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エンディングフェイズ(個別)

[メイン]二ノ宮 楓:シーン17 星宮の家 シーンプレイヤー:星宮さん

[メイン]同居人:「どうして三年間も音信不通だったの?」

[メイン]星宮 美咲:「ごめんなさい、あの後あの町で起こったレネゲイドビーイングが引き起こした事件に巻き込まれてしまいまして、時間移動してしまったのですよ」

[雑談]同居人:輝の身体能力が異常だから仕方ないね>やってること

[雑談]金山 輝:PC1だから白兵型っていう安易な発想はこうなるのか・・・思い知った

[メイン]同居人:「時間移動?なんか凄い現象に巻き込まれてますね」

[メイン]星宮 美咲:「えぇ、しかもそのレネゲイドビーイングは宇宙から来たというのですからこれはもっと色々調べる必要がありますね」

[メイン]同居人:「宇宙から、ですか。私はそこまで興味持てませんかね」

[メイン]星宮 美咲:「いえいえ、時間移動もできる可能性が出てきましたので一緒に調べてみましょうよ!」

[メイン]同居人:「はい、分かりました」

[メイン]星宮 美咲:といった感じで終わりまsう

[メイン]同居人:では、シーン18 シーンプレイヤー:佐藤さん

[メイン]同居人:問題が一つあって、何すればいいんだろ

[メイン]佐藤 鈴:じゃあ、姉と電話で話したいです。

[メイン]同居人:はいな。姉のロールはどんな感じですればいいかな

[メイン]同居人:一応とふデフォでこんな感じの子が居る

[メイン]佐藤姉:と、こうだ

[雑談]佐藤姉:まあ、ですよね

[メイン]佐藤 鈴:一言で言うとなんでしょう・・・心配性かな?

[メイン]佐藤姉:はい

[メイン]佐藤姉:「

[メイン]佐藤姉:「鈴、無事だったんだ。隕石落ちてからずっと音信不通だったから心配してたんだよ」

[メイン]佐藤 鈴:「ごめん。その隕石にRBが関わってて、何故か三年も未来に来ちゃったんだよ。」

[メイン]佐藤姉:「そうなんだ。タイムスリップしたのは大変だね」

[メイン]佐藤 鈴:「そうなの!しかも輝ともう1人も一緒でさ、大変だったよ・・・。」

[メイン]佐藤姉:「輝も無事だったんだ。もう1人って確か、星宮って人?」

[雑談]佐藤姉:あ、星宮さんがFHだってこといっちゃっていいです?

[メイン]佐藤 鈴:「そうそう!これからそのRBの保護を頼みにいくところなの。その前にお姉ちゃんに連絡入れておかないとって思ってね。」

[雑談]佐藤 鈴:大丈夫ですよー

[メイン]佐藤姉:「そういうことがあったのね」

[雑談]佐藤姉:あ、星宮さんに聞いてます

[雑談]佐藤 鈴:あ、すみません

[雑談]星宮 美咲:いいですよ

[メイン]佐藤姉:「星宮さんについて調べてたんだけどどうもFHみたいなんだ」

[メイン]佐藤 鈴:「・・・・・・あー、やっぱり?薄々そうじゃないかとは思ってたんだけど・・・・・・」

[メイン]佐藤 鈴:(確信持ってて見逃したとか言えない・・・)

[メイン]佐藤姉:「まあ、FHでもテロ行為しない限りは見逃していいとおもうわ」(※変電所を爆破件は隕石落下で有耶無耶になってます)

[メイン]佐藤 鈴:「そ、そうだね。」(有耶無耶っぽい?よかったー・・・)

[メイン]佐藤姉:「それにFHでもUGNの情報隠蔽が気に入らないだけってケースもあるらしいしね」

[メイン]佐藤姉:そんなところで以上でよろしいでしょうか?

[メイン]佐藤 鈴:「そっか。・・・じゃあ、そろそろ切るね。・・・・・・あ、そうだ!次に電話する時は多分輝に彼氏が出来てるから、しみにしててね!」

[メイン]佐藤姉:「あの輝に彼氏が?無いない、そんなことあったらパフェ奢るわ」

[メイン]佐藤 鈴:「ふふっ!じゃあまたね♪」と、ここで電話切ります

[メイン]佐藤 鈴:これくらいでいいです。ありがとう

[メイン]佐藤姉:では、シーンエンド

[メイン]佐藤姉:シーン17 なお、パフェは奢る羽目になる模様

[メイン]佐藤姉:シーン18 輝参戦 シーンプレイヤー:金山さん

[メイン]佐藤姉:あなたは楓と同居することになりました。

[メイン]佐藤姉:そして、楓はWi〇Uを出します

[メイン]金山 輝:「あ、それってゲーム機だっけ?」

[メイン]二ノ宮 楓:「スマ〇ラの新作が出るみたいだから今練習してるんだよ。W〇iU売らなくて良かった」

[メイン]二ノ宮 楓:「ああ、そうだぞ。s〇itchの一世代前の奴だな」

[メイン]金山 輝:「ス○ブラねぇ。 私も数回やった程度だからなぁ・・・で、なんで今出したの?」

[メイン]二ノ宮 楓:「折角だし、一緒にやりたいなと思ってな」

[メイン]金山 輝:「へぇ・・・勝負を仕掛けられて、黙ってちゃ女が廃るよねぇ」(床に座り込む)

[メイン]二ノ宮 楓:ちなみに、コントローラーは何を使いますか?楓は〇iiUパットをそのまま使うようですが

[メイン]金山 輝:じゃぁ、適当に取ります。 彼女にとってはコントローラーが何かなど大した問題ではございません

[メイン]二ノ宮 楓:Dロイス効果

[メイン]二ノ宮 楓:ちなみに、アイテムありかつCPUありです

[雑談]金山 輝:器物使いって、戦闘での効果以上に、フレーバーで色々改造出来るから優秀ですわぁ

[メイン]二ノ宮 楓:楓はどうやらエンジョイ勢のようです

[雑談]二ノ宮 楓:確かに

[メイン]金山 輝:輝も数回やった程度ですし、そもそもゲームよりスポーツ好きなのですよね。 Dロイス効果でようやく同等って感じです

[メイン]二ノ宮 楓:ピカチ〇ウのかみなりで輝の操作キャラが吹っ飛ぶ音

[メイン]金山 輝:「くっ、ネズミめぇ! 捻り潰してやる!」(ファル○ォン・・・パァ。ンチ!!)

[メイン]二ノ宮 楓:ピー〇ー!(ファルコ〇パンチが直撃してふっとばされる音)

[雑談]二ノ宮 楓:輝の操作キャラはパワー系が主なのか

[メイン]二ノ宮 楓:「中々やるな」

[雑談]金山 輝:というより、楓が小型軽量なので、輝が必然的に大型重量好きの対比の形になっただけですね。 それならガ○ンだろという台詞は受け付けてませんが

[メイン]金山 輝:「そっちこそ!」

[雑談]二ノ宮 楓:なる

[メイン]二ノ宮 楓:で、二戦目はカービ〇でハンマーしてきます

[メイン]金山 輝:「ちょっとずつ慣れてきたよ・・・っと! くっ!」(と、ギリギリの所でク。パがハンマー回避したり)

[メイン]二ノ宮 楓:「かわされたか!」(CPUを前スマで吹っ飛ばす音)

[メイン]金山 輝:「大振りの攻撃は避けられやすいんだよっ!」(もう一騎のCPUを上スマで場外へ)

[メイン]二ノ宮 楓:「〇ッパは動きが遅めだから当てられると思ったんだが」

[メイン]金山 輝:「そっちこそ、後1撃で倒せそうなのになぁ・・・」

[メイン]二ノ宮 楓:「実際吹っ飛ばされやすいんだよな」

[メイン]金山 輝:ところで、このゲームのシーンってまだ続けます?

[メイン]二ノ宮 楓:いえ、この辺で

[メイン]二ノ宮 楓:何かやりたいことあります?

[メイン]金山 輝:じゃぁ、クローゼットとか物色してましょうか

[メイン]二ノ宮 楓:クローゼットで何を探してる感じですか?

[メイン]金山 輝:探してるとかでなく、中身を見てる感じです

[メイン]二ノ宮 楓:中身はまあ普通です

[メイン]金山 輝:輝は普通とか知らんので、シャツとか下着とか手にとって、おぉ! とか言ってます

[メイン]二ノ宮 楓:楓は特にいうことないですね

[メイン]二ノ宮 楓:あ、そうだ

[メイン]二ノ宮 楓:「何か興味深い物でもあったのか?」

[メイン]金山 輝:「いや、男のパンツってこんなんなんだなぁって。 入れ替わってる時は凝視なんて出来なかったからさぁ、インスピレーションが止まんないよぉ」

[メイン]二ノ宮 楓:「そうなんだ」

[メイン]二ノ宮 楓:変わっているな、と思いつつ

[雑談]金山 輝:私もそう思います>変わってる

[雑談]二ノ宮 楓:プレイヤーに変人だと思われるPC

[メイン]金山 輝:「そういえばさ、聞いてなかったよね。 なんで同居にしたの?」

[メイン]金山 輝:「色々大変だと思うよ? 周りへの説明とか、順応とかさ? ふたりとも元の家に戻ったほうが、お互い楽だったんじゃない?」

[メイン]二ノ宮 楓:「輝は一緒がいいっていってたし、君は三年間行方不明だったことになってるからな」

[メイン]二ノ宮 楓:「だから説明は非常に楽だったぞ。三年間行方不明だったから家に戻りずらいってことで」

[メイン]金山 輝:「いやまぁ、それはそうだけど・・・。 ほら、友達とかだよ。 だって、一応私ってカエデの・・・うぅ」

[メイン]金山 輝:「カノ、ジョ・・・?って事になるんじゃないの?」(顔を赤らめつつ)

[メイン]二ノ宮 楓:「確かにな」

[メイン]金山 輝:「むぅ、カエデクール、もっと嬉しそうにしてよ」

[メイン]二ノ宮 楓:「ごめんごめん」

[メイン]二ノ宮 楓:「恋人同士だから、一緒にこうしていられるのはうれしい」

[メイン]金山 輝:「!! う、うぅぅ! 卑怯! カエデのバカー!」(と、枕を投げて)

[メイン]二ノ宮 楓:楓でも無造作に投げられた枕をくらった程度ではダメージを負いません

[メイン]二ノ宮 楓:「うわっと!」

[メイン]金山 輝:「おやすみ! また明日ね!」(と、不貞寝を始めちゃいます)

[メイン]二ノ宮 楓:輝をベッドへ運んであげます。流石に、楓も輝を運ぶくらいの力はあるようです

[メイン]二ノ宮 楓:あ、既にベッドだったら布団掛けてあげます

[メイン]金山 輝:床だったので、ベッドにポンですね

[メイン]二ノ宮 楓:「たく、床で寝ると風邪ひくっての」

[メイン]金山 輝:「ふん、カエデが意地悪なのが悪いんだもん」

[メイン]二ノ宮 楓:というところで〆てよろしいでしょうか?

[メイン]金山 輝:お願いします~

[メイン]二ノ宮 楓:シーン18 もうお前ら結婚しちゃえよ

[メイン]二ノ宮 楓:シーンエンドです

[メイン]二ノ宮 楓:これにてstardustmemoryは終了となります、お疲れ様でした

[メイン]星宮 美咲:お疲れさまでした

[メイン]金山 輝:お疲れ様でした~

[メイン]佐藤 鈴:お疲れ様でした

[メイン]二ノ宮 楓:お疲れ様でした

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