ミドルフェイズ2
月天下の旅人:というわけで、シーン8 見知らぬ日記 シーンプレイヤー:金山さん
月天下の旅人:他の二人はタイミングを見計らって登場してください
システム:カタストさんのロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 9
月天下の旅人:さて、金山さんが目を覚ますと見知らぬ日記がテーブルの上に置かれています
月天下の旅人:見ますか?
金山 輝:見ましょう
月天下の旅人:では、その内容はというと
月天下の旅人:自分が知らない出来事、そして何より
月天下の旅人:あなたがオーヴァードではないかという疑問
月天下の旅人:補足として、自分はAWFでありオーヴァードじゃないと書いてある
月天下の旅人:反応をどうぞ
金山 輝:「・・・変だなぁ。 私、オーヴァードだよ?じゃなきゃ・・・」
金山 輝:「それよりこれ、なんで疑問系? まるで私に宛ててるみたい・・・帰ったら返事書こう!とりあえずご飯~!」って感じで、一旦部屋から出ましょう。
月天下の旅人:では、佐藤さん出ます?
システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 8 (8)
月天下の旅人:では、佐藤さんは金山さんに昨日の話をお願いします
佐藤 鈴:「おはよう、輝。昨日はびっくりしたよ、私の事を苗字で呼ぶんだもの。」
金山 輝:「・・・ホントに?」
佐藤 鈴:「うん。」即答
金山 輝:「そ、そう・・・」
金山 輝:「(そんな話、あの日記に書いてあったような気も・・・)」
金山 輝:「他には? 何か変わったことなかった?」
佐藤 鈴:「うーん…体育の時に動きが鈍かったかな。風邪じゃなさそうだけどね。」
金山 輝:「へぇ、だから動きが鈍いって言われたって・・・そういう事かぁ」
佐藤 鈴:「ん?どういう事?」
金山 輝:「いや、こっちの話~。 気にしないで?」
金山 輝:「それより聞いてよ。 また都会の夢見ちゃってさ~? 今度は、ばいとって奴やったんだけどね?」みたいな感じで話し立てます
月天下の旅人:話が終わり次第、学校に向かう感じでお願いします
金山 輝:はーい。 私からはこれだけ話せれば満足です。
月天下の旅人:佐藤さんはどうですか?
佐藤 鈴:私も大丈夫です。
月天下の旅人:では、放課後。あなた達がコンビニに向かうと、星宮さんと出会います
金山 輝:では学校へ~
システム:霧咲さんのロール(1D10) → 2 (2)
月天下の旅人:(昼休みにしようと思ったけど、天丼だと思ったのでコンビニにしました)
霧咲:コンビニでお昼ご飯を買ってます
佐藤 鈴:同じく
霧咲:「お二人とも奇遇ですね」
金山 輝:「あ、新しい充電器入ってる。差し替えかなぁ・・・」
金山 輝:「あ、久しぶり・・・かな?」
霧咲:「昨日ぶりですね」
霧咲:「もしかしてまた忘れちゃってます?」
金山 輝:「覚えてるよ、美咲ちゃんでしょ? あの後無事に宿行けた?」
月天下の旅人:あ、霧崎さんキャラ名にするの忘れてますよ
星宮 美咲:忘れてました
星宮 美咲:「えぇ、無事宿に行けました。あそこはいい宿ですね。」
星宮 美咲:「それと覚えててくれて私はうれしいです」
金山 輝:「あぁ、昨日は色々あったからね~」
佐藤 鈴:「ホントにね。」
金山 輝:(と、昼ごはんの他に、最新の充電器やら爪切りやらを買い揃えながら)
月天下の旅人:メモ帳を見たなら、昨日楓が書いた内容があります
金山 輝:とりあえず、見ていたことにしておきましょう
月天下の旅人:鈴は名前で呼ぶ(親友) 星宮さんは名前覚える(関係性不明) 胸は揉まない、鈴に殺されかねない (全て重要事項)
金山 輝:「・・・鈴ちゃん、昨日私に何やったのさ・・・」
佐藤 鈴:「え?…あぁ、ちょぉっと威圧しただけだよ?」ニコニコ
金山 輝:「・・・できれば自重してほしいなぁ、なんて」
金山 輝:(冷や汗かきながら)
佐藤 鈴:「大丈夫、怒った時しかやらないから。」(穏やかに笑う)
月天下の旅人:鈴の威圧は楓に効果抜群だ!
金山 輝:「・・・了解~」(遠い目)
月天下の旅人:とりま、やることが終わったならシーンエンドです
星宮 美咲:特にないです
金山 輝:私からも特に~
佐藤 鈴:私もないです
月天下の旅人:シーン9 田舎町での一日 シーンプレイヤー:星宮さん
システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 10 (10)
星宮 美咲:宿から出て街を適当に散歩します
二ノ宮 楓:では、あなたは楓入りの輝と出会います
二ノ宮 楓:「あなたは、星宮さん?奇遇だね」
星宮 美咲:「えぇ」
星宮 美咲:「やっぱり田舎もいいものですね。」
二ノ宮 楓:「そうかな?ほとんど何もないし……正直不便かな」
二ノ宮 楓:「人と人との暖かさはあるけど、買い物も満足にできないし」
星宮 美咲:「そうですか?やっぱり都会にはないものがあったり、空気感が好きです。まぁ不便なのはありますね。」
星宮 美咲:「ですが、貴方はそんな街で過ごしているのですから慣れているでしょう?」
二ノ宮 楓:「へえ、そうなんだ」
二ノ宮 楓:「私は……都会で色んな物に囲まれる生活とかに憧れるかな」(輝が日記にそういうことを書き残していたか、誰かから聞いた感じです)
星宮 美咲:「そうなんですか。都会には色々ありますからねぇ。」
二ノ宮 楓:「と、学校に遅れちゃうからこの辺で。ごめんね、星宮さん」
星宮 美咲:「えぇ、っとそうだ輝さん」
二ノ宮 楓:「どうしたの?」
星宮 美咲:「私この街を散歩してるんですけど、おすすめの場所とかってあります?」
二ノ宮 楓:「学校がお勧めかな。案内所になっているし、学校行けば間違いはないと思うよ」
星宮 美咲:「んーやっぱり学校ですか」
二ノ宮 楓:(この町についての知識はほとんどない。無くても学校やコンビニに行くのは苦労しないしね)
星宮 美咲:「分かりました、それではいってらしゃい」
二ノ宮 楓:そして学校に着くと、珍しく一人で登校していた佐藤さんがクラスにいました。理由は適当に
システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 6 (6)
二ノ宮 楓:「おはよう。鈴が一人なんて珍しいよね」(二日とも佐藤さんと一緒に登校していたため)
佐藤 鈴:「ん?あぁ、昨日の授業をノートに取り損ねてたから、今やっておこうと思ってね。」
二ノ宮 楓:「そうなんだ。どのくらい進んでる?」
二ノ宮 楓:そう聞きつつ、彼はメモ帳を見ていた
二ノ宮 楓:メモ帳の内容は変わっていない
二ノ宮 楓:(前と同じ……でも確実に佐藤さんの反応は良くなっている)
二ノ宮 楓:(これは夢じゃない、ってことなのか……?)
二ノ宮 楓:(コンビニの新商品があったら買え?こいつ、金が惜しくないのか……?)
佐藤 鈴:「もう殆ど終わってるよ。…輝、そんなにメモ帳を凝視してどうしたの?」
二ノ宮 楓:「いや、気になることがあったからね」
二ノ宮 楓:「私って新商品が好きだったっけ、って思ってさ」
二ノ宮 楓:あ、反応お願いします
佐藤 鈴:「新商品っていうか…まぁ、物が増えるのはいい事だからね。」
二ノ宮 楓:「確かにね」(一応話を合わせる)
二ノ宮 楓:何もなければこのシーンの〆に入ります
佐藤 鈴:特にないです
星宮 美咲:同じくないです
二ノ宮 楓:(これは夢じゃない、みたいだな。とりあえず、新商品の消しゴムが売ってたから買っといたが)
二ノ宮 楓:(それにしても、佐藤さんってどんだけ怖いんだ…?)
二ノ宮 楓:というところでシーンエンドです
二ノ宮 楓:シーン10 ゲームのやり方分かるかな? シーンプレイヤー:金山さん
二ノ宮 楓:あなたは、再び都会で目を覚ましました
金山 輝:「・・・だんだん男の体にも慣れてきたなぁ。 嫌な慣れではあるけど・・・」(とぷとぷとスマホ弄って、日記アプリを確認してみます)
システム:金山 輝さんの「登場」ロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 9
金山 輝:もうダイス1個増えた!
二ノ宮 楓:日記にはあなたが書き記した内容と
二ノ宮 楓:そして『そういや、ゲームのやり方は分かるか?』と書いてある
二ノ宮 楓:ちなみに、Dロイス効果的なサムシングでゲームも本人並みにはできていいです
金山 輝:『それなりに』と回答。 実力は多分楓と同程度ですが、経験量で言えば、スマホゲームをチョチョイと触れたぐらい。
金山 輝:まぁ、そんなこんなで慣れた脚付きで学校行く感じですか?
二ノ宮 楓:はい
GM/月天下の旅人:さて、球技の練習したいですか?
金山 輝:あ、出来るならやりたいです!
GM/月天下の旅人:では、あなたは球技の練習をするため早めに学校へ向かいます
GM/月天下の旅人:グラウンドは空いているので、自由に使っていいと日記には記されていました。どうやら、あなたは体育系だと思われたようです
GM/月天下の旅人:ただ、まだ夢だと思っているので『書いてみただけ』という感じですが
金山 輝:じゃぁ、体育倉庫からサッカーボールでも取り出して、そのまんまグラウンドでリフティング開始します。 落とす気配はありません。
GM/月天下の旅人:それを見た昴が、思わず声を掛けます
鎌竹 昴:「どうしたの、楓。元々人並みだったのに、急にリフティングが上手くなったんじゃないかな?」
金山 輝:「そうかな? ま、こんなのは慣れだよ慣れ! 数回やれば、昴だって出来るようになるって!」
鎌竹 昴:「いや、僕も人並みにはできるよ?」
金山 輝:「まぁまぁ、やってみなって! ほら!」(と、昴の胸に向かってボールを蹴り上げます)
鎌竹 昴:昴は受け止め、リフティングを始めます。人並みにはできるようです
鎌竹 昴:ただ、輝入りの楓には及びません
金山 輝:「お、上手いじゃん」
鎌竹 昴:「うう……親友の前だからカッコつけているけど……」ボールを落とす
鎌竹 昴:「あくまで『人並み』だからね。そうそう上手くは行かないかな」
金山 輝:「ま、俺も本調子じゃないからな~。 ホントは、もう少しアクロバティックにやるんだけどね!」と、地面からボールを掬ってリフティング再開
鎌竹 昴:(いや、楓はそんなことできる人間じゃない……運動神経は人並みかあってアマで通用する程度)
鎌竹 昴:(アクロバティックなんて、プロ並みのことができるはずはない。一体、何があったんだ?)
金山 輝:と、私はコレ以外のイベント起こす気は無いですけど、そっちからはありますか?
鎌竹 昴:放課後にゲームするイベントが
金山 輝:あ、了解です。時間飛ばします?
鎌竹 昴:はい
GM/月天下の旅人:というわけで、あなたはゲームをし始めます
GM/月天下の旅人:内容は塗り絵して陣地を広げる、イカが主人公なゲームです
GM/月天下の旅人:さて、質問です。金山さん自身はニンテ〇ドースイッチ持ってますか?
金山 輝:田舎なので、持ってないほうが自然でしょう。
GM/月天下の旅人:ではあなたはニンテンド〇スイッチを持ってませんが(伏せ忘れてた)、操作方法が何となく分かります
金山 輝:「へぇ・・・これがスイ。チかぁ」(と、慣れた手付きで装備)
GM/月天下の旅人:ただ、操作方法が分かっても武器の効果はつかみ切れてません。それでも、何とか活躍はできていていいでしょう
GM/月天下の旅人:ちなみに、どんな武器を使いましたか?
金山 輝:リールガン的な奴で、スナイパーやってたことにしましょうか。
GM/月天下の旅人:では、そんなあなたを見て友人はこういいます
システム:夜空さんが、入室しました。
GM/月天下の旅人:「え、お前スナイパーだったっけ?」
GM/月天下の旅人:GMはローラー派、この子は筆派な感じです
金山 輝:「いや、偶には良いでしょ、こういうの使っても! そっちこそ、筆振り回してるだけで面白いの?」
GM/月天下の旅人:あ、この子ってのは楓のつもりだったけど。まあ友人も筆派だったってことで
GM/月天下の旅人:「このゲームは陣取りゲームでもあるんだ。筆は塗りもキルもバランスよく取れると思ってる」
GM/月天下の旅人:「まあ、好きにすればいいと思う」
システム:カタストさんが、入室しました。
金山 輝:「あんかと! じゃぁまた狙撃しよっと♪」
GM/月天下の旅人:(それにしても、このスナイプ力……始めて使ったとは思えないがな……)というところでゲームの描写は終わっていいでしょうか?
金山 輝:はい、大丈夫です。 満足しました。
GM/月天下の旅人:では、家に帰るとあなたはこれが夢ではないのではないかと思い始めます
GM/月天下の旅人:根拠としてはゲーム同好会が続いていること、何よりも日記の内容が残っていること
金山 輝:「なんだか変なんだよなぁ・・・。夢とは言え、日記の内容って更新されるものかな?」(と、ベッドに横たわりつつ)
GM/月天下の旅人:夢じゃないとしたらこれは一体何なのか、と思いつつあなたは眠りに就きます
金山 輝:若干不安に思いながらも、今日あった出来事を逐一アプリに更新していきます
金山 輝:そして眠る・・・
GM/月天下の旅人:ではシーンエンドです
GM/月天下の旅人:シーン10 もしかして、私達 シーンプレイヤー:金山さん
GM/月天下の旅人:さて、あなたはちゃんと田舎に居ましたが
GM/月天下の旅人:あなたはメモ通り買ってあった新製品の消しゴムを見つけます。しかし、あなたは買った覚えがありません
金山 輝:「・・・おかしい。私はこれを買った覚えがない・・・誰が・・・」
GM/月天下の旅人:そこではっとメモ帳に書き記していたこととの符号に気づきます
GM/月天下の旅人:最初メモ帳に書いていたこと、そしてあなたが今実際に『体感』したこと
GM/月天下の旅人:それは、あなたにある仮説を生ませるとすれば充分でした
GM/月天下の旅人:そう、あなたの身に起きているのは『入れ替わり』なのだと
金山 輝:「・・・いやいや、まさか。私・・・いや、『私達』って」
金山 輝:「・・・非現実的って切り捨てるのは簡単だよ・・・。 でも、それを言っちゃったら私自身が非現実的・・・じゃぁやっぱり・・・!?」
金山 輝:(あ、ここでノートに新しく追記してもいいですかね?)
GM/月天下の旅人:おk
金山 輝:『貴方の名前は何なの?』と
金山 輝:後、電話番号とか聞いちゃっても良いんですかね
GM/月天下の旅人:いいですよ
金山 輝:じゃぁ、その旨を書いた所で、場所を飛ばす感じ?
GM/月天下の旅人:はい。昼休み、三人で集まるところから
GM/月天下の旅人:あなたは入れ替わりの事実を佐藤さんに伝えようとしましたが
GM/月天下の旅人:何故か、その事実をいおうとするとその時だけ思い出せなくなります
GM/月天下の旅人:星宮さんは、その違和感に気づいていいです
システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 4 (4)
金山 輝:あ、私もロールしなきゃ
システム:金山 輝さんのロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 1
システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 6 (6)
星宮 美咲:屋上で空を見てます
金山 輝:「そういえばさ、私、聞いてほしいことがあったりして・・・」
佐藤 鈴:「ん、何?」
金山 輝:「それが思い出せないんだよ~・・・だからさ、一緒に思い出してくれない?」
星宮 美咲:「輝さんはよく忘れますね」
佐藤 鈴:「えー…まぁいいよ。聞いてほしいっていうからには悩みみたいなものでしょ?」
金山 輝:「そう、結構深刻な悩みだったりしたはずなんだけどなぁ・・・えぇっと・・・。 忘れちゃいけないことだったりして・・・」
金山 輝:「う~ん、若年認知症? 違うと信じたい・・・」
GM/月天下の旅人:星宮さんは気づきます。これがただの『忘れている』という現象ではないということに
星宮 美咲:「んー、見た感じそういう感じではないと思うので安心して下さい」
金山 輝:「ホント? 良かったぁ、じゃぁアル・・・アル、アルペンスキー症候群・・・じゃなくて・・・。 えぇっと、そんなんなかったっけ?アレの心配もないかな?」>鈴さんへ
GM/月天下の旅人:アルツハイマー病だね。まあ、空でいえないのは仕方ない
佐藤 鈴:「うん?よく分からないけど、まぁ違うんじゃないかな?」
金山 輝:「なら良かったぁ」(と、弁当食べを再開する。イッツノーテンキ)
星宮 美咲:「輝さん少しいいでしょうか?」
金山 輝:「食べながらでいい? お箸止まらなくてさぁ」
星宮 美咲:「最近の事ってどのくらい覚えてます?」
星宮 美咲:「後は自分の知らないことが起きてるとかあったりします?」
GM/月天下の旅人:この質問は普通に答えられます
金山 輝:「う~ん・・・確かに、覚えてることって言われると、なんか歯抜けなんだよねぇ。」
金山 輝:「で、気がつくと変なことが起こってたって言われる感じ・・・う~ん・・・」
星宮 美咲:「ですよね」
星宮 美咲:「私数回しか会っていませんが、会うたびに人が変わってる感じがするんですよね」
星宮 美咲:「忘れるにしては少しおかしかったので」
金山 輝:「・・・やっぱりアレかな。夢遊病?」
佐藤 鈴:「…二重人格とか?」
星宮 美咲:「ですね、二重人格の方が近いと思います」
金山 輝:「ジキルとハイド? それともビリー・ミリガンかなぁ・・・やだ、どっちにしても嬉しくない・・・」
GM/月天下の旅人:佐藤さんは金山さんが二重人格じゃない、ということだけは気づけます
GM/月天下の旅人:まあ、あながち間違いでもないけど
星宮 美咲:「レネゲイド的な事件でも起きてるんでしょうか」
金山 輝:(公共の場でそういう話するのも・・・。 一応ワーディング発動しておきますね。誰かが通りかからないとも限らないし)
GM/月天下の旅人:はいな
星宮 美咲:「ごめんなさい、あまり隠して話すってことしていなかったので忘れてました」
金山 輝:「ま、私的には他人にオーヴァードって知られるのはちょっとトラウマあったりするからさ? ちょっと過敏になってるだけ。というか、鈴ちゃんはともかく、美咲ちゃんは驚かないんだね」
星宮 美咲:「えぇ、私もオーヴァードですし慣れてますからね」
佐藤 鈴:「それは慣れない方がいい奴じゃない?」
星宮 美咲:「そうでしょうか」
星宮 美咲:「とりあえず、一度UGNとかで見てもらった方がいいのではないでしょうか」
金山 輝:「多分、慣れないほうが良いパターンだと思うよ・・・」
金山 輝:「いや、やめとくよ。 あんまり迷惑もかけたくないしさ」
佐藤 鈴:「…じゃあ、私達だけで調べてみるのは?」
星宮 美咲:「それもいいかもしれませんね、私も気になってますし」
金山 輝:「それは勿論全然アリだよ、寧ろ大歓迎。 私も、自分の知らない人格が問題やらかすのはちょっと困るしね」
金山 輝:「あ、それとさ。 もし、なんだけどさ。 もし私のことを変に感じたならさ・・・」
金山 輝:「そん時は、二人共、私と仲良くしてくれないかな? ・・・変な相談だけどね?」
星宮 美咲:「かまいませんよ、むしろもっといろいろ知りたいので」
佐藤 鈴:「……私も。何があっても仲良くするって約束するよ。」
金山 輝:「それなら良いんだ! よし、ならこれでこの話は終わり!コンビニの新作スイーツの話でもする?」(ワーディング解除)
星宮 美咲:「ですね」
佐藤 鈴:「うん!」
金山 輝:って感じで、シーンエンドですかね?
星宮 美咲:ですね
佐藤 鈴:そうですね
GM/月天下の旅人:シーンエンドですね