09/04 14:22
交わらぬ2つ
2018/09/05 23:45
新たな目覚め
2018/09/07 00:24
日常
2018/09/08 00:04
かんだち 緑の神
2018/09/09 23:00
風を感じて
2018/09/11 00:21
オネェ様!!
2018/09/12 01:27
光闇を司る者
2019/04/25 18:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ