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異世界転生戦記!少女は能力を封印されて、異世界で勝ち上がっていく(仮)  作者: naturalsoft
第4章:学園編

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成長しました!(挿絵あり

あれから何年かの月日が流れました。


「遂に私も学園に入学か~!」

「去年、レイン殿が入学したばかりじゃな!」

「俺達は一緒の入学で気が楽だな!」


挿絵(By みてみん)


「妾も成長したのじゃ!」

「ふふっん!でも、ここの成長は私の勝ちね♪」

「そんな脂肪などいらないのじゃ!戦いの邪魔なのじゃ!」


ガルルルッ!!!


「おーい!遊んでいないでいくぞ~!」


1人で学園の中へ入ろうとするレグルスを追いかけて、シオンとカレンは中へと入るのでした。


「やぁ!待っていたよ!」


挿絵(By みてみん)


学園に入ると庭園が左右に別れており、校舎の入口でレインが待っていた。


「お兄様!」


レインと久しぶりの再開に、抱き付くシオン。


「少し見ない内に大きくなったね!」


そんなシオン達を遠巻きに、学生達が見ていた。


「きゃーっ!レイン様よ!」

「誰よ!あの女は!?」


ひそひそと話す声を無視して、カレンもレインに抱き付いた。


「寂しかったのじゃ!」

「ごめんね。カレン!」


王立学園は全寮制で、長期休みの時ぐらいしか、実家に帰れないのだ。


「さぁ、校内を案内するよ!」


レインに連れられ校舎を案内された。遠巻きに羨ましそうに見つめる生徒が大勢いたのは気にしないでおこう。


「おお!室内にこんな運動場が!?」


通常の体育館の5倍はある室内運動場には、綺麗に地面が整備されており、強力な結界が張られていた。


「流石に今日は入学式だから今は誰も使っていないけどね。雨の日とかはここを使うと良いよ」


「クックックッ!ここでシオンをコテンパンにしてやるのじゃ!」

「聞こえてるからね!カレン!」


「本当に仲が良いよな?」


挿絵(By みてみん)


レグルスはやれやれと首を左右に振るった。


「さて、そろそろ会場に行こうか?」


レインに連れられ、入学式の会場へと移動した。すでに半数くらいの生徒が集まっていた。


ざわざわ

ざわざわ


「もうすぐ始まるから、騒ぎを起こさないでね?」


レインはシオンに向かって注意した。


「お兄様、私がいつもトラブルを起こすと思わないで下さい!」


『『いや、トラブルメーカーだろう!?』』


流石に顔には出さなかったが、シオンを知る者達は心の中で同じ事を思った。


「お兄様!お久しぶりです!………わっ!」


挨拶と同時に殴り掛かってきた人物に、レグルスは片手で拳を受け止めた。


「相変わらずだな?元気そうで安心したよスピカ!」

「お兄様も腕が鈍ってないようで安心しましたわ♪」


相変わらずの脳筋に成長したスピカ王女は元気に挨拶をした。


「スピカ、久しぶり!」

「ええ!シオンも久しぶりね。カレンは……聞かなくても大丈夫ね?」

「ぬけぬけといいよって!」


スピカ王女は良くアクエリアス家にやって来ては、一緒に訓練をしていく。そして、同じ脳筋同士のカレンと意気投合してマブダチになっていたのだ!(脳筋イヤー!)


入学式はつつがなく終わり、男性と女性は別々の寮へと移動した。


「高位の貴族は1人部屋が与えられるが、レグルスが来たから一緒の部屋にしておいたよ」

「ああ、助かるよレイン!」

「今頃はシオン達も騒がしくやっている所だよね」


シオン達は、カレンとスピカとシオンの3人部屋だった!5階建ての寮の最上階で、部屋も大きかった。


「はぁ~この三人が一緒に過ごすのね~!」

「これからよろしくなのじゃ!」

「カレンもよろしくね!」


似た者同士の共同生活が始まるのでした。







愚者の声

「新章の始まりです!サクサク進むよう頑張ります!」


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