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心の中の1ページ

作者:

 星たちがまたたき、夜空はきれいに輝いている。

 この星たちは、遠く離れたところからでも、私たちを月や太陽と一緒に照らしてくれる。

 私たちは、それらが照らしてくれた道を、自分の歩むべき道を進んでいく。

 道、それはすなわち、“自分の人生”

 道が見えなくなってしまう、それは、何かにつまずいたとき、何かに迷ったとき。

 そんなときは、星や月、太陽に力を借りよう。きっと、あなたを助けてくれるから。


 道を進んでいくなかで、ときには立ち止まるかもしれない。

 そんなときは、友達や恋人、自分の大切な人を頼ってみよう。きっと、あなたの支えになってくれるから。

 立ち止まってもいい。でも、自分の進んできた道を戻ったり、進んでいくのを諦めたりするのはやめよう。きっと前に進めるから、前を向いて、歩いていこう。

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― 新着の感想 ―
[一言] 歌の詩になりそうな雰囲気ですね。 あえて、詩と表現したいです。 さらりと表現してありますが、深い詩だと思います。 良いと思いました。
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