ミドルフェイズ3+情報収集
月天下の旅人:シーン10 夢の中で…… シーンプレイヤー:金山さん
システム:金山 輝さんの「登場」ロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 4
月天下の旅人:都会で起きたあなた。もう、あなたはこれが夢でないと知っています
二ノ宮 楓:今日はバイトの日であると、日記には記されています
金山 輝:「ふぁぁ・・・今日、バイトかぁ。苦手なんだけどなぁ・・・頑張ろっ」(むくり)
金山 輝:制服も慣れた手付きで着用。 スマホはチェックしたとして、何も変わりないなら学校行ってもいいですかね?
二ノ宮 楓:はい
月天下の旅人:強いていうなら楓が『君って結局体育系なのか?』と書いているくらいですね
金山 輝:『まぁ、頭脳系じゃないよねぇ』みたいな感じに返信(?)
月天下の旅人:で、体育の時間
月天下の旅人:「さあ、今日はクラス対抗サッカー大会だぞ!といっても1時間の間だけだけどな」
金山 輝:「・・・へぇぇ」(ニタァ)
鎌竹 昴:[
鎌竹 昴:(楓って体育の授業で笑うタイプだっけ?)
鎌竹 昴:サッカーの試合ではいつものあなたのような実力は出せませんが、それでもプロでやってけそうなレベルの力を見せます
金山 輝:「って事は、思いっきり動けるってことでしょ? 暴れても良いんだよね?」(指をパキポキ鳴らしながら)
鎌竹 昴:「楓、ゲーム好きなのは分かるけど無茶するなよ?」
金山 輝:「まぁまぁ、今日は俺に任せておきなって」 みたいな感じですかね?
鎌竹 昴:ですね
鎌竹 昴:あ、試合でどんな風に動くかロールしたければどうぞ
金山 輝:じゃぁ、もう相手を躱しまくり、シュート決めまくりのスーパースターです。もう向かう所敵なしって感じに活躍しても?
鎌竹 昴:大丈夫です
鎌竹 昴:普段のようにはいきませんが、それをカバーできてるってことで
金山 輝:「はっはっはぁ! 俺を止めたかったら、マラドーナでも持ってきなよ! ヒャッホォゥ!!」(試合中の楓の様子)
鎌竹 昴:「嘘だろ……!?」楓がこんなに動けるはずはないと驚きを隠す
金山 輝:こうして、学校にまた新たな伝説が生まれたのであった・・・
鎌竹 昴:そして放課後
金山 輝:「いやぁ、今日は楽しかったな~。 そーいや、今日バイトって言ってたっけ」
鎌竹 昴:「ああ、そうだな。あんなに動いて大丈夫か?」
金山 輝:「大丈夫だよ? 別にケガしてもないし」
鎌竹 昴:「まあ、頑張れよ」(明日何であんなに動けたのか聞いてみよう)
金山 輝:「うん、じゃぁね~」ってとこで別れ、バイト先へ
鎌竹 昴:では、バイトの描写やりたいですか?
月天下の旅人:別にいいなら家に帰ったところをやります(尺が)
金山 輝:おう、尺がアレなら家に直帰しましょう
月天下の旅人:あ、バイトには行ってる体で
金山 輝:行ってる体で。
月天下の旅人:あなたは、今日一日のことを日記に書き記します
金山 輝:『サッカーのクラス大会みたいなの有ったけど、今後はああいうの無いの?』 みたいな事も聞いてみたり。
金山 輝:まぁ、別段聞くこともないわけですので、GMからイベントがなければ就寝しますが
月天下の旅人:はいな、特になければシーンエンドでよろしいでしょうか?
金山 輝:はーい
月天下の旅人:シーン11 輝の苦戦 シーンプレイヤー:星宮さん
システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 6 (6)
月天下の旅人:あなたは、やることもないので学校のグラウンドに居ました
二ノ宮 楓:グラウンドには、輝(楓入り)と佐藤さん
月天下の旅人:あ、佐藤さんも登場お願いします
システム:夜空さんのロール(1D10) → 1 (1)
月天下の旅人:さて、楓は何とか輝の身体を動かしています
月天下の旅人:しかし佐藤さんは気づきます、何だかいつもより輝の動きのキレがないことを
星宮 美咲:(この街も大体見て回りましたし、ひとまず彼女の観察でもしてましょうか)
月天下の旅人:ちなみに、田舎であるため娯楽施設が少ないのもあってグラウンドは出入りできます。流石に、見張りは付きますが
二ノ宮 楓:(くっ、この子はいつもこんな感じなのか……?身体に頭が付いていけない!)
佐藤 鈴:(うーん、頑張ってるみたいだけどいつもの輝よりキレがないなぁ)
星宮 美咲:(なんか動きに違和感を感じるような気がしますね…)
二ノ宮 楓:これでも楓はいつも以上に動いています。でも、下手すれば輝が入っている自分にすら負けます
星宮 美咲:(ただ運動が苦手なだけ…?嫌でも運動は得意といっていたような…)とか考えながらじっと見てます
二ノ宮 楓:実際、普通の女子よりは動けています
月天下の旅人:ただ、普段の輝が今の輝よりぶっ飛んでいるだけで
月天下の旅人:そして、そんな輝にクラスメイトは調子が出ない輝なら勝てるとばかりに迫ってきます。佐藤さんはどうしますか?
佐藤 鈴:(私は肉体派じゃないんだけどなー)とか思いながらも助けます
星宮 美咲:(やっぱりほかの子よりも動けてますし、どうやらいつもはもっと動けているみたいですね…)
月天下の旅人:では、輝は佐藤さんの助けもあり振り切ります
星宮 美咲:(ということは例の現象が起きているってことですかね)
二ノ宮 楓:「ありがとう、助かった。何だかいつもより調子が出なくてさ」
二ノ宮 楓:と口ではいいますが(下手すりゃ俺の身体の時より動けるのに……)と末恐ろしさを感じていました
佐藤 鈴:「まあ、そういう日は誰にでもあるからね。気にしないで」
二ノ宮 楓:「分かったよ」
二ノ宮 楓:そんなこんなで体育は終わり、昼休みになります
二ノ宮 楓:あなた達は今までのことを振り返ります
二ノ宮 楓:「鈴、体育の時は本当に助かったよ」
佐藤 鈴:「別に大した事はしてないよ?感謝されるのは悪い気しないけどね」軽く笑い飛ばします
二ノ宮 楓:「ねえ、鈴。もし良かったらでいいんだけどさ」
二ノ宮 楓:「普段の私がどれだけ動けるのか、聞いてみてもいいかな?」
佐藤 鈴:「うん?そうだね…本人の前で言うのもあれだけど、ちょっと頭おかしいくらいの活躍はしてるよ」
二ノ宮 楓:「そうなのね……」(思わずあっけにとられる)
二ノ宮 楓:(オーヴァードは隠蔽の都合上、身体能力を隠すケースがほとんどだと聞いてはいたけど)
二ノ宮 楓:(中にはそれを生かしてスポーツで活躍している人も居るっていう。この子も将来そうなりたいのかな?)
二ノ宮 楓:と、この辺で場面切り替えていいですか?
佐藤 鈴:OKです
星宮 美咲:星宮は影でそれを聞いてる感じです
星宮 美咲:買えても大丈夫です
二ノ宮 楓:はいな
二ノ宮 楓:「さて、日記を見返して……」
二ノ宮 楓:「ここまでのことを仮定すれば……もしかしたら俺達は入れ替わっている夢を見ているのか」
二ノ宮 楓:あ、家に帰ったシーンです
二ノ宮 楓:シーンというか場面
二ノ宮 楓:すると、彼は名前を聞かれていることに気づきます
二ノ宮 楓:「あー、一応書いておくか。『二ノ宮 楓 (にのみや かえで)』と」 (なお、かっこの部分も書いてます)
二ノ宮 楓:というところでシーンエンドです
二ノ宮 楓:シーン12 手加減なんて、あるわけない シーンプレイヤー:金山さん
二ノ宮 楓:あなたは学校へ鈴と一緒に登校しましたが、時間があったので日記を読み返していました
金山 輝:あ、登場ダイス振りますね
二ノ宮 楓:佐藤さんもお願いします
システム:金山 輝さんのロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 7
システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 8 (8)
金山 輝:「二ノ宮・・・って言うんだ、へぇぇ」
佐藤 鈴:「ん、何の話?」顔を覗き込む
金山 輝:「いやぁ! なんでもない!なんでもないから! 怖いからその言い方やめて!」(驚き)
佐藤 鈴:「う、うん。ごめん、そこまで驚くとは思わなかった。」
月天下の旅人:ちなみに、佐藤さんは今の輝に『例の現象』が起きていないと察せていいです
金山 輝:「む~・・・」あ、ここって家です?
月天下の旅人:学校ですよー
金山 輝:「ま、別にいいけどね。 最近変なこと起こり続けだし、ちょっと疲れてるのかな・・・」
佐藤 鈴:「早いとこ、どうにかしないとね…」
金山 輝:「どうしてこんな事になったのかなぁ・・・」(って感じですけど、佐藤さんからはなにか言いたいことあります? 私は特に無いですが)
佐藤 鈴:(私も特にはないですかね)
月天下の旅人:では、体育の時間になりあなた達は早くグラウンドに出てます
月天下の旅人:すると、そこに星宮さんが居ます
システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 6 (6)
金山 輝:むっ・・・星宮さんは見た感じどうです? なんか、いつもと違う雰囲気だったりします?
星宮 美咲:「二人とも今日は早いですね」
月天下の旅人:それは星宮さんに任せます
星宮 美咲:昨日とは少し違う感じがするのでいつもの輝さんかなと思います
金山 輝:じゃぁ、別に出会って五秒でバトルみたいな雰囲気ではないのか・・・。 じゃぁ、普通どおりに
システム:霧咲さんが、入室しました。
金山 輝:「そりゃ、これから体育だからね。 帰るわけじゃないよ?」
霧咲:星宮さん的には昨日とは違う感じだけど、知ってるほうの輝だと感じてみてます
霧咲:「いえ、他の人が来ていなかったので、今日の授業が楽しみだったのですか?」
月天下の旅人:情報張りだしました
金山 輝:「別に今日が楽しみだったわけじゃないよ。 でも、体育って楽しいじゃん?」
佐藤 鈴:「私もそういう訳ではないけど…輝に釣られた感じかな」
霧咲:「そうですか、まぁ体育は私も好きなので早く来てしまうのはわかります」
金山 輝:「だしょ? そろそろ皆も来る頃だろうし、端っこ寄ったほうが良いと思うよ」
月天下の旅人:佐藤さんは、時間があるうちに輝に起こる現象を調べた方がいいと提案していいですよ
霧咲:「そうですね、皆さんの体育を眺めながら終わるまで調べ物でもしておきます」
金山 輝:(とは言え、情報を一番開けやすいのって佐藤さんだからなぁ)
佐藤 鈴:「あ、なら今のうちに輝に起こっている現象を調べておこうよ」
金山 輝:「げ・・・わ、私は使い物にならないからさ・・・。 お二人、頑張って~・・・」(社会3)
霧咲:「私もあまり得意ではないですが、頑張ってみますね」
金山 輝:ふっ・・・佐藤さんが
金山 輝:最初に12を出してくれれば何も言うことはないんですよ?
佐藤 鈴:それがフラグにならない事を祈ります
月天下の旅人:社会3はある方だと思うけど
金山 輝:でも、私UGNとFHの情報の技能は無いですからねぇ・・・
月天下の旅人:なる。ともかく、ダイスお願いします
システム:佐藤 鈴さんのロール(5D10) → 24 (1、7、5、5、6)
金山 輝:高いなぁって思ったら、振り方間違えてますね。 5dx←こういう風に振るんですよ
システム:佐藤 鈴さんのロール(5dx)
→ DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1、6、7、8、8] → 8
システム:星宮 美咲さんのロール(4dx+1)
→ DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[1、3、5、5]+1 → 6
月天下の旅人:財産点ありますか?
金山 輝:佐藤さんは、情報:UGNがあるから達成値は11ですし、財産点使えば12に出来ますね
月天下の旅人:ですね
佐藤 鈴:財産点1点使います
月天下の旅人:では
月天下の旅人:輝に起きる現象について 情報:UGN FH 10 恐らく狐憑きのような現象である。 少なくとも、ジャームの仕業ではない。
月天下の旅人:情報:UGN FH 12 流星の接近が関係しているようだ。 憑いている『誰か』も制御できていないこともあり、悪意は無いと断言できる。
月天下の旅人:これについて反応ありますか?
金山 輝:「・・・なんで流星がここで出てくんの?」
星宮 美咲:「流星ですか…」
佐藤 鈴:「…流星が、どうやって狐憑きを起こすのよ…」
金山 輝:「もしかして、その流星って・・・あれかな? きつね座流星群的な感じだったりするのかな?」
星宮 美咲:「まさか、私が見に来た流星がかかわっているとは思いませんでした」
佐藤 鈴:「普通は思わないでしょ。あと輝、少なくとも私はきつね座なんて星座は存在しないと思う。」
星宮 美咲:「もしくは、その流星がレネゲイドビーイングで影響を与えてしまっている可能性がありますね」
金山 輝:「やっぱり? 私も言ってから、『あれ?聞いたこと無い星座だなぁ』って思って・・・」
金山 輝:「ま、気にしたら負けかなぁ。 今の所害は無いわけだし、保留で良くない?」
月天下の旅人:流星がレネゲイドビーイングということはなさそうですが、流星の中にレネゲイドビーイングが居る可能性は充分考えられます
佐藤 鈴:「でも、いつまでもこのままにしておく訳にもいかないでしょ?」
星宮 美咲:「そうですね、もしかするともっと多くの人に同じ現象が起きるかもしれませんし」
金山 輝:「そっかぁ・・・鈴ちゃんに同じことが起こっても困るもんね・・・」
佐藤 鈴:「それなんだけど。今のところ輝にしか起こってないのには、理由があるのかな?」
月天下の旅人:少なくとも、流星が原因なので流星が離れれば問題ないです
金山 輝:「・・・さぁ?」
星宮 美咲:「たまたま波長が合ってしまったかもしれませんね」
佐藤 鈴:「なるほど。」
金山 輝:「合ってほしくなかった気もするけど・・・」
月天下の旅人:ともかく、そんなこんな話をしていると生徒が集まり始めます
月天下の旅人:体育の時間が始まります
星宮 美咲:「もう授業が始まる時間ですか、では私はこれで」といって端によります
金山 輝:「わっ、もう時間? ありがとね、調べてくれて! じゃ後で!」(と、走って校庭に向かいます)
佐藤 鈴:「別にそんな焦らなくても…」(輝の後を追って校庭へ早歩き)
月天下の旅人:では、今日はクラス対抗のバスケットボール大会です。田舎といえ体育館は狭くは無いですが、クラス対抗でやるには狭い感じです
月天下の旅人:ロールお願いします
金山 輝:お、それは好きにやってもいいということですかね?
月天下の旅人:もちろん
金山 輝:じゃぁ思いっきり。 最初の試合が終わったタイミングで、二試合目に入ろうとした時、ふと周りがざわめき立ちます。それは生徒達の呟きの集合体
月天下の旅人:身体能力が輝>輝入り楓≧楓入り輝≧輝(輝入り楓>輝)な感じですしね
金山 輝:『あの金山の試合だ・・・』『え? ほんとに?』『キャー!金山さん!こっち向いて!!』 好悪有れど、私の評判は学校中に響いているようです
金山 輝:「じゃ、佐藤さん。 援護よろしくね?」(と、ボールを手でくるくる回しながら)
金山 輝:あ、鈴ちゃんだった・・・。 佐藤さん、じゃなくて、鈴ちゃんって言ったことにしてください
佐藤 鈴:「はいはい。援護は任せて!」(不敵に笑う)
星宮 美咲:(すごいですね…)
金山 輝:「じゃ、いつもどおりに!」示し合わせた様に、試合開始のホイッスルが鳴る
金山 輝:そこから後は非現実的なまでに圧倒していた。 金山が何人も居るような錯覚、的確な佐藤のサポートやパス。空中で生きているように放られるボール。
金山 輝:15分と、バスケの試合にしては小規模なほどであったのに、終了時の点差は50点を優に越えており、歓声は割れんばかりに校庭に響き渡る。こうして金山の神話に新たに話が加わるのだった。
金山 輝:「よっし、今日もナイスだったよ! 鈴ちゃん!」
月天下の旅人:「昨日は迫れるくらいだったのに……手も足も出ない。バスケットボールを足で触るとファールだけど」と誰かがいいます
星宮 美咲:(相手がかわいそうと思わなくなるほど圧倒的な強さでしたね…)
佐藤 鈴:「ありがと。そっちも絶好調だったね、輝!」
金山 輝:「はっはっは! 私に勝ちたいんだったら、マイケル・ジョーダンでも持ってくるんだね!」(的なよくわかんない捨て台詞を吐きながら、コートから出る)
月天下の旅人:というわけで、放課後に場面を移してもよろしいでしょうか?
金山 輝:あ、お願いします
佐藤 鈴:大丈夫です
星宮 美咲:大丈夫です
月天下の旅人:では、放課後。輝は楓についてで考えています。他二人は何かしたければ出ていいですよ
月天下の旅人:ちなみに、場所はコンビニで
金山 輝:「う~んと・・・状況から考えると、私と楓?って子は、時折入れ替わってる・・・って事でいいのかな」
金山 輝:「なんで流れ星が私にそんな事・・・都会に行きたいとは言ったけど、こんな形で行きたいなんて思ってなかったのに・・・う~ん・・・」とブツブツつぶやいてます
月天下の旅人:OKです。ただし、他人にそれを伝えることはほぼ不可能です
月天下の旅人:辛うじて、星宮さんには伝えらるかもしれません
星宮 美咲:「ずいぶんと悩んでいるようですが、やっぱりあの現象のことですか?」
金山 輝:「う、うん。 えぇっと、なんだっけ? 狐憑き? だっけかな?」
星宮 美咲:「その相手の名前ってわかります?」
金山 輝:言っていいやつですか?
月天下の旅人:まあ、大丈夫です
金山 輝:「えぇっと・・・か、え・・・で、って言った・・・あれ? 覚えてないや・・・」(と、多少記憶に靄がかかっているようです)
星宮 美咲:「かえで?…やはり、夢のようなものであまり思い出せないのでしょうか」
金山 輝:「・・・分かんないや。ゴメンね?力になれなくて」
星宮 美咲:「フルネームと通っている学校さえわかればどこのだれか実在するのかがはっきりするのですが難しそうですね」
星宮 美咲:「いえ、分からないのならば仕方ないです。もし思い出したら教えてくださいね」
金山 輝:「うん・・・」
佐藤 鈴:「あれ、輝に美咲さん。2人も何か買い物?」ひょっこりと夕飯のおかずを買いに現れます
佐藤 鈴:「なんか、空気が暗いよ?大丈夫?」
金山 輝:「え? あはは、なんでもないよ」(と、無理して笑う)
星宮 美咲:「体育で疲れたのでしょう」
金山 輝:「そ、そう! 疲れたんだよ! 今日は沢山やったからね!」
佐藤 鈴:「…そっか。ムリはしないでね。」(今はそういう事にしとkuyo
金山 輝:う~む・・・金山的には、早く会話を切り上げて家に帰りたいんですけど。二人から言っておくべきことってあります?
星宮 美咲:特にないです
佐藤 鈴:私ももうないですね
金山 輝:じゃぁ、美咲さんにロイス取っておきますね。
月天下の旅人:では、シーンエンドです