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第134話 混じり合う光の中で


午前11時前。


矢鞠駅の改札を抜けて、黒いコートの男性と、白いダウンの女性が並んで歩き出す。

カイ・イトウとアシスタントの田嶋麻耶。

ふたりの足先は、自然とラフォーレ リーヴルスの方角へ向いていた。


「昨日の打ち合わせ、どうでした?」


麻耶がそう尋ねると、カイはコートの襟を指でつまみ上げた。


「……まあ、特に問題はなかったかな」


冬の空気が、少しだけその声を和らげる。


「写真展のイベントも、あったんですよね」


「うん」


「娘さんとは……お話し、できました?」


少しだけためらいながら、麻耶は横目でうかがう。


「……いや」


短く、静かに返ってくる。


「そうですか」


ほんの一瞬だけ、麻耶は視線を落とした。

だが次に返ってきた言葉で、ふっと顔を上げる。


「ただ、トークショーは聞いてきた」


その口調は、昨日よりも柔らかかった。


「それは……良かったですね」


麻耶は今度は前を向き、小さく笑みをにじませた。


やがて、公園の手前に、白い壁と大きな窓をもつ建物が見えてくる。


「あそこに見えるのが、ラフォーレですね」


「……ああ」


歩道に冬の光が落ちる。

カイは足を緩め、ガラス越しに中をのぞき込む。


昨日、あの場所で聞いた少女の声。


――“誰かの気配”。


その言葉が、まだどこか胸の奥で反響していた。


ゆっくりと、扉を押す。


カランコロン、と柔らかい音が鳴り、

ふわりとコーヒーの香りがふたりを包み込んだ。


「行こうか」


麻耶の前を歩き出すカイの背中は、どこかいつもより少しだけ軽く見えた。


◇◇◇


それから一時間ほど経った、午後12時。


——カランコロン。


「いらっしゃいませ」


レジにいた詩音が振り向くと、入口でメイが軽く会釈していた。


「あっ、メイちゃん! カイさん、来てるよ!あの、カイさん!」


もう抑えきれないみたいに、詩音の声がはずむ。


「……うん」


メイは苦笑いしながらそのまま中に進む。

今日は黒のスーツで、いつもより凛として見えた。

その後ろから、同じくスーツ姿の男性ふたりが続く。


「おはようございます」

低い声が詩音の耳に届く。


「こちら、市役所の広報課の咲山さんと向井さん…です」


「あ、はい、あの……」

メイの紹介に、詩音が慌てて言葉を整えたそのとき。


「どうも、はじめまして」


奥から敦子が姿を見せた。

穏やかな笑みを浮かべて一礼する。


「お話は伺っています。どうぞこちらへ。

 特設会場は、この奥です」


咲山と向井を軽く先導するように、敦子は歩き出した。

その後ろをメイが追いかける。


通り過ぎざま、メイと詩音の目が一瞬だけ合う。

メイが小さく口パクで「あとで」と言うと、詩音もこっそり手を振り返した。


「……なんか大変そう」


詩音が小さく息をついた、そのとき。


——カランコロン。


また、ドアベルが軽やかに揺れた。


「いらっしゃいませ」


振り返ると、両手いっぱいに紙袋をさげた凛々花が、にこっと笑って立っていた。


「詩音ちゃん!」


「凛々花ちゃん!……って、え、何その紙袋の量!」


目を丸くする詩音。


「着替えだよ」


「え、舞台でもあるの?」


「こいつ、お泊りセット一式、新調したんだよ」


あとから入ってきた梓が、半分あきれたように口を挟む。


「あ、そっか……昨日、泊まったんだもんね」


凛々花は、うん、と可愛く頷いた。


「そうそう、それより!凛々花ちゃん、カイさん来てるよ!今もう奥にいるよ!あのカイさんだよ!」


再びテンション爆発する詩音。


「会ったことある?すごいんだよ、普通っぽいのにオーラがさ!」


その勢いに、凛々花と梓は苦笑い。


「はいはい、詩音。ブレンドと……凛々花は?」


「カフェオレ、あったかいの」


「あ。了解……ごめんね、つい興奮しちゃった」


ふたりは会計を済ませて、カフェ席のほうへ歩いていく。


「ごゆっくり〜!」


詩音が明るく手を振ると、凛々花も笑顔で振り返した。


その笑顔が、どこか不自然に見えたのは――

梓だけだった。


梓は小さく、胸の奥でひとつ息をついた。


◇◇◇


店内は、ほどよくざわついていた。

きっと、トークショーのチケットを取れなかったファンたちが待機しているのだろう。


その中で、運良く凛々花がいつも座っている“あの席”だけは、ぽつんと空いていた。


いつものソファ席へふたり並んで腰を下ろした。


受け取りカウンターの方へ何気なく目をやると、頭上のモニターに大きく文字が躍る。


『カイ・イトウ先生のトークショー 13時〜 生放送!』


柔らかいBGMの向こうで、観客席のざわめきが準備を始めている。


ふと、向かいの凛々花に視線を戻すと

――さっきまでのあの“無理やりの笑顔”が、すっかり消えていた。


手元の紙袋の持ち手だけを指でなぞり続けて、うつむいたまま動かない。


梓は、誰にも聞こえないぐらいの小さな息を吐いた。


(……無理もないか)


そのため息は、ただ“そうだよな”とでも言うみたいに、そっと空気に溶けた。


◇◇◇


午後1時。

店内のざわめきがすっと落ち着く。


壁にかけられたモニターが切り替わり、特設ステージの映像が映し出された。

明るい照明の下、司会の女性がマイクを握ってにこやかに話し始める。


「ただいまより、写真家・カイ・イトウ先生によるトークショーとサイン会を開催いたします」


会場から拍手が広がり、その音がカフェのスピーカーにも届く。


「では早速、ご登壇いただきましょう。先生、どうぞ」


ステージ袖から黒いコート姿の男性が現れる。

軽く会釈をしながら壇上に上がると、拍手は一段と大きくなった。


「みなさん、こんにちは。カイ・イトウです――」


その声が響いた瞬間、凛々花の指がカップの縁で止まる。

カフェの空気も、少しだけ静かになった気がした。


隣の梓が、小さく息をつく。

「……なんか、やさしい感じの人だな」


「うん」


凛々花はそれだけ答えて、視線をモニターから離さない。


映し出された男性は、黒いジャケットに身を包み、

一言一言を噛みしめるように語り始めた。


ーーー


「僕はずっと、“距離”ってものを、少し勘違いしていた気がします」


「誰かを理解しようとするとき、近づけば近づくほど、きっと見えると思っていた。

 でも、レンズを通して人を見つめるようになってから、

 本当の意味で“見る”ということは、

 必ずしも、距離をゼロにすることじゃないんだと気づいたんです」


その言葉に、凛々花のまつげがふるりと震えた。


「近づきすぎると、ピントは合わない。

 少し離れて、そっと焦点を合わせることで、

 初めてその人の“かたち”が見えてくる。

 人との関係も、案外それに似ているのかもしれません」



小さな頃の公園。


砂場で遊ぶ幼い自分。

遠くのベンチで、静かにこちらを見ていた父。


――近寄らなかったのは、嫌だったからじゃないの?


違う。

ただ、どうすればいいのか分からなかっただけ。


そんな実感が、そっと胸の奥に落ちていく。

カップから立ち上る湯気がゆらいで、モニターが少しだけ滲んだ。



「それから、もうひとつ大切にしているのは、

光を“見張る”んじゃなく、“見守る”ことです。


風が止むのを待つみたいに、

その光が来るのを信じて、その場所でただ立っていること。


焦って掴もうとすると、

本当に大切なものを、すっと取りこぼしてしまうことがあるから」


その瞬間。


凛々花は、ほんのかすかに息を呑んだ。


――“見張る”じゃなく、“見守る”。


そうだ。パパはずっと、そうしてくれていた。

黙って、少し離れたところから。


胸の奥の硬い部分が、ゆっくりと溶けていく。

そこに、微かな温度が満ちていった。


必要なときだけ、シャッターの音で返事をしてくれていたんだ。



「写真は、撮る人の心が、そのまま写ります。

誰かを思うまなざしは、

きっと光になって残るんです。

……僕は、それを信じています」


拍手が、ゆっくりと会場へ広がっていった。


凛々花の目には、もう透明な涙がにじんでいた。


——あの写真。

“風のあとを、歩く”の一枚。


草原を駆けたあの日。

背中に届いたシャッター音。


あれは、パパがわたしを見ていた光。

“自由に翔け。私はここで見ている”


そんな声が、今ようやく届いた気がした。


モニターの中の父が、最後に一礼して画面が切り替わる。


その姿を見つめたまま、凛々花は小さく息を吐いた。


「……ありがとう、パパ」


その言葉は、湯気に紛れて、静かに消えていった。


そんな凛々花を梓がそっと見ていた。

何も言わず、小さくカップを持ち上げる。


ふたりの空間に、ふわっと、やさしい沈黙が落ちた。


◇◇◇


特設ステージのトークショーが終わると、

会場のざわめきが、ゆっくりと“次”へ向かって流れ始めた。


「このあと、写真集『瞬撮』をお持ちの方に、サイン会を行います」


スタッフのアナウンスが響くと、すでに購入者の列がするする伸びていく。

その中に、ひときわ明るい声が混ざった。


「はーいっ!ここで並んでいいんですかっ?」


詩音だった。


両腕に写真集をぎゅっと抱え、列の先頭をきょろきょろと窺っている。


「……あいつ、仕事中だろ」

カフェエリアで沙織がぼそっとつぶやく。


「いえ、“休憩中”らしいです」

ユキは小さく笑いながら言う。


「上司公認の暴走タイム、ですね」


「うわ、詩音らしいわ」

沙織は肩をすくめた。


詩音は、うきうきと落ち着かないまま、

自分の順番が来るのをそわそわと待っていた。


やがて、順番が来る。


「カイさん、いつも写真見てます!サイン、ここにお願いします!

 “詩音ちゃんへ”って!!」


「……ああ。キミは――」


名乗るより先に、目を輝かせる“詩音”がそこにいた。

カイは小さな驚きと、やわらかな笑みを浮かべる。

そして落ち着いた筆致で、ペンを走らせた。


「これで、いいかな」


「ありがとうございます!大切にします!」


飛び跳ねるように喜んで、ぺこりと頭を下げると、

詩音は列からふわっと抜けるように離れていった。


その背を見送りながら――


カイの視線はふと、遠くのカフェの奥へと流れた。


まるで、

“誰か”を探すかのように。


◇◇◇


一方そのころ。


カフェの奥のソファ席では、凛々花も梓も、ほとんど動かずに座ったままだった。

ラテの泡はすっかり消えて、カップの縁に、淡い輪っかだけが残っている。


「……どうするんだ?」


梓が静かに問いかける。


凛々花は、ほんの少し考えたあと、

かすかに首を縦に振ったのか、横に振ったのか分からないような、小さな動きで言った。


「……うん」


たったそれだけで、ふたりの時間はまた静かに沈む。


店内のモニターには、トークショーを終えたカイが、

一冊ずつ丁寧にサインを書いている姿が映っている。


その横顔を眺めながら――

凛々花の胸の中は、さっきまでのざわつきが嘘みたいに、静かだった。


会って、言葉にして、ちゃんと伝えたい。

……そう思う気持ちと。


この距離のままでいたい、という気持ちと。


ふたつの想いが、ゆっくりせめぎ合っている。


梓がカップを持ち上げて、そっと傾ける。

カップの底とソーサーが、ちいさく触れ合って鳴った。


そのわずかな音が――

“どうしたいの?”と

自分の胸のいちばん奥を、静かに叩いてきた気がした。


◇◇◇


サイン会の列がようやく途切れたころ。


カイは最後の一冊を受け取り、ゆっくりとペンを走らせた。

去っていく客の背を見送りながら、ふと視線を上げる。

奥の壁には——対面の「ふれる、なじむ、自然」写真展へ続く案内板。


昨日の、あの声がよみがえる。


「一瞬の光に、想いが宿る」

そう言った彼女の言葉。


胸の底が、じんわりとほどけていく。


カイは、ほんの少しだけ、口元をやわらかくした。


一方そのころ、カフェの片隅では——


凛々花がバッグから、そっとカメラを取り出した。

黒い小ぶりのボディ。

FUJIFILM X100V。


パパにもらってから、ずっと、ここにあった。


親指で角をなぞる。

すり減った系の傷ひとつないその縁に、自分でも気づかず、呼吸がふわりと揺れる。


窓の外から差し込む午後の光が、

カメラの表面で、静かに瞬いた。


交わらないままの距離。

それでも、同じ光を——

ふたりは今、見ていた。


◇◇◇


サイン会が終わりを告げ、スタッフがテーブルをたたみはじめる。

特設会場に残っているのは、もう数人だけ。


メイと、市役所の広報課の二人もカフェへ戻ってきた。

そのまま出口近くまで見送り、

「本日はお疲れさまでした。また後日、連絡します」

咲山がそう軽く会釈すると、二人は外気にまぎれて去っていく。


「……お疲れさまでした」

メイが小さく頭を下げてドアを閉めた、そのとき。


「メイちゃん!」


詩音が駆け寄ってきて、写真集をパッと開く。


「サイン、もらったよー!」


「よかったね、詩音」


言いながらメイは肩の力を抜いた。

緊張がふっと解けたみたいに、表情が少し緩む。


「メイちゃん、お疲れの顔してる」


「だって……あの人たち、息詰まるくらい“固い”んだもん」


メイはふぅ、と大きく息を吐く。

詩音はクスッと笑った。


◇◇◇


そのころ、特設会場。


カイは手元の資料をバッグに戻し、ひとつ長い息をついた。

横で控えていた麻耶が、小さく声を落とす。


「カイさん、そろそろ……」


「……ああ」


ふたりは出口へ向かって歩き出す。


ガラス越しに入る冬の午後の光が、カフェの空気をやさしく照らしていた。

静かで穏やかな時間が流れている。


「カイさん、出てきたよ!」


詩音の弾む声に、メイがぱっと振り向く。


「うん、やっぱり……すごい存在感だね」


メイは、ほっとしたような笑みを浮かべた。


カフェエリアでは、ソファ席の梓がその様子に気づき、そっと視線を送る。

その視線につられるように、凛々花が顔を上げた。


そこにいたのは、ゆっくりと歩いていく父の後ろ姿。


凛々花はじっと、その背中を見つめる。


(伝えたい……

でも、言葉にした瞬間に、この距離感が崩れてしまいそうで)


凛々花はゆっくりと視線を落とした。

手の中、パパからもらったX100Vのレンズが、かすかに光る。


(……たぶん、いまのままでいい)


自分にそう言い聞かせるように、そっと息をとめる。


カイと麻耶はそのまま、エントランスへ向かっていく。


――このまま、背中を見送るだけのはずだった。


そのとき。



「凛々花!! それでいいのか!」


梓の声が、カフェの空気を一瞬だけ震わせた。

凛々花の指先が、びくりと震える。


顔を上げた瞬間、身体が勝手に立ち上がっていた。

テーブルが小さく揺れ、スプーンがカップの縁をカタリと鳴らす。


目が大きく揺れる。

息が吸い込まれる。


立ち上がる音も荒く、凛々花は通路へ飛び出した。


「──パパ!」


その声が、カフェフロアの空気をいっきに変えた。


振り向くメイと詩音。


「え……今、“パパ”って?」

「ちょっ……カイさんが!?!?」


ふたりの声が、半拍遅れて店内に弾ける。


ざわついていたカフェが、一瞬だけ、静止した。


振り返るカイ。


凛々花は息を弾ませながら歩み寄る。

言葉を探して、胸の奥がじんじんする。


「あのね……」


伝えたいことは、山ほどあるのに。

喉からなかなか言葉が降りてこない。


カイは、黙って頷いた。

凛々花の手には、X100Vが握られている。

それを見たカイの目が、ほんのすこしだけ和らいだ。


「写真展の…よく撮れてたな」


「……うん」


「それに、昨日のトークショー……

凛々花の言葉、ちゃんと届いたよ」


その一言に、凛々花の胸がきゅっと縛られる。

言葉が堰を切ったようにあふれだす。


「わたし、気づいたの。

パパは避けてたんじゃないって。

ずっと……見てくれてたんだって」


カイのまなざしが、静かに深くなる。


「昨日の凛々花の“光の話”……

あれ、良かったよ。

……僕が、それを掴みきれなかった。

悪かったと思ってる」


凛々花はそっと首を振った。


ふたりの間に、短い静寂が落ちる。

麻耶は少し離れたところで、気づかぬふりをして立っていた。


「……今日は帰ってくるのか?」


「うん」


「じゃあ、またあとで」


「……うん」


それだけ。

けれどその短い往復の中に、

途切れていた糸が、また結びなおされる気配が確かにあった。


カイは軽く手をあげ、麻耶とともに去っていく。


凛々花は、その背中が見えなくなるまで、静かに見送った。

胸の奥に、ひとつ、あかりが灯るような温度が広がっていく。


◇◇◇


ソファ席に戻ると、梓がやさしい目を向けていた。


「……ねえ、梓ちゃん」


「ん?」


「光ってね……

自分で“撮る”んじゃなくて、

誰かから、もらうものなんだって、わかった」


その言葉を聞いた梓は、

なにも言わずに、小さくうなずいた。


そんなとき。


「凛々花ちゃん」


振り向くとメイと詩音が立っていた。


「メイちゃん、詩音ちゃん……」

一瞬、笑顔がこわばる。


「カイさんのこと、なんか良かったね」

メイが微笑む。


「うれしそうに出ていったよ」と、

写真集を抱きながら詩音が言う。


「ごめんなさい…パパだって言えなくて」


うつむく凛々花。


メイはふわっと笑って、首を横に振った。


「そんなの関係ないよ。

 凛々花ちゃんは、凛々花ちゃんでしょ」


詩音も、ほんとに普通の顔で言う。


「うん。なんか、ちょっとカッコよかったよ、ふたりとも」


胸の奥がじんわり温かくなる。


梓が横でやさしく言葉をつなげた。


「それでいいんだよ」


凛々花は、やっと安心して笑った。


(光は、ちゃんとここにもあった)


窓の外。

午後の冬陽が、やさしく揺れていた。



ここまで読んでくださってありがとうございます!

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