11月16日に見た夢2。
車で自宅を出た。
公園に来ると、公園の中の児童が遊んでいるブランコとかがある側のでこぼことした雑草の上を車で移動した。
公園にいた大人達が不快感の表情で、俺を見て近づいてきた。
だが、大人が車の所に来る前に車は公園内の敷地を抜けた。
敷地を抜けると、車は消え、俺は自転車に乗っていた。
自転車で坂を下ると一軒家が見えた。
その一軒家の玄関の外の光景に俺は釘付けになった。
犬がいた。
だが犬が玄関前にいるだけでは、別段珍しい光景ではない。
その白い犬は飼い主によって変なポーズを強要されたまま、じっとポージングをしているのだ。犬はよほど苦しい体勢なのかぷるぷると小刻みに震えている。
その犬の体には看板が立てかけられており、
『ネットに自由にアップしていいです』とそんな意味合いの言葉が書かれていた。
多分飼い主が、犬をダシに、自分の家にテレビ取材が来るのを狙っているのかもしれない。
俺はそんなことを思った。
俺はパスポートを取る為に、ある施設を訪れた。
手続きを済ますと、受付の男が切手のような物を機械を使って、繋げていく。
それらの切手のような物が全部繋がると、受付の男が俺にそれを渡した。
どうやらそれがパスポートらしい。
切手のような物は、端が古ぼけてかすれていたが、利用するには支障はないらしい。
俺の隣にはアジア系の外人の女の人がいて、俺はその人と談笑を交わした。
俺の父親と母親もパスポートを取得しにやってきた。
パスポートを取得する人は、板に乗った10貫ぐらいある寿司の中から二貫自由に選び、食べることが出来る。
二貫で二千円だ。
父親は「高すぎる」と言ったが、俺は高級なネタだから、そんなもんじゃないか、と思った。




