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Blood Spare of Secret : The story of Creeds  作者: 千導翼
第三章 シルヴァマジア編

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闇と星Ⅱ

12年前


 とある日の放課後、傘を忘れたあたしは、あいつと出会った。


 「傘要りますか?」


 傘がなくて、帰るのに悩んでいたあたしに、緋色に白が混じった髪を束ねたタレ目の男子が長い傘の持ち手を差し出しながら訊いてきた。


 「あんたは?」


 「僕は家が近いから、走って帰れるけど、陽葉山さんは家遠そうだし、傘がないとこの土砂降りのなかを帰るのは辛いかなって思ってさ。」


 「そう...。じゃあ、あんた差した傘に入るからさ、途中まであたしを送ってよ。」


 「え...。わかった。任せてよ!」


 無愛想なあたしに対して、そいつは凄い人当たりの良さそうな態度で引き受けてくれた。


 「じゃあ、陽葉山さんの家までは案内してね。僕わからないからさ。」


 「え?」


 「へ?」


 そいつの言葉に、あたしは素で驚き、その反応に対してそいつも首を傾げる。


 「家まで送ってくれんの?」


 「いや、だって、途中まで送るって、そこからは濡れるってことじゃん。それじゃ意味無いよ。」


 「いやいいってそこまで...噂になったらどうするんだよ。」


 「その時はその時だよ。今は、濡れないで帰ることだけ考えようよ。」


 「あ...そう...。」


 そいつの言葉に、あたしは微妙に納得いかなかったが、それ以上食い下がる必要もなかったから、何も言わないようにした。


 「...。」


 「...。」


 「そういえば...。」


 「あんた...。」


 お互い帰っている間の静寂が苦しくなって、自分から話題を出したが、運悪くそのタイミングも被って、気まずくなってしまう。


 「あんたからでいいよ。」


 「あ、うん。そういえばさ、部活とかって何してるの? 僕は新術考案制作部。魔術や、魔導術、錬金術、呪術、召喚術のどれか1つに目標を絞って、あたらしい強い技を考案し、実際に製作してみると言う部活で、結構楽しいんだよ。」


 「部活かぁ...錬成部。」


 「錬成部...! 武闘派だね。」


 その後は、ひたすら部活の話で盛り上がった。そうして、家に着くと、そいつは玄関の屋根のある場所まで一緒に来てくれて、あたしが濡れていないことを確認すると、その場から立ち去ろうとした。それをあたしは少し大きな声で呼び止める。


 「あのさ...。」


 「ん?」


 呼び止められた声の音量にビックリしながらもそいつは顔だけあたしの方に向ける。


 「名前なんて言うの?」


 「...緋愛ひめだよ。火竜堂緋愛。」


 あたしの質問に緋愛は一瞬キョトンとしたが、すぐに名乗ってくれた。


 「緋愛...。今日はありがとう。」


 「...。...あ、ああ。どういたしまして...また明日学校でね...!」


 今度はあたしのお礼の言葉に、緋愛はキョトンとした顔をした。だが、さっきより目を丸くしたように感じたが、まぁ気のせいだと思う。それから、あたしは毎日学校にいくのが楽しくなり、緋愛と部活終わりに一緒に帰るようになった。


シルヴァマジア監獄塔前


 戦闘を開始して、およそ30分が経った。戦況は何とか拮抗した状態を保ってはいる。だが、勝ちきれないのは魔力を切らさないことに集中して、無茶なことができないからだ。


 「つい最近ブラッティソルのランクNo.1と戦ったばっかだってのに、それと同格のやつと戦えって言うのは、さすがに無茶が過ぎたか?」


 「流星群。」


 「またそれかよ。小惑星アステロイデステンペステイト!」


 俺は杖を振って、大量の小惑星を作り出し、天海の出した向かってくる数々の星を相殺しながら、杖で魔術を放ち、魔導術を使う。


 「三連雷球トゥリアフルグールピーラ! ウェア右脚ライトレッグ!!」


 魔術で作った3つの雷球を右脚で蹴りながら纏わせて、それを一気に天海に蹴ると同時に放つ。


 「放電ディスチャージ!!!」


 「!!」


 天海は即座にガードの体勢を取りながら、衛星を盾にするが、俺はその盾ごと貫いて、天海の顔面にさっきより遥かに強力な雷速の蹴りを直撃させ、更に放電によって全身に電流が流れる。


 「(雷球一個の温度は30000度、それを3つ纏わせて、更に元々のやつを加えて、100000度の電撃だ。普通なら耐えられないが...。)」


 「...。」


 「まぁ耐えるよなぁ~。」


 俺の攻撃にあっさりと立ち上がる天海を見て、自身の魔力残量を考えて、冷や汗をかく。


 「少しは効いた。」


 「嘘こけよ。(眠いし、体がついていかねえ。)」


 俺がそうやって愚痴っていると、天海は当たり前に容赦無く攻撃を仕掛けてくる。


 「流星群。」


 「同じ技ブッパやめてくんねぇ?」


 さっきからされた事で俺はうんざりしながら、構える。


 「リワインドし。インペトゥムえ。」


 すると、向かってきた星の数々が全て元々の位置に戻り、次に天海に向かって勢いよく攻撃した。俺はすぐに後ろを向くと、魔導書を持って優雅にゆっくりと落ちてくるエリナがいた。


 「エリナ!」


 「救援に来たよ。クレイ。感謝してね。あと、終わったら事情話してよ。私もよくわかってないんだから。」


 「それは俺もだ。」


 「ってか魔力残ってんの?」


 「残ってるように見えるか?」


 「いや全く。」


 俺とエリナはそうやって軽い会話を交わしながら、天海の方を見ている。すると、天海は案の定攻撃してきた星々を壊して、俺とエリナに攻撃をしてこようとしている。


 「あのままやってしまった方がよかったんじゃないのか?」


 「勝負を焦ったら負けるよ。」


 「はいはいわかってますよ。」


 「今殺さなかったのは後悔することになるぞ。」


 「「ご忠告どうも。」」


 天海の言葉にそんなことを言って、俺は変わらず腕と脚に纏わせた雷を使って、残像を作りながら入り乱れるように移動し、エリナは飛行魔法で飛んで、俺と天海から距離を離しながら、魔術を使おうとする。


 「隕石。」


 「星裂刃ステラスィンデンディフェルム。」


 「緋火色スカーレット咆哮ロアー。」


 天海は巨大な隕石を作り出して落としてくる瞬間に、エリナは魔導書をページをめくりながら、魔力を流し込み、星を斬るほどの威力の斬撃を隕石に向けて放ち、降ってきた隕石を細切れにする。その間に、俺は両腕と両足に纏っていた雷を魔力に戻して、口元に集約させて、緋色の火を口から放つ。


 「!!」


 「蒼炎イヤサントフランマ。」


 天海は即座に守りに姿勢に入るが、エリナがまた魔導書をめくりながら魔力を流し込んで、蒼い炎を俺の放つ緋色の火と合わせて、蒼炎混じりの緋色の咆哮が出来上がる。


 「ぐっ...!!」


 「「(このまま押し切って、牢獄に送り返す。)」」


 俺とエリナはアイコンタクトで同じことを考えていることを伝えあったあと、俺は緋火色の咆哮に更に魔力を注ぎ込んで、火力を上げる。


 「ぬっ...!!!」


 「赤き焔は、歳月と共により獲物を変え喰らい、やがて蒼き炎へと至る。蒼炎イヤサントフランマ。」


 エリナは俺の咆哮の火力をあげている炎に更に完全詠唱での蒼い炎を加え、深紅色の火に変わる。


 「ぐっ...!! ブラック...。」


 「「させないよ。」」


 片手でブラックホールを作ろうとしている天海に対して、俺とエリナは更に火力を上げて、そのまま押し切る。


 「くっ...ぐあ...。」


 「...!!!」


 火を放っている最中に天海の反応が消えたのを感じとると、俺とエリナは火を消して、倒れているであろう天海を見る。


 「何?」


 「え?」


 だが、そこには誰もおらず、天海の影も形も残っちゃいなかった。


 「逃げられた?」


 「いや、誰かの助けが入ったって考えた方が、自然だ。」


 エリナの疑問にそう答えたものの、あの火の量の中に包まれていた天海を一体どうやって助けたのかがわからなかった。


シルヴァマジア中央北側地区


 戦闘を開始して30分、このクソ餓鬼と戦って確信したことがある。この身体能力の高さ、肉体の頑丈さ、攻撃範囲の異常性...能力者スペアネルだ。しかも、かなり高レベルの...。だが、そんなやつがなぜこのシルヴァマジアに現れ、こんな虐殺をしたのかがわからない。


 「クソッ...!!! (何であたしもっと頭良くねえんだ!!)」


 「影繋えいけい。」


 「またかよ、しつけえな!」


 奴は、さっきからの戦闘と同じように、自分の影から一本線のような影を伸ばし、片っ端から周りの影を繋げていく。それから、あたしは自分の影を見なが

ら、あいつの伸ばす影から逃げるように回避する。


 「チッ! 影爆えいばく。」


 そして、伸ばしきって届かなくなったら、奴は繋げた周りの影を破裂させる。すると、影が破裂したものは同じように破裂しその場から消え去る。


 「(影に繋がれて、あれを使われたら、どんな奴だろうと、一撃で殺すことができる。なのに、かなり広範囲に伸ばすことができ、周りの障害物だって取り除ける。そのせいで、あたしの武器を下手に伸縮させたら、そのままあたしがイカれる可能性があるし、相性最悪。) マジ、そんなイカれた技をポンポン放ってくるんじゃねえよ!」


 「うざい敵に対して、出来るだけ楽に殺ろうとするのは、そんなにおかしいか?」


 「一理あること言ってんじゃねえよ。(こうなりゃ、あれを...。いや...もし使ってるところを見られたら...花奈にどんなレッテルが張られるかわからねえ。婆さんにも母さんにもどんな仕打ちがいくかもわからねえ...。)」


 あたしがそんな考え事をしている間も、奴は容赦なく影を伸ばしてきてあたしの影に繋げようとしてくる。


 「クッソ!! (逃げすぎたら、母さんを寝かせている場所に被害がいく。しかも、これが続いたら、婆さんと花奈のいる小屋もバレる。そうしたら、あたしより殺しやすい方を奴は殺しにいく。わからねえが、あの男はそんなことを平気でやるような気がする!!)」


 「逃げても無駄だってまだわかんねえのかよ。」


 「うるせえ黙ってろ!! (だが、実際無駄だ。あいつのあの影のせいで、これで攻撃しようにも出来ねえし、何か知らねえけど、障害物が減ったせいか影の伸びる範囲が伸びてやがる。だから、避けるために距離は離れていく。やりづれえ。)」


 あたしは妹と同じくらいの餓鬼に対して、何もできず無力な現状にだんだんイライラしてきた。


 「もういいわ面倒くせえ!! 後のことは、後で考える! 今はてめえを速攻ぶちのめ...。」


 「巨大光球インジェンス・ルクス・スファエラ。」


 あたしがあれを使おうとする寸前で、空から強烈な光を放つ光の球が現れ、そこから箒に乗って、蒼い宝石が目立つ大杖を持った女?が現れる。


 「大丈夫ですか? 花仙さん!」


 「...。ああ! ジークさん!!」


 男だった。ここの騒ぎを聞き付けて来てくれたようだ。


 「ジークさんが来てくれたのはありがてえ。あいつをぶちのめすの手伝ってくれ!!」


 「ぶちのめす...。...もちろんです!」


 あたしの言動に、一瞬困惑したが、すぐに切り替えて、男に目を向ける。それであたしも奴に視線を戻すと、奴はなぜか影を伸ばしてこない。


 「何で...。」


 「花仙さん。あの人の名前は黒崎闇裏。既にわかっていると思いますが、闇や影を操り、生み出し、消し去る能力者スペアネルです。なので、対をなす光の能力や、光源を生み出せる炎や雷は彼へ最適な対抗手段となります。その理由は、光源そのものに影はできないので、彼の先程の技は効かないからです。なので、僕が作ったあの光の球がある限り、彼は先程の技を完全に封じられた状態になります。」


 「...もちろんわかってるぜ!! (全くわかってなかった...。)」


 ジークさんの説明に頭がパンクしそうになりながらも、あたしは頑張って理解してスレイバーを躊躇なく使えることがわかった。


 「なので、このまま魔術であなたを強化するので、一撃で決めてください!」


 「一撃? 流石に無理じゃね?」


 「いえ、別に気を失わせるだけなら、花仙さんのスレイバー捌きで一撃でやれます!」


 「うおお (頼もしいなマジ。) わかった。OK!! やってやんよ!!」


 あたしはそう言って、分離していたスレイバーを組み合わせて、構えながら奴に向かって走り出す。


 「あの女...!! あの時捕まった借りを返してやる...!! 薙闇曇なぎあんどん!!」


 「全身トートム・コルプス感覚アドフェクトゥス五段階強化ヴィ・スカエナ・スブシディー付与デール。」


 奴は消さずにいた黒い大鎌に更に闇を纏わせて横薙ぎをしようとする。ほぼ同じタイミングでジークさんは、あたしに魔術でバフをかけてくれる。そのお陰で、奴の動きがゆっくりに見えて、あたしが次にとるべき行動の最適解が、脳内に流れてくる。 あたしはすぐにそれらを行動に起こして、奴の広範囲の横薙ぎを避けて、スレイバーを手元で回す。


 「おらああああ!!! 突き刺せええ!!」


 「チッ、影静...。」


 「光球ルクス・スファエラ。」


 あたしはその勢いのまま刀身を伸ばして、奴を突き刺そうとする。その直前に、奴は回りに闇の剣と槍を生み出し始めるが、すぐにジークさんが光球で攻撃したことにより、邪魔され不発に終わる。そこをすかさずあたしがスレイバーで突き刺した。


 「グッ...!!」


 そして、そのまま奴を押し倒して、馬乗りになる。あたしはすぐに奴の胸ぐらを掴んで詰めようとする。


 「てめえよくも...!!」


 「...。花仙さん!!」


 「!!」


 そんなあたしの名前をジークさんは叫ぶ。あたしは声を出す前に体を動かして、スレイバーを引き抜いてその場から離れる。


 「雷球フルグール・ピーラ!」


 間髪いれずにジークさんは男に向かって雷の球を放つ。しかし、当たる直前で男の姿が消える。


 「...!! キャンセルし。...間に合わなかった...!!」


 「え? 何が起きたんだよ!?」


 「詳しくはわかりません。ですが、何者かに、黒崎闇裏が連れ去られました。」


 「え!? は!? え!?」


 あたしは混乱して、同じリアクションを3度やってしまう。それに対して、ジークさんはすごい落ち着いてこう言う。


 「話しは向こうと合流してから行いましょう。今は、ここに倒れている犠牲者の安全確保と生存者の捜索しましょう。」


 「お、おう...。まずあたしの母さんを治してくれよ。」


 「はい。どこにいますか?」


 「こっち!!」


 あたしは急いでジークさんを母さんのもとに案内して、さっきより息が荒くなっている母さんの隣で屈む。


 「母さんもう大丈夫だ。」


 「治癒サニターテム。」


 ジークさんは大杖を両手で持って、目を瞑って集中した後に母さんの胸にてのひらを当てて、治癒魔法をかける。すると、母さんの怪我も体調も完全に治った。


 「これでよし。取り合えずあとは寝かせておいた方がいいですね。花仙さんはお母様をここより安全な場所に避難させておいてください。」


 「ありがとう。あと、この近くに婆さんと妹がいるんだよ。生存者を捜索するなら、一緒に守ってくれないか? あたしもすぐに戻ってくるからさ。」


 「はい。任せておいてください。」


 「じゃ。」


 あたしは婆さんと妹のことをジークさんに任せて、真っ先に治療してもらった母さんを連れて、一旦ここから離れる。


 「一応追跡魔法をつけてるし、これで花仙さんに何かがあったらすぐに向かうことができますね。それにしても、最近は平和だと思ってたんですけど...案の定ですね。」


 僕はそう言いながら、花仙さんのお婆様と妹さんの元に行って、避難させた後に、他の生存者の捜索と犠牲者の遺体の安全確保を始める。


シルヴァマジア国外


 あたしは傷を負った天海銀河と黒崎闇裏を抱えて、シルヴァマジアの外まで移動してきた。


 「誰だ...。」


 「お前は...白澤...!」


 「そっちは初めまして、あたしは白澤光。あんたと同じだよ。でこっちは久しぶり。お互い生きちゃったね。」


 「そうだな。運悪くな。」


 あたしと黒崎がそんな会話をしていると、坂本三葉という女児と浅永巴という女、坂本将五という男を引き連れ、ラファスがやって来た。


 「ああ~ああ...。やられちまったなぁ...。こりゃちょっと治すの時間かかるかもなぁ...。まさか脱獄した直後に暴れるとは...流石に考えてなかったよ。」


 ラファスは黒崎と天海に嫌味を言いながら、男の方を見る。


 「お陰でジーク・ヴィネア、クレイ・オブ・エンシェンター、神川エリナには完全に警戒されたぜ。正体はバレてないにしてもなぁ。厄介だぜこりゃあ...。」


 「シャインティアウーブと違って、シルヴァマジアのトップ3は容赦なくて強いんだな。」


 「ん? いやそんなことはないぞ。お前の場合は速度の優位性と、千波の援助あってこそだろ。おんなじ条件だったら、こいつらと何ら変わらないことになるぞ。」


 あたしが話を逸らすために、戦ったやつのことけなすと、ラファスはニヤケながらも真面目な声で反論した。


 「まっ口で言うのは簡単だな。あいつらの本気を見てないんだから、そういう評価になっても仕方ねえか...。まぁ取り合えず、回復するまで作戦は決行できねえし、準備でもするぞ。巴、三葉の世話と同様に、こいつら3人は任せるぞ。あと、将五さん。話があるんで、後で来てくれよ。」


 「もちろんだラファス。」


 「りょうか~い。」


 ラファスの指示に男はため息を吐くように返答し、女は軽い感じで返した。ここまでの雰囲気でしかわからないが、どうやらここの関係性は、あたしが戦ったやつらとは違って、仲間意識というものは低く感じた。それもかなり。

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