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誤解4:テクノロジーがすべての問題を解決する
「将来はAIとロボットが無限の食料とエネルギーを生産し、ベーシックインカムで誰もが働かずに暮らせる」と語る人もいる。
しかし現実には、地球はすでに100億人分の食料を生産しているのに、まだ8億人が飢えている。問題は不足ではなく、分配の偏りだ。
将来、エネルギーが無料になり、食料が実験室で作られるようになっても、分配権は依然としてごく一部の人の手に握られている。誰かが分配をコントロールする限り、常に取り残される人々が存在する。
人類が光合成をして、外部の資源を一切必要としないように進化しない限り、分配の不平等は永遠に解消されない。




