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 白めし 

 大人の事情

 思春期から タメコメないモノがある。

 聖人君子だろうが カンケイないモノ。


 

 

  自己犠牲


 パンが好きだ!

 焼き立ての フランスパンなら、 そのまま一本食べられる!

 厚切り(4枚切り)の食パンを コンガリとトーストしても そのまま食べられる。

 あとは、 もう 無限なパンの食べ方があるよね?! 

 パンは、 最高だよ!



「ビーフカレーを 頼むぜ! 厚切りのぽーくカツと チーズインハンバーグ、 唐揚げ8個のトッピング! ギガ盛りでな!」スザクは、 昼食に また、 カレーか…。


「タラコパスタと カルボナーラ、 ナポリタンのギガセットと 極上握り 5人前頼もう!」ユミの そのチョイスは、 いつも 引く。  


「海鮮ちゃんぽん野菜多めと ミックスお好み焼き、 たまご硬めの ケチャップライスオムライスかなぁ!」ハズキの注文も 相変わらず突飛だ。


「あ〜、 別盛りで 白めしも ギガ盛りでな!」スザクは、 トッピングの唐揚げを ゆっくり味わうと、 白めしをかき込む。 

 本当に 品もせせらもない、 本能で 食事をしている。


「教頭先生と マリリンちゃんが、 お出かけしておるからのぉ! 貴重な 食事チャンスじゃわい!」箸で パスタをすすり、 極上握りを手づかみで食べる オッサンなユミ。


「あの親子は お上品ですからね? まぁ それぞれの個性なので、 仕方ありませんし。」ハズキは、 普通の3倍のケチャップを オムライスにかけた。 ケチャップライスなのに…、 おいケチャップとか… ケチャップを、 飲んだ方がよくない?


「人間の 料理は、 本当にウマい!」バサラは、 3人のチョイスを 全部注文した。

 人化したら お腹が空くらしい。


「ハヤトは、 白めしだけか? その しょっぱい、 草の根(大根の浅漬)とか 栄誉もないだろ?」ハズキは、 ケチャップを指し出す。


「時々は、 白めしが ムショウに食べたくなるんだよ! 白めし本来の ニオイや食感、 ウマミなんかは ご飯のオトモ1品が、 一番おいしいんだよ。 佃煮や 明太子、 シグレ煮なんかも リッパな1品なんだよ?」


「「「 わから(ん)!(ない)(のう)」」」


 昼食のメンバーは、 某有名ホテルや 飲食店の、 お取り寄せ料理が 大好物なんだけど、 白めしの単品は あまり、

好まない。

 塩にぎりは、 大好物なんだけど? 不思議だ。






 教頭先生は、 マリリンが 帝都で暮らせるよう、 屋敷を整えていた。

 貴族街の片隅に 目立たない、 アーティファクトの屋敷を 自己の持てる、 全力をつくして 安全な結界を張っていた。


「古竜の ドラゴンブレスでも、 帝都が滅びても この屋敷は安全でしよう。 ふふふっ…。」


「パパ? このお家は? 」


「お前の家だよ? アンドロイドの メイドも、 3体用意したからね? 家事も 心配ないし、 一体は 同じ歳設定だから、 友達にもなってくれるさ。 なるべく やさしく説明した。


 





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