無傍 作者: 櫛引祐二 掲載日:2021/11/18 弾け飛んだ水滴も流れ落ちた雫も 窓から何ものぞまない 誰がどこから映し出していたのか 主体なき観覧、目的のない洗脳 すっと澱んだクレセント錠に手が触れる ステンレスの質感が、泣くか笑うかのように八方に滲む そうまさにこの天際に一瞬で出づ 幼葉から零れる干からびた陸土 規定の200文字に達するため、意味無し文字 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ