第6話『パパのお仕事は(・_・?)』
暑い、、、、、
もう夏だ、、、、
そんな寝苦しい夜を越え早朝を向かえた位に仕事終わりのパパが帰ってきたのだが、、、( ・ε・)
パ「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~~~~~~~~~」
けたたましいパパの奇声が近所迷惑にも響き渡る(´Д`|||)
私は自分の部屋を出てリビングに向かう( ・ε・)
コモット「うるさいな~~~~(´・ω・`)こちとら寝られなくて明日も仕事あるのにDAZNでクラブワールドカップ見てるんすけど、、、( ・`д・´)」
パパは冷蔵庫を開けて呆然としていた( ´△`)
パ「無いお、、、(・ε・` )」
コモット「何が(・_・?)」
パ「ワイの仕事終わりの楽しみのおにぎりがにゃい(´Д`|||)」
コモット「あ~~~~~~~~それなら翔ちゃんに食べさせたよ( ・ε・)」
パ「( ゜д゜)ポカーン、、、、致し方無し、、、( ・д・)」
あれっ、、、おかしいな、、、
私がパパのおにぎりやおやつを勝手に食べるとメタクソ怒るのに、、、(ーωー)
パパは翔ちゃんを抱っこして撫でると、、、
パ「おにぎり好きなのか翔ちゃ~~~~んヽ(o´3`o)ノ今度は翔ちゃんの分も買っておくお(*´∀`)ノ」
翔ちゃん「ニャニャ、、、(娘さんが出してくれただけなんだけど( ・ε・))」
コモット「パパーニャちゃんは翔ちゃん大好きだね」
パ「当たり前だろ( ・д・)こんな短足な生き物が可愛くない訳がないだろヽ( ´ー`)ノ」
コモット「( ゜д゜)ポカーン、、、そんな理由┐(´д`)┌」
翔ちゃん「、、、、、、( ・ε・)(俺は猫の中では足が長い方なんだけどな~~~~)」
パ「ワイは疲れたから寝るのだお(ーωー)」
コモット「ヘイヘイ、、、私もそろそろ寝ないと遅刻しちゃうかな( ・ω・)ノ」
私はお昼まで二度寝を繰り返した、、、
突然だがパパの生態について話していなかったので少し紹介しよう、、、
パパは昔から色々な仕事をしている、、、ららぽーとのイタリア料理屋、沖縄料理屋、ホスト、パチンコ屋、コンビニ店員、様々な事をして来たが何故か今はドイツ料理屋の深夜営業をしている、、、
だがしかしっ、、、
パパ曰く本業は小説家らしい(/´△`\)
パパは一年前位から突然自分のインスタに小説を書き始めた
本人曰く「ワイは天才やから何でも出来るんだお」とか何とか、、、言っていた(´Д`|||)
タイトルは【パーニャちゃんの大冒険】、、、
主人公は勿論パパ、、、内容は船橋を舞台に昨今流行っている異世界転生的な感じらしいのだが残念な点がある、、、
登場人物がリアルな船橋の人間なのだ、、、
当然私も出演している、、、許可した覚えなどこれっぽっちも無いのだ、、、(ーωー)
しかも実名で、、、(´Д`|||)
パパにネットリテラシーという言葉は無い( ´△`)
当然私の同級生や職場の人も勝手に出演している
だが極一部で出演して喜んでいる人達もいるらしい
たまにパパのインスタを見ている人が私の職場に来ると
「船橋No.2ナルシストの娘さんですか?」
と、聞かれることがあるが、、、(*・∀・*)
私は全力で否定する、、、(ーωー)
パパは夕方位に起きて気が向くと、この訳のわからん小説を執筆してインスタに載せる、、、
そして出勤前までパチンコを打ち仕事の直前にマコさんの店でご飯を食べて仕事を始める、、、
悠々自適な生活だ、、、(。>д<)
パパが深夜から間借りしているドイツ料理屋【バイエルン・ストゥーベ】は至って普通の健全なドイツ料理屋なのだが深夜0時を向かえると大変なことになる、、、
まずはあの自称船橋No.2ナルシストがワンオペで店にいるからまあ大変、、、(´Д`|||)
カウンターの中で椅子に座りながら煙草を吹かして接客するとんでもスタイルなのだが、、、何故かお客さんがいる、、、
パパの強烈なキャラクターだけで成り立つ恐ろしい店なのだ
当然パパは料理も出している、、、
そのほとんどがおかしいくらい塩分濃度が高い(。>д<)
パパ曰く、、、「深夜に酔っぱらって来るんだがらしょっぱい位が丁度エエんやで~~~~( ・ω・)ノ」
的な事を言っていたが、、、店を始めた当初はあまりの塩加減にクレームだらけだったらしい、、、3ヶ月位してからやっとパパも観念したのか若干ではあるが塩分を減らしたらしい、、、何なら酒の量も異常な位濃かった(/´△`\)
これが私のパパの現在のお仕事なのだ(・∀・)
第6話『パパのお仕事は(・_・?)』




