第5話『家族増えました』
季節は梅雨に入り日本各地で大雨が続いていた、、、
私はいつも通りデーキチのバイトが終わり傘を差しながら御殿通りを歩いていた、、、
と、、、何処からともなく私の後ろを着いてくる物体がいることに気づいた、、、
猫だ、、、
びしょ濡れの猫ちゃんは何故か私の後を着いてくる、、、
コモット「どうしたの猫ちゃん(・_・?)早くお家に帰らないと飼い主に怒られちゃうよ」
猫「ニャ~~~~、、、ニャニャン」
よくよく見てみると首輪もしてないし子猫ではない、、、5歳くらいの野良猫かな、、、(・_・?)
何て事を考えていたら向こうから大雨なのに傘も差さずに歩いてくる短足なおじさんが現れた(´・ω・`)
パ「お~~~~いコモちゃんお疲れちゃ~~~~ん」
傘を持っているのに傘を差さない船橋で一番アホなおっさん
パパだ、、、(´Д`|||)
コモット「この猫ちゃん私に懐いてるんだけど、、、連れて帰っていいかな、、、(,,・д・)」
当然断られると思っていたのだが、、、
パ「ええやん( ・ω・)ノビチャビチャで可哀相やから連れて帰ろうぜ~~~~( 。’ω’)y─┛」
私はパパが愛猫家なのを知っていたがまさかのOKが出るとは思わなかった(*´∀`)ノ
コモット「アリガトーゴザイマス」
私はビチャビチャのパパとビチャビチャの猫ちゃんを連れて家に帰った、、、(*・∀・*)
とりあえず風邪引くから猫ちゃんをバスタオルで拭いてあげると何やらお腹を空かせている様子だった、、、
コモット「何も食べてないのかな、、、(´・ω・`)」
するとパパが、、、
パ「ワイに任せな( ・`д・´)最高のパスタを作ったるで」
パスタ、、、猫ってパスタとか食べるんだっけ(・_・?)
コモット「そんじゃパパーニャちゃんに任せるから風呂入ってくるね( ・ω・)ノ」
お風呂に入り髪をドライヤーで乾かしている時にある大事な事に気がついた、、、( ゜д゜)ハッ!
コモット「パパーニャちゃ~~~~んちょっと待った~~~~~~~~( `Д´)/」
時既に遅し、、、
猫ちゃん「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~~~~~」
パ「おっとっと~~~~泣いて騒ぐほど美味いかい(*´▽`)」
コモット「パパーニャちゃんいつも通りの塩分で作った?」
パ「あったり前だのクラッカーよ( ゜∀゜)ノ」
コモット「パパーニャちゃんのパスタは普通の人でも血管千切れるくらい塩分濃度高いんだから猫ちゃんに食べさせちゃダメでしょ(#`皿´)」
猫ちゃんはパパのアホみたいにしょっぱいパスタを口につけてから食事を取ることはなかった、、、
コモット「ごめんね猫ちゃん、、、(´-ω-)」
私はお皿に牛乳を入れて猫ちゃんの前に置くと勢い良く猫ちゃんは牛乳を飲み干した、、、( ・ε・)
猫ちゃん「ニャニャニャニャッニャ(死ぬかと思った)」
そういえば私も御飯食べてなかったな、、、
コモット「パパーニャちゃんはご飯食べてきたの(・_・?)」
パ「当然の事ながら食べてないお( ・`д・´)パパは何時でもダイエット中なのだお(*´▽`)」
コモット「あっそ、、、(´ε ` )ほんじゃこの前チラシが入ってた【船橋弁当】頼んでみるか~~~~(*´∀`)ノ」
パ「えっ、、、ワイも食べてみたいお(*・∀・*)」
コモット「パパーニャちゃんは猫ちゃんが食べられなかったパスタがあるでしょ( ・ε・)」
パ「グヌヌヌヌ、、、(*`ω´*)、、、明日のお昼ごはんで食べるから注文しといて( ・ω・)ノ」
コモット「やれやれ、、、┐(´д`)┌」
チラシのメニューを見ていると猫ちゃんも隣で見ていた
コモット「あんたもお弁当食べたいの(・_・?)」
猫ちゃん「ニャッニャニャ~~ン(もっちろ~~~ん)」
コモット「よしよし可愛い奴め~~~~コモットちゃんが一緒に選んであげようではないか(*´▽`)」
パ「所でその猫ちゃん名前何にするの(・_・?)」
コモット「そうだな~~~~」
パ「やっぱ馬の名前やろ、コモちゃんの好きなパンサラッサから取ってパンちゃんとか」
猫ちゃん「、、、ニャイニャ(無いな)」
パ「ワイのお気に入りのガールズバーの女の子の名前を取ってサヤカとか」
コモット「いやいや、、、この子オスだし」
私はぽけ~~~~っとテレビでニュースを見ながら考えていたら、、、
大谷翔平またまた特大ホームラ~~~~ン(*・∀・*)
これだっ( 。’ω’)y─┛
コモット「翔ちゃんヽ(o´3`o)ノ」
パ「安易やな~~~~( ・ε・)」
コモット「君の名前は翔ちゃんなのだ~~~宜しくね」
翔ちゃん「ニャニニャニャーニャニャンニャン(アリガトーゴザイマス)」
こうして私たち家族の一員が増えたのだった(*´∀`)ノ
第5話『家族増えました』完




