オープニングフェイズ
月天下の旅人:シーン1 始まり シーンプレイヤー:二ノ宮 楓
システム:キャラクターリストに金山 輝が追加されました。
システム:月天下の旅人さんが、入室しました。
二ノ宮 楓:えっと、何て読むんですか?輝って
カタスト:あ、すまないです。 (てる)って読ませる気でいました。
二ノ宮 楓:ちなみにこちらは『かえで』です
夜空:私のは「れい」です
二ノ宮 楓:「覚えてない?私は、てる。名前はてる!」
二ノ宮 楓:このシーンがあるのでてるさんは重要だったのです
二ノ宮 楓:「はっ!?」
カタスト:ほむ・・・
二ノ宮 楓:そんな彼女の目の前には、佐藤さんが居ました
二ノ宮 楓:あ、目を覚ました楓の前にはの方が正しい
二ノ宮 楓:さて、佐藤さんは胸を揉んでいる輝さんに反応&シーンインお願いします
夜空:あ、はい
システム:佐藤 鈴さんのロール(1D10) → 5 (5)
佐藤 鈴:「・・・何してるの?」
二ノ宮 楓:「あなたは……?」
二ノ宮 楓:まるで佐藤さんのことなど知らないかのような彼女。だが、一ついえるとしたらそれがジャームの演技ではないこと
二ノ宮 楓:記憶喪失になるような前兆もない。まるでそれは、狐憑きのようであった
二ノ宮 楓:「ごめん。あなたの名前が……というか『私』は『誰』なの?少なくとも、私が知っている『誰か』じゃない気がする」
佐藤 鈴:「……私は佐藤 鈴。とりあえず、UGNに行って相談しましょうか。」
二ノ宮 楓:楓は、佐藤さんにそういう。彼は自分が見ず知らずの女性になっている、ということくらいしか分からない
二ノ宮 楓:「UGN……?聞いたことはあるくらいね」ちなみに楓はAWFなので、オーヴァードではありません
二ノ宮 楓:「それよりも学校に行った方がいいんじゃないかな?」
二ノ宮 楓:楓はとりあえず学校に行った方がいいと何となく思ったようだ
佐藤 鈴:「………そうね。じゃあそれぞれ支度しよう。」
二ノ宮 楓:「分かったよ」
二ノ宮 楓:あ、侵食値は人格が金山さんの時に振ります。侵食値は本人の精神依存という解釈で
二ノ宮 楓:人格というか中身やね
カタスト:了解です
二ノ宮 楓:そうして彼女は学校へと向かう。というところでシーンエンドですが
二ノ宮 楓:佐藤さんは侵食値不要でシーン2に出れます。継続ということで
佐藤 鈴:おぉ、ラッキー。
二ノ宮 楓:シーン2 憧れ シーンプレイヤー:金山さん
システム:金山 輝さんのロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 6
金山 輝:てすてす
二ノ宮 楓:最初のシーンは導入のための物なので、次に出やすいようにという配慮です
GM/月天下の旅人:さて、あなたはクラスメイトに昨日あなたの様子が可笑しかったといわれます
GM/月天下の旅人:しかし、あなたにその記憶はない。昨日の記憶がすっぽ抜けているのだ
GM/月天下の旅人:あなたの父親によれば、どうやらジャーム化してはいないようである
GM/月天下の旅人:クラスメイトへの反応をどうぞ
金山 輝:「おかしかった・・・って言われても、あんまりピンとこないんだけど」
金山 輝:「どんなふうに可笑しかったの?」 と、ペンをくるくる回しながら
佐藤 鈴:「うーん、まるで別人になった感じだったよ?私の事も知らないし。」
システム:カタストさんが、入室しました。
カタスト:「うっそ・・・。 記憶喪失?」
GM/月天下の旅人:記憶喪失なら、今記憶が戻るのはおかしいと佐藤さんは思います
佐藤 鈴:「でも、今は記憶もちゃんとあるじゃん。記憶喪失はないと思うよ。」
金山 輝:「・・・それもそっか。 じゃぁアレかな。夢遊病?」
GM/月天下の旅人:恐らくそれが一番近いでしょう(実際は狐憑きが妥当なんだろうけどね)
金山 輝:上手い表現が思いつかなかったんです(精神2)
GM/月天下の旅人:ともかく、それ以上ないようなら次に進みます
GM/月天下の旅人:シーンはまだ変わりません
金山 輝:じゃぁ、何となく不安に思ってる感じで。 進めてください。
佐藤 鈴:私は気にかかってるって感じで
GM/月天下の旅人:夜。あなたは外に出ています。糸崎町は田舎で、娯楽もほとんどなくコンビニは辛うじて一軒あるだけです
GM/月天下の旅人:一応、町まで行けば本やゲームくらいは買えるのでそれを娯楽にしている感じです。元ネタのヒロインもスマホ持ってたしね
金山 輝:じゃぁアレかな。 本を読みながら歩いてます。
GM/月天下の旅人:しかしあまりに娯楽少ない田舎、それにあなたはうんざりして来ています
GM/月天下の旅人:あなたはその影響で、都会での人生への憧れを叫びたくなっていました
金山 輝:「田舎だと、何にもないからなぁ~・・・。 こういう本みたいに、人に囲まれて、道具に囲まれて、みたいな生活憧れるなぁ・・・」
金山 輝:「あぁ~ーー! 早く都会に行きたいなー! というか、都会に住みたいなー!」(街灯がないから、星空の下で思いっきり叫ぶ)
GM/月天下の旅人:というところで一区切り
GM/月天下の旅人:翌日、あなたはアラームの音を聞いて目が覚めます
二ノ宮 楓:目が覚めて、気が付いたらそこは見知らぬ天井
二ノ宮 楓:身体を見回すと、それは自分ではない。男性の身体であった
二ノ宮 楓:反応をどうぞ
金山 輝:「・・・あれ? なにか・・・変・・・」(ここで自分の体を見て)
金山 輝:「うぇ!? え? 何この体! ・・・男・・・?」(色々触って確認。 無いはずものものが有ることを知って、今自分が男だと知る)
GM/月天下の旅人:そこに、一つのラインが届く
GM/月天下の旅人:「起きた?」すばる
金山 輝:スマホが指紋認証式な事に安心して、返信
金山 輝:「起きたけど、あなた誰?」
GM/月天下の旅人:ちなみに日記は紙に書いているので、スマホにはありません
GM/月天下の旅人:「誰って……ふざけているのかな?まあ、早くしないと学校遅れるよ」
金山 輝:「そ、そうだね。 学校って何時からだっけ?」
GM/月天下の旅人:「8時からだから、今からでも余裕だよ。電車でウイダーインゼリー飲むことにはなるだろうけど」
金山 輝:「了解、後さ、学校の名前教えてくれる?」
GM/月天下の旅人:「二橋高校だけど……?」
GM/月天下の旅人:※適当に付けました
金山 輝:「了解、これから向かう~」
GM/月天下の旅人:あなたはスマホで調べて、何とか二橋高校への行き方を把握し
GM/月天下の旅人:そして、現在地を知って驚きます
GM/月天下の旅人:そう、ここは憧れの都会なのです
金山 輝:「お、おぉぉぉぉ!! 燃える! 憧れの、都会! ヤッター!!」(と、自分の体じゃないのも放っといて乱舞)
GM/月天下の旅人:ともかく、あなたは二橋高校に辿り着きます
金山 輝:(ウィダーインゼリー吸いながら校門にたどり着きました)
鎌竹 昴:そこに居た少年があなたにいいます
鎌竹 昴:「たく、間に合ったからいいものを。寝坊するなんてらしくないな」
鎌竹 昴:らしくないね、だ。この子はあまり男性っぽい話し方しないキャラや市
金山 輝:「・・・えぇっと、すばる、君? おはよ! 元気してた?」(と、頭を働かせられないなりに誤魔化そうとする)
システム:霧咲さんが、入室しました。
鎌竹 昴:「ライン送れるんだから元気に決まっているよね?」
鎌竹 昴:「まあいいか、教室に行くよ」
金山 輝:「あ、えぇっと、一時間目ってなんだっけ? 私、時間割全部忘れちゃってさ」
鎌竹 昴:「一時間目は国語だな」
鎌竹 昴:「というか『私』?それに喋り方も……」
鎌竹 昴:違和感をひしひしと感じつつも、昴はあなたを教室に連れていきます
金山 輝:「あ、えぇっと・・・俺? 僕? う~ん・・・俺かな・・・」(ブツブツ)
鎌竹 昴:「俺が正解だな」
金山 輝:「そう! 俺! 俺も疲れてんのかな~私なんて言っちゃうなんてな~! じゃぁ国語頑張ろう!」
鎌竹 昴:「お、おう」(何かテンションが違うけど、気分の問題かもだしな)
鎌竹 昴:とりま、この辺で放課後に切り替えていいです?いいなら放課後どうするかも
金山 輝:あ、じゃぁお願いします。
鎌竹 昴:放課後何がしたいかをお願いします、という意味です
金山 輝:う~ん・・・じゃぁ、色々歩いてます。 自分の部活がわからないのも有るけど、皆何やってるのか眺めてる。
金山 輝:(多分運動系が部活やってるのを見て、うずうずしてる)
鎌竹 昴:とりま、この子はゲーム同好会のようです。高校でそんなん却下される?知らんがな
金山 輝:じゃぁ、屋上から運動部の活動眺めてニヨニヨしてましょう。
鎌竹 昴:すると昴に『ゲーム同好会の活動はいいのか?』と聞かれます
金山 輝:「ゲーム・・・同好会?」(何を言っているのか分からない、という顔)
鎌竹 昴:「最近E-sportsとかでクラブ活動としてゲームやってもいいって話が出たんだ」
鎌竹 昴:「というか、ゲームしたいからって飛びついたはずだぞ」
鎌竹 昴:だよ、ね
金山 輝:「え、俺が? そんなに軟弱だったの・・・?」
鎌竹 昴:「いや、運動神経はまあそれなりだ」
鎌竹 昴:「だがそれよりもゲームしたいっていうだけで」
金山 輝:「ゲーム・・・ゲーム、ゲームかぁ。 ホントは体を動かしたかったんだけど・・・。ま、夢だし偶には良いよね。 よし、ゲームしよう!」
鎌竹 昴:「あ、僕は演劇部行ってくる」(運動部じゃないようだ)
金山 輝:「あ、ちょっとまってよ! ゲーム部の活動場所だけ教えて!」
鎌竹 昴:「と、ついでだから案内しよう」
金山 輝:「ありがと! えぇっと・・・ひばり君!」
鎌竹 昴:「昴な」
金山 輝:「ありがと、すばる君!」(TAKE2)
鎌竹 昴:というところで、家に帰るとふとあなたは学校で紙に『お前は誰だ』と書かれていたことを思い出します
鎌竹 昴:(やり忘れてただけです、ごめんなさい)
金山 輝:(きっと、いじめでも受けてるんじゃないかと思ってスルーしたんでしょう。 次があったらクラスの誰かをぶっ飛ばすかもです)
月天下の旅人:あ、それについてあなたは何か手に名前を書こうと思いつきます
月天下の旅人:ひょっとしたら、本当に何があったか知りたいだけなのかもしれないと思い直した感じで
金山 輝:じゃぁ、思うがままに実行します。 【私の名前は、金山 輝】(なお、ふりがな付き)
月天下の旅人:というところで、あなたは寝ます
月天下の旅人:シーン3 一方そのころ シーンプレイヤー:星宮さん
月天下の旅人:さて、時間は少しばかり遡る
月天下の旅人:あなたは、彗星が見えるという糸崎町へとやって来ていた
システム:星宮 美咲さんのロール(1D10) → 8 (8)
月天下の旅人:そういや佐藤さん落ちてます?
カタスト:多分落ちてます
星宮 美咲:落ちてますね
月天下の旅人:となると今日シーン4は難しいかな
夜空:いや落ちてませんよ!?
月天下の旅人:いや、参加者名簿にいなかったので
星宮 美咲:動いていないと一覧から消えるんですかねここ
月天下の旅人:一覧だね。多分そうなのかと
カタスト:あ、そうかのか・・・。 一覧になかったから落ちてるもんだと
夜空:…ちょくちょく他のタブ見てたからでしょうか
月天下の旅人:とりま、星宮さんは何かRPどうぞ
星宮 美咲:今って時間帯どのくらいですか?
月天下の旅人:昼間ですね
星宮 美咲:了解です
星宮 美咲:「や、やっと着きました…」
星宮 美咲:「まさか、ここまで遠いとは予想外でした…」
月天下の旅人:そこで、あなたは星の見えるスポットを探すべく学校に向かいます。田舎過ぎて学校がランドマークになっている感じです
月天下の旅人:すると、そこにどうも様子の可笑しい生徒が居ます
星宮 美咲:「…?」
星宮 美咲:少し離れて様子を伺います
二ノ宮 楓:「女性の身体だからかあまり食欲湧かないな……」
二ノ宮 楓:どうにも、その女性はその身体に慣れていない様子
二ノ宮 楓:そう、あなたは中身が楓な輝に会ったのです
星宮 美咲:「…生まれたばかりのレネゲイドビーイングとかでしょうか」
二ノ宮 楓:しかし、生まれたばかりのRBにしては学校に馴染み過ぎています
二ノ宮 楓:それを見たあなたは、狐憑きの様な現象が起きていると察します
星宮 美咲:「にしてはずいぶんとなじんでますね、見たところ記憶操作とか感情操作とかしていないようですし…」
星宮 美咲:「…狐憑き…?」
星宮 美咲:スポット探すのそっちのけで彼女を見ながらうなってます
星宮 美咲:(…これはもしかしてレアケースなのでは…?…でも今は仕事中じゃないし…でも彼女の状態は気になりますね…。)
二ノ宮 楓:彼女に興味を持ったあなたは、彼女に起きた現象を調査しようと思いました
星宮 美咲:(とりあえず、彗星はすぐに来るわけではないですし、彼女の事も調べることにしましょうか)
二ノ宮 楓:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか
星宮 美咲:シーンエンドで大丈夫です