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今日も元気よ!カタカムナ!  作者: ミスマル
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神戸 到着

まばゆい光が光ったと思ったら、メグを含む3人の先生と佐藤支配人がお化けトンネルに姿を現した。


「さあ、神戸に到着!」


「え?もう神戸に着いたのか?凄いなー」


佐藤支配人がトンネル内でキョロキョロしている。


「卯原さん、今日はありがとう。いい経験をさせてもらったし仕事も終わった。今から資料作りがあるから、学校に戻ります」

大江田が挨拶して学校側に去っていった。


「私もサッカー部の練習が終わるころなので部室に戻ります。なにせ全国大会が近いから」

全国が「でんこく」に聞こえ田森も去っていった。


そこにすれ違うように、摩耶と秀、星そして10名ほどの生徒たちが階段を降りてやってきた。


「あら、摩耶ちゃん!ただいまー!」


「あ、メグ。お帰り」

摩耶が手を降る。


「中居先生どないでした?長野主張は?」


「ああ、一瞬で行けたから助かった。仕事も全てかたずいたから大江田先生も田森先生も大喜びだ」


「それはよかったんだナ」


「この生徒たちは?」


「昨日から始まったカタカムナウタヒ教室の生徒たち。今日は朝から実際に瞬間移動の体験をしてもらっているの」


「みんなにやる気になってもらうためなんだナ」


「せや、100人いっぺんには無理やかさかい10名づつに分けてやってまんねん」


「で、これが今日の最後のメンバーよ。今から渦森台に瞬間移動するところ」


「そう、熱心ね。その調子で全員がミスマルノタマを早くまとえるようになるといいね」


「メグちゃん、この方は?」


「あ、黒姫ホテルの佐藤支配人よ。なんとマイさんとアミさんの叔父さんなの」


「あ、佐藤です。みなさんよろしくお願いします。来年の修学旅行でお世話になります」

佐藤が丁寧にお辞儀をした。 


「ほえー、奇遇でんな」

「こちらこそよろしくなんだナ」


「さあ、立ち話もなんだから中居先生、佐藤さんウイング・バーガーにいきましょう。アンタたちも瞬間移動が終わったら合流ね」


「「ラジャ」」


明るく光って摩耶と生徒たちが消えた。


「カランカラン」

ウイング・バーガーのドアが鳴った。

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