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エンディングフェイズ(共通)

[メイン]名も無きRB:シーン15 星屑の記憶 シーンプレイヤー:全員

[メイン]名も無きRB:ワーディングが晴れたところを見計らい、楓は目を覚まします

[メイン]名も無きRB:名も無きRBは正気を取り戻し、飛び去ろうとします

[メイン]金山 輝:「あ、起きた?」(既に姿はもとに戻ってる)

[メイン]二ノ宮 楓:「輝がワーディング張ってたから寝た方がいいかなと思った。AWF持ちでも張ってることは分かるしな」

[メイン]金山 輝:「よいしょっと」(手から鎖を出して、RBを縛り付ける)

[メイン]佐藤 鈴:「ナイス輝。」

[メイン]星宮 美咲:「…お疲れ様です、無事倒せてよかったですね」

[メイン]名も無きRB:RBはテレパシーを飛ばしてきます

[メイン]名も無きRB:「何も悪いことしてないのに、何故捕まえた?」

[メイン]金山 輝:「何となく。 ま、ホントにお咎め無しならこのまま解放するよ」

[メイン]二ノ宮 楓:「ただ一つ疑問がある。君たちは三年飛んだように見えるが、帰れないだろ」

[メイン]名も無きRB:今のはRBの発言ってことでお願いします

[メイン]佐藤 鈴:「・・・・・・貴方の力で帰る事は出来ないの?」

[メイン]名も無きRB:「三年飛んだのは所謂相対性理論による物だ」

[メイン]金山 輝:「相対性理論って・・・ガリレイだっけ? それとも、ナポレオン? たしかンで終わってた気もするからナポレオンだよねきっと」

[メイン]名も無きRB:「早い話、速度が光速に近づけば時間の流れも遅くなる」

[メイン]名も無きRB:「アインシュタインだな」

[メイン]金山 輝:「お、それだ」

[メイン]金山 輝:「じゃぁ、難しい話は私の担当じゃないから、私の事は気にしなくていいよビーイングちゃん」

[メイン]名も無きRB:「私はエンジェルハイロゥとエグザイルのクロスブリードだから、隕石から身を守るための結界を張った」

[メイン]名も無きRB:「その結果、要するに君たちは三年後まで飛ばされたわけだ」

[雑談]名も無きRB:実は時間がねじれてたのは相対性理論のせいだった、というオチです

[雑談]名も無きRB:え、じゃあなんで入れ替わりが起きてたのって?

[メイン]星宮 美咲:「…なるほど、ということは私達は三年間行方不明になっていたことになるわけですね」

[雑談]名も無きRB:楓がここにやって来たから、時間のずれを受信する際楓がアンカーになる

[メイン]名も無きRB:「幸い、災害に巻き込まれたなら三年間行方不明ということはあり得なくはない」

[メイン]佐藤 鈴:(うわぁ、お姉ちゃんに怒られるなぁ・・・)

[雑談]名も無きRB:なので楓の時間もずれ、輝と時間の入れ替えが起きたわけです

[メイン]名も無きRB:「ちなみに、人格の入れ替えは時間のずれで楓と輝の時間が入れ替わったから起きたことだ」

[メイン]金山 輝:「分かるような分からないような・・・。 私みたいなバカにも分かるように言ってくれない?」

[雑談]佐藤 鈴:ようするにやっぱりRBが悪い!(頭がすでに寝ている中の人)

[メイン]名も無きRB:「分かりやすくいえば、君たちの時計が入れ替わったということだ」

[雑談]名も無きRB:RBも意図しなかったことです

[雑談]佐藤 鈴:・・・RBさんすみませんでした

[メイン]金山 輝:「なるほど、OK、理解した」

[メイン]二ノ宮 楓:「難しくいうならタイムリープといったところか」

[メイン]金山 輝:「難しく言わないでよぉ・・・」

[メイン]二ノ宮 楓:「……済まない」

[メイン]星宮 美咲:(それをうまく利用できるようになれば色々面白いことができそうですね…)

[メイン]二ノ宮 楓:「それはそうと、もう駅に行こうぜ。行方不明だった時の手続きはどこででもできたはずだし」

[雑談]二ノ宮 楓:隕石の落下エネルギーも条件なので、再現難度は物凄く高いですけどね>メイン

[雑談]二ノ宮 楓:それに波長の合う人間を用意しないといけないので

[メイン]金山 輝:「そう・・・だね。 ま、これからはカエデと一緒だし、別にいいかな。 あ、皆このビーーング」

[メイン]金山 輝:「に質問有ったりする?」

[メイン]星宮 美咲:「…そうですね、何しにここに来たとかこの後どうするとか教えてくれますか?」

[メイン]名も無きRB:「私はアストロイドベルトで生まれ、彗星の中に入った」

[メイン]名も無きRB:「生命活動のある星に興味を持って地球に向かおうとしたら誤って彗星ごと割って落ちてしまってな」

[メイン]名も無きRB:「結果としてこの町はこの有り様なわけだが、この後のことは考えて無いな」

[雑談]名も無きRB:つまりうっかり彗星を割ってしまったようです

[メイン]星宮 美咲:(…宇宙にもレネゲイドがあるとはこのウイルスは宇宙から来たのでしょうか)

[メイン]佐藤 鈴:「・・・つまり、貴方に人間を害する意思はないのかしら?」

[メイン]星宮 美咲:「なるほど、まぁ、考えていないのならUGNに保護してもらうのがいいでしょうね。」

[メイン]名も無きRB:「人間から危害を加えられたら自衛はするがな」

[メイン]金山 輝:「・・・ま、私達これ以上ボコボコにしないよね?」

[メイン]佐藤 鈴:「まぁ・・・監視という名目はつくかもしれないけど、保護出来ないか話してみるよ。それでいい?」

[メイン]名も無きRB:「ああ、問題ない」

[メイン]星宮 美咲:「えぇ、痛めつけても得るものもないですしね」

[メイン]佐藤 鈴:「そうね。」(時と場合によっては気が晴れる事もあるんだけど、黙っておこう)

[メイン]金山 輝:「そうだね! じゃぁ、もう私もいいや」(RB解放)

[メイン]名も無きRB:「まあ、私は大人しくしておこう」

[メイン]二ノ宮 楓:「ともかく、駅に行くぞ。そろそろ終電無くなるしな」

[メイン]佐藤 鈴:「あ、もうそんな時間なんだ。」

[メイン]金山 輝:「へぇ、全然知らなかった。 じゃ、早く行かなきゃねぇ、カエデ?」(と、楓の横に行って腕を組む)

[メイン]二ノ宮 楓:「ああ行こう、輝」

[メイン]星宮 美咲:「では、私も帰るとします。…次会うときは敵同士かもしれませんがその時はよろしくお願いしますね。」

[雑談]二ノ宮 楓:本当は君の名前は?ってやりたかったけどここでそれやったら輝に幻滅されそうだからやれませんでした

[メイン]金山 輝:「そうだね~。 じゃ、そん時は全力だよ?」

[メイン]佐藤 鈴:「・・・・・・まぁ、その時はよろしく。」

[メイン]星宮 美咲:「えぇ、楽しみにしてますのでそれまでちゃんと生きていてくださいね」

[メイン]二ノ宮 楓:「出来れば敵として会いたくは無いな。俺はオーヴァードじゃないから輝を支えるくらいしかできない」

[メイン]星宮 美咲:「貴方は彼女の帰るべき場所を守っていればいいのですよ」

[メイン]佐藤 鈴:「そうだよ。」

[メイン]二ノ宮 楓:「ああ、分かったよ。でも、輝として知り合った君とは戦いたくは無いな」

[メイン]二ノ宮 楓:君は敵に回したくないな、が適切だね

[雑談]二ノ宮 楓:でも星宮さんは楓本人と顔合わせるのこれが初めてという

[メイン]金山 輝:「・・・言われてるよ?」

[メイン]金山 輝:(佐藤さん見つつ)

[メイン]二ノ宮 楓:あ。敵に回したくないっていったのは星宮さんの方ね

[メイン]金山 輝:まぁ、でしょうけど。 佐藤さんも敵に回したくないだろうし。

[メイン]佐藤 鈴:何でや。

[メイン]二ノ宮 楓:ですね。精神攻撃がぶっささりそう

[メイン]佐藤 鈴:・・・泣かせたらそうなる予定

[メイン]二ノ宮 楓:ちなみに、入れ替わりはもう起きません

[メイン]星宮 美咲:それには笑顔で返します

[メイン]二ノ宮 楓:「ちなみに、昴が俺の身体能力の振れ幅を記録していたが」

[メイン]二ノ宮 楓:「これ見る限り俺の身体でも君の方が動けているってことなんだよな」

[メイン]金山 輝:「そうみたいだね、楓、腕細いしね。 いっその事、トレーニングする?」(二の腕ぷにぷに)

[メイン]佐藤 鈴:「輝はオーヴァードとか関係なく運動系だからねぇ・・・。」

[メイン]二ノ宮 楓:「俺ってそこまで腕細いか?」一応男子平均くらいはあります

[メイン]二ノ宮 楓:といいたいけど、実際細身だった

[メイン]金山 輝:「私から見たら」

[メイン]二ノ宮 楓:「俺は別にスポーツそこまで興味ないからな……」

[メイン]二ノ宮 楓:「君が俺の身体で活躍したんで、期待されるようになった分はトレーニングしてるけど」

[メイン]金山 輝:「ゲームばっかりしてるからだよぉ。 偶には動かなきゃ、鈍っちゃうよ」

[メイン]二ノ宮 楓:「確かにな」

[メイン]佐藤 鈴:「これからは動かす機会も増えそうだし、輝と2人で何かやってみたら?」

[メイン]金山 輝:「それって、つまり・・・初めての共同作業・・・?」

[雑談]金山 輝:あ、因みに、この次のシーンってあります?

[メイン]二ノ宮 楓:「流石にそれはいい過ぎだと思うぞ」

[雑談]二ノ宮 楓:あ、個別エンディングをやる予定です

[雑談]二ノ宮 楓:何時まで居れます?

[雑談]金山 輝:私はまだまだ居れますけど

[雑談]二ノ宮 楓:自分も0時までなら

[雑談]佐藤 鈴:私もまだ大丈夫です

[メイン]二ノ宮 楓:とりあえず、共同のエンディングはこの辺で区切ろうと思います

[メイン]金山 輝:はーい

[メイン]佐藤 鈴:了解です

[雑談]星宮 美咲:同じく大丈夫です

[メイン]二ノ宮 楓:個別ですが、金山さん以外は指定特にありません

[メイン]二ノ宮 楓:「そういや輝、君の苗字がまだ思い出せないんだよな」

[メイン]金山 輝:「ん~・・・まだ思い出せなくていいよ。 名前呼びの方が気に入ってるもん」

[メイン]二ノ宮 楓:「分かったよ」

[メイン]二ノ宮 楓:とりま、シーンエンドでよろしければ個別でやりたいことをお願いします

[メイン]金山 輝:私からはエンドで大丈夫ですよ~

[メイン]佐藤 鈴:私も大丈夫です

[メイン]星宮 美咲:では、家に帰って今回の事を同居人に伝えて終わります

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