素人が毎日投稿で100000字を超えて見てわかった3つのこと(*´ー`)

作者：お花畑ラブ子

どうもこんばんはお花畑ラブ子です(*´ー`)

私は毎日投稿し、ついに今日100,000文字を突破しました(•̀ㅂ•́)وグッ

夏の最後の日までアニメや漫画を見るだけでせいぜい寝る前に頭の中で妄想を戦わせるだけの超超超超素人でした。

そんな素人の私が100,000文字を達成して分かった事を3つ書き残しておこうと思います。これから書こうかなぁと迷われている方の励ましになれば嬉しいです。

①達成感が半端ない。

1冊の単行本の文字量が大体100,000文字以上と言うことを聞いたことがあります。本当かどうかは知らないですけれども、私にとってはこの10万文字っていうのがわかりやすい基準になりました。ฅ^._.^ฅ

毎日毎日毎日毎日最低200文字を書いていって現在話数が150話程度、スーパー飽き性気まぐれ野郎の私にとってはまずありえないことであります。作家さんが何冊も何冊も本出してるのは本当に凄いことなんだなぁと思いました。

②小説はどこでも書ける時代になった。

私の作品を読んでいただければわかるように、文章は稚拙で、ストーリーは矛盾だらけと言う戦闘力が紙切れな私の作品ではありますが、スマホの存在はとても大きかったです。現在描いているこの文章も音声入力で行っています。当然誤字脱字のような事は起こりますがかなり早いペースで文章を作ることができるようになりました。私は少し目が悪くてなかなか打つのがしんどい時もあるのですがこの音声入力は大変便利です。滑舌が良くなった気がします笑(*´ー`)

仕事もしているので趣味のような位置づけなのですが例えば帰りに立ち寄ったお店の待ち時間だったり、トイレだったり、電車の中だったりいつでもどこでも書けるようになったのはなかなか時間が取れない私にとって物語を書くと言うのに大変ありがたいです。

③へたくそだろうがここまでできるんだ。

小説家になろうにはPVと言う見てくれた方の人数が分かる機能があります。またポイント制度もあります。pvは7000人評価は80pt私にとってはとてももったいない位たくさんの方が訪れてくださったりポイントをくださったりしてくれています。上の方を見るとキリがないのですけれども今までせいぜい100人とか全くポイントが入らないと言うことが多かったので少なく見えますが、私にとってはとてもとても大きな数字です。

もし今書く側に回ろうか迷ってる方がいるかもしれません。でもちょこちょこ頑張ってると私レベルでもこんだけの方が見てくださることがわかったのでぜひぜひぜひぜひチャレンジしてみて下さるといいなと思います。一緒に頑張りましょう(*´ー`)