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ミドルシーン5+情報収集

二ノ宮 楓:シーン15 時を越えて シーンプレイヤー:二ノ宮

二ノ宮 楓:楓のシーンです

二ノ宮 楓:つまりマスターシーン

二ノ宮 楓:「突然、入れ替わり現象は終わった」

二ノ宮 楓:彼は輝から貰った充電器を仕舞う

二ノ宮 楓:「そういやこれ、大事にしろっていわれたから三年間ずっと使っていたんだよな……」

二ノ宮 楓:「三年間……?」

二ノ宮 楓:「待てよ、確か……」

二ノ宮 楓:「そうだ。俺は何で気づかなかったんだ」

二ノ宮 楓:「糸崎町は……三年前に!」

二ノ宮 楓:彼の記憶は朧気になり始めるが、何とか検索を始める

二ノ宮 楓:『割れた彗星、落下。糸崎町壊滅』

二ノ宮 楓:その文面で楓の中で全てが繋がってしまった

二ノ宮 楓:それは歴史の修正力よりも早く、彼は即座に書き留める

二ノ宮 楓:「つまり、俺は三年前の……壊滅する前の糸崎町に『居た』!」

二ノ宮 楓:「何でそんなことが起きたのか……確かめる必要はありそうだ。行こう、糸崎町へ!」

二ノ宮 楓:そして、彼は隕石が落ちた場所へとたどり着く

二ノ宮 楓:それは黄昏時が近い時刻だった

二ノ宮 楓:「もし、願いが一つ叶うなら……」

二ノ宮 楓:「どうにかして、このことを伝えないと!」

二ノ宮 楓:シーン16 もう一つの真相 シーンプレイヤー:佐藤さん

システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 10 (10)

二ノ宮 楓:楓は、糸崎町で目を覚ます

二ノ宮 楓:「ここは……糸崎町、なのか?」

月天下の旅人:佐藤さんは反応をどうぞ

佐藤 鈴:「…そうだけど、貴方は?」

二ノ宮 楓:「俺は……『輝じゃない』」

佐藤 鈴:「!……えっと。カエデ君だったかな。どうしてここに?何かあったの?」

二ノ宮 楓:「単刀直入にいおう。この町は彗星が割れて……壊滅する!」

佐藤 鈴:「はい!?え、えっと、それは、確かなの?」(プチパニック)

二ノ宮 楓:「ああ、確かだ。何で知っているかはいえないが、俺がこんな嘘は付かないと分かるだろ?」

佐藤 鈴:「まあ、それは確かに……え、じゃあ早く皆を避難させないと!カエデ君も来て!」星宮さんに連絡入れつつ宿にGO

二ノ宮 楓:「だけど、一つだけ気になることがある。俺が輝の父親を説得できるかどうか、ってことだ」

二ノ宮 楓:「彗星が落ちるのは夜だったはずだ。黄昏時まで待って、こいつに身体を返した方がいいかもしれない」

佐藤 鈴:「でも、それから説得して避難開始じゃ間に合わない。避難自体はすぐにでも始めておかないと…」

二ノ宮 楓:「だけどどうするつもりだ?『まだ』彗星は割れていないぞ」

佐藤 鈴:「それは……どうしようか。派手な騒ぎが起これば何とかなりそうだけど…」

二ノ宮 楓:「変電所でも爆破するか?」

佐藤 鈴:「それだ!そうと決まれば、準備にかかろう。……そうだ。美咲さんにも連絡しておこうかな。」

二ノ宮 楓:「ああ、そうした方がいいだろう」

二ノ宮 楓:「隕石が落下してくれば有耶無耶にできるだろうが、変電所の爆破は犯罪行為だしな」

星宮 美咲:その連絡を受けて合流します

システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 9 (9)

星宮 美咲:「とりあえず事情は分かりました」

星宮 美咲:「発電所を爆破するなら貴方達だと後が大変でしょうし私がやりましょうか?」

二ノ宮 楓:「ああ、お願いする。が、実際どうやって爆破する?」

佐藤 鈴:「エフェクトでも使う?」

星宮 美咲:「まぁそれが一番手っ取り早いですね」

星宮 美咲:「それなら私に任せて下さい」

月天下の旅人:というわけで、変電所の爆破ロール的な物をお願いします

星宮 美咲:「では、爆破してきますが、もうやっちゃっても大丈夫でしょうか?」

システム:霧咲さんが、入室しました。

佐藤 鈴:「もちろん。私はそれを町中に知らせる準備しないと…」

星宮 美咲:「わかりました。では、私は発電所の方へ向かいますのが、二人はどこか行きたい場所ありますか?」

星宮 美咲:「町中へ知らせるのでしたらそちらは急いだほうがいいでしょうし、私が送りますよ。」

二ノ宮 楓:「そうだな。『私』は学校に行く方がいいかもしれない」

二ノ宮 楓:「とはいえ俺はこの町の住民でも、オーヴァードでもない」

二ノ宮 楓:(オーヴァードでもないは周りに聞こえないよう配慮していってます)

星宮 美咲:「でしたら、鈴さんも一緒に学校の方がいいですね。」

佐藤 鈴:「そうだね。」

二ノ宮 楓:「だな。俺と鈴で手分けしてクラスメイトに変電所爆破を知らせるってことでいいか?」

星宮 美咲:「では、二人はこちらへ」といってディメンジョンゲートを学校へつなげます。

二ノ宮 楓:「それじゃあ。行くよ、鈴!」

佐藤 鈴:「了解!」

二ノ宮 楓:というわけで、まずは星宮さんの爆破RPからお願いします

星宮 美咲:了解です

星宮 美咲:「さて、ヨハンさんみたいに派手に爆破できればいいのですが、私にそこまでの力はありませんからね。」

星宮 美咲:そういって彼女は両腕に炎を纏わせ、周囲に複数の魔眼が出現する。

星宮 美咲:「ですが、これくらいでしたら起点を一つ壊すだけで十分です。」

星宮 美咲:一呼吸開けて、拳を大きく振りかぶる。

星宮 美咲:すると、その腕の動きに沿うように魔眼の一つが緋色に変化し、炎を纏いながら発電所めがけて飛んでいく。

星宮 美咲:発電所へ到達すると大きな爆発が起こり、その爆発は連鎖するように発電所全体へ広がっていき、発電所は崩壊する。

星宮 美咲:「…ふぅ、これで爆破は完了です。」

二ノ宮 楓:ロール終わりなら学校の方に移ります

星宮 美咲:終わりです

二ノ宮 楓:では、その頃学校では停電が起きます

GM/月天下の旅人:「何だこれ!?」

二ノ宮 楓:「みんな、落ち着いて。学校に居れば大丈夫だから」(学校は被害範囲外だったので)

月天下の旅人:「なるほど、とりあえず非常用の電源ぐらいはあるからそれを使おう」

佐藤 鈴:「そうだ、町中にこの事を知らせたいんだけど、それって放送室で出来るかな?」

二ノ宮 楓:「できると思うよ。学校からの放送は結構遠くまで届くし」

月天下の旅人:「輝がそんなこというなんて……緊急時に頭が冴えるタイプなのか?」

二ノ宮 楓:「そういうのは鈴に任せた方が安心かな。私は、一応色々買って来た方がいいかな?」

佐藤 鈴:「任せて。輝は、買い物のついでに町の人に出来るだけ知らせてくれるとありがたいかな。」

二ノ宮 楓:「分かった!」それだけいってコンビニへ向かう

月天下の旅人:ロール終わりですか?

佐藤 鈴:あ、えっと、鈴は放送室に行って機械をいじったりして放送する訳ですが、判定いりますか?

月天下の旅人:判定不要です

佐藤 鈴:じゃあ、もう特にないです

月天下の旅人:では、何とか放送を続ける鈴

月天下の旅人:楓は買い物を終え、急いで高台へと向かいます

二ノ宮 楓:「放送がスムーズにいっているとはいえ、何が起こるかわからないし」

二ノ宮 楓:「何より、体を返さないと一生このままって可能性もあるしな」

二ノ宮 楓:あ、買ったものは学校においてますよ

二ノ宮 楓:シーンエンドです

月天下の旅人:シーン16 誰そ彼時 シーンプレイヤー:金山さん

月天下の旅人:一方、あなたは楓の身体で壊滅した糸崎町を見下ろしていました

システム:金山 輝さんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 1

金山 輝:「・・・何あれ・・・。 でも、この山の眺望・・・覚えてる・・・。 一度この景色を見たことは有る・・・」

金山 輝:「でも、なんでこんなボロボロなの・・・?」

月天下の旅人:ボロボロどころか、クレーターができているためさしものあなたでも町が吹っ飛んだことに気が付きます

金山 輝:「おかしいおかしいおかしいって! 良く考えよう・・・えぇっと? 確か、私がカエデに会いに行っても全然私のこと覚えて無くて・・・」

金山 輝:「彼は私と『これから会う』って・・・。 そっか! 入れ替わりだと思ってたけど少し複雑で、時間も少しズレてたんだ!」

金山 輝:「・・・じゃぁアレって・・・」(思考が『正解』に辿り着き、血の気が引きます)

月天下の旅人:そう、あなたは隕石落下巻き込まれ『死んでいた』のです

金山 輝:「流星が接近してて・・・違う、落ちてきたんだ・・・。流星が・・・私達の街に」

月天下の旅人:流石にあんな流星が丸ごと落ちたら日本そのものがヤバいので、割れたんだろうことには気づいていいです

金山 輝:(そんな事にも気づかないぐらい焦ってます)

月天下の旅人:では、焦るあなたを呼ぶ声がします

月天下の旅人:それは聞き覚えのある男性の声

月天下の旅人:その声が楓の声であると、あなたは気が付きます

金山 輝:「・・・カエデ!? カエデなの!?」(顔ぶんぶん、周りに彼は居ます?)

月天下の旅人:では、あなたの身体が元に戻ると

二ノ宮 楓:そこにはあなたが入れ替わっていた身体……

二ノ宮 楓:彼こそが、あなたの知る二ノ宮楓だと確信します

金山 輝:「カエデ、かぁ。 こうやって会うのは初めましてかな?」

金山 輝:こっちだ

二ノ宮 楓:「かもな」

二ノ宮 楓:「いや、俺達は……俺から見れば三年前に会っている」

金山 輝:「ホント、あん時は酷いと思ったよ? 泣いちゃうかと思った」

二ノ宮 楓:「しょうがないだろ。『会ってなかった』んだから」

金山 輝:「じゃ、そういう事にしとこっか。 で、これはどういう事なのかな? 私の故郷が、凄いことになってるわけだけど」

二ノ宮 楓:「簡潔に説明すれば、割れた彗星が町に落ちた」

金山 輝:「むぅ・・・やっぱりそっか。 酷い話だなぁ、これで一体何人死んだんだろ」

二ノ宮 楓:「知ってるが教えない方がいいだろうな、『色んな意味』で」(輝の精神的ダメージと歴史の修正力を考慮してます)

金山 輝:「ふぅん・・・」と、感慨深げに頷き

金山 輝:「私に出来る事・・・有ったりする?」

二ノ宮 楓:「みんなの避難を誘導してやって欲しい」

金山 輝:「やっぱり、有るんだ・・・。 了解。  私だって、こんな物見ておいて、静かにできるほど行儀良くないもん」

二ノ宮 楓:「それと……これ持っててくれないか?あれから使ってない、『三年前に発売された』消しゴムだ」

金山 輝:「え? ・・・あっははは!何それおっかしー! だって、消しゴムだよ? 充電器ならともかくさぁ・・・ホントだ、全然形変わってない!」

二ノ宮 楓:「大事にして欲しいといわれたから大事に取っていたんだ」(とはいえ消しゴムなので多少経年劣化してるかもしれませんが)

二ノ宮 楓:「充電器は普段使いに使ってて、大事にしても経年劣化でケーブルがすり切れたけどな」

金山 輝:「いや、三年使ってくれたってだけでも十分だよ。 案外律儀なんだね」

二ノ宮 楓:「かもな」

二ノ宮 楓:「それと……名前、書いておこうぜ?」

二ノ宮 楓:そんな輝を、黄昏時の夕日が照らす

金山 輝:「了解、まーた忘れることになっても困るもんねぇ」 黄昏時の日に照らされ、笑みでこぼれた歯が光る

二ノ宮 楓:「あー、でも書ける物がないな。手に書こうか?」

金山 輝:「別にいいよ」(臆面もなく手を差し出す)

金山 輝:「ほら、サインペン」(と、サインペンを手渡す)

二ノ宮 楓:「ありがとう」

二ノ宮 楓:そういいつつ、楓は『何か』を書きます

金山 輝:「終わった? じゃ、行こっかなぁ」

二ノ宮 楓:「え、君は書かないのか?」

金山 輝:「う~ん・・・じゃ、コレでいいや」と、紙片を楓の足元に落とす。 風にあおられるその紙には、確かに金山の名前が書いていった。

二ノ宮 楓:では、それと同時に彼はあなたの目の前から掻き消えます

金山 輝:「・・・神ってのは、残酷な人なんだなぁ。・・・人じゃないか。ちゃんと見れたのかなぁ」()

金山 輝:「・・・よっし、じゃぁ最後の仕事を果たしますか!」

月天下の旅人:一方、三年後

二ノ宮 楓:楓は輝の名前を思い出せないので、紙を拾おうとしますが

月天下の旅人:そのとたん、突風が吹いて無情にも飛ばされていきます

二ノ宮 楓:「あいつ、これじゃ名前分からないだろ……」

月天下の旅人:一方、あなたも急に楓の名前が思い出せなくなります

月天下の旅人:辛うじて、名前を手に書いてあるはずだと思い出します

金山 輝:「・・・う~ん、なんだっけ? 避難誘導をしなきゃ・・・えぇっと、名前見なきゃ・・・」

金山 輝:手を見ます

月天下の旅人:しかし、そこに書かれていた文字は『すきだ』。流石に、そんな名前じゃなかったことは分かります

金山 輝:「・・・全く、男子ってこういうのが好きなのかなぁ」(と、ハンカチで手の文字を消します)

金山 輝:「大丈夫だよ。君の思いは分かったつもり。  だから、また会えると良いなぁ・・・って、誰も聞いてないか」と、虚空に笑い、駆け出します

月天下の旅人:あなたが学校に着くと、そこには二人が居ました。継続登場OKです

星宮 美咲:「みなさん無事に作戦を終えたみたいですね」

金山 輝:「話は聞いてるよふたりとも! 二人が何やってたのかまでは分かんないけどね!」

月天下の旅人:さて、あなた達は一応入れ替わりの真相を調べることにしました

金山 輝:さって・・・。 佐藤さんに任せちゃいましょうか()

佐藤 鈴:丸投げですか…ダイス振るだけ振って下さいな

金山 輝:じゃぁ任意とのことなので、一応軍事で判定しますね

星宮 美咲:失敗したら裏社会でいきます

システム:金山 輝さんの「情報:軍事」ロール(5dx+1)

→ DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[6、8、8、8、10]+9[9]+1 → 20

月天下の旅人:!?

月天下の旅人:入れ替わりの真相 8 割れた彗星の欠片が糸崎町にぶつかり、時間が歪んだことで発生した。 そのため、三年ものラグが生じている。 10 実は中にRBが居るため、それは高い可能性で三年後に飛んでいる。 つまり輝と入れ替わっていた人物も危ないので、救いに行きたければ隕石のギリギリまで近づく必要がある。

金山 輝:「あ・・・なんか変なとこ繋がっちゃった」 と、放送機材イジってたら、ストレンジャーズの無線に繋がっちゃいました。 で、下の情報が聞こえた感じ

星宮 美咲:「やっぱりRBがかかわっていましたか」

金山 輝:「・・・避難誘導って終わってる?」

佐藤 鈴:「大分進んでるけど…どうだろう」

金山 輝:「・・・そっか。 じゃぁ、鈴ちゃん。これ使って」(と、学校の放送器具をカチャカチャいじって、町内全体に使えるよう変更)

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

システム:カタストさんが、入室しました。

金山 輝:「適当に理由とかでっち上げて逃げさせて。 それで最後の放送にして、私達は落下地点にいくよ」

佐藤 鈴:「でっち上げてって…まぁやるけどね。」放送に使うマイクを掴みます

星宮 美咲:「私はゲート開いておきますね」

金山 輝:「じゃぁ私は自転車出すから・・・っておぉ。 マイボディより便利なエフェクト・・・くれない?」(ディメンションゲート見つつ)

星宮 美咲:「私としては貴方のその能力もうらやましいですよ」

佐藤 鈴:(肉弾戦の得意な2人が私は羨ましいよ…。さて、理由はどうするかなぁ)

金山 輝:(そのための変電所爆破では)

月天下の旅人:爆破したし、テロの可能性があるってことでいいでしょうね

佐藤 鈴:(すみません)「……町の皆さん!つい先程、変電所が爆発しました!テロの可能性があります!」

佐藤 鈴:「二次災害の危険もあります。今すぐに、学校に避難して下さい!」

月天下の旅人:というところでロール終わりですか?

金山 輝:私からは特になーし

星宮 美咲:「さて、では行きましょうか」

月天下の旅人:では、あなた達は隕石が落ちるギリギリまで転移します

月天下の旅人:普通ならそんなとこにいたら一たまりもありませんが

月天下の旅人:周囲の時間が歪んだことで、あなた達は隕石落下のダメージを受けることなく三年後へと飛ぶことに成功します

月天下の旅人:といったところでシーン切り替えです。継続登場なので登場侵食免除です

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