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第28話『幸せになるから』

平成8年1月、、、


パーニャちゃんは担任の山下先生に報告があるので放課後に残ってもらっていた、、、( ・ε・)


パ「先生、、、ワイの将来の事なんだけど( ・д・)」


山下先生「おっ、、、高校一年生の3学期で進路相談とはこの山下先生の腕の見せ所だね(。・`з・)ノ」


パ「ワイ、、、結婚するお( ・ω・)ノ」


山下先生「( ゜д゜)ポカーン、、、い、、今、、何て、、、言った、、、先生の聞き間違いじゃ無けりゃ、、、け、、、結婚、、、するっ、、、て、、、言ったのかい(・_・?)」


パ「そうだお( ・ε・)」


山下先生「ガ~~~~~~~~ン( ´△`)、、、(ま、まさか教師生活20年のこの俺より教え子が先に結婚するとは)」


パ「とりあえずワイが18歳になって高校を卒業したら籍を入れる予定だお(*・∀・*)」


山下先生「あ、、、相手は、、、(・_・?)まさかうちの学校の生徒かい、、、(/´△`\)」


パ「違うお、、、薬園台高校の3年生の生徒だお)」


山下先生「ズガ~~~~~~~~~~~~ン( ´△`)(まさかの相手が女子高校生、、、(#`皿´)まあ、、、そりゃそうだよな、、、( ・ε・)パーニャちゃんまだ高校一年生だもんな、、、でも、、、俺の人生の目標をもう達成してしまうのかいパーニャちゃんよ( TДT))」


パ「先生の心の声が丸聞こえだお、、、ちなみに亜美にゃんは結婚する時は20歳の筈だからJKと結婚するわけではないお、、、山下先生(,,・д・)」


山下先生「どちらにしろ羨ましい、、、(,,・д・)」


パ「ハニャッ、、、(・_・?)」


山下先生は窓側の椅子に座ると遠くの方を見つめながら


山下先生「俺もいつかパーニャちゃんみたいに女子高校生と結婚出来るように教師生活を頑張るぜ(。・`з・)ノ」


パ「は、、、はぁ、、、( ´△`)(何で山下先生が励まされてる展開なんだ、、、( ・ε・))」


そんな2人の会話を廊下で盗み聞きしていた女子生徒がその場に座り込んで蹲っていた、、、


チャンチカ「、、、( ω-、)、、、あたしもしかして、、、振られたの、、、。・(つд`。)・。、、、これが失恋なのかな、、解らないよ、、、誰か教えてよ、、、( TДT)」


全てを察したガナクートがハンカチを片手に手を差しのべる


チャンチカ「ぐすん、、、。・(つд`。)・。、、、いいもん、、すんごい金持ちでも捕まえて幸せになってやるもん( ;゜皿゜)ノシ」


ガナクート「( ゜д゜)ポカーン、、(あら、、、ここは俺の胸に飛び込んで泣き付く展開じゃないのかい(  ̄▽ ̄))」


3ヶ月後、、、


スナックよし江の開店準備をしていたミーナマ、、、


ミーナマ「今日も張り切って営業しますか~( ・ω・)ノ」


と、亜美が出勤して来たのだが様子がおかしい、、、


亜美「おはようございます総長、、、ヴッ、、、」


吐き気を催しトイレに駆け込む亜美、、、


ミーナマ「大丈夫、、、亜美(゜ロ゜)」


亜美「だ、、、大丈夫です、、、じ、、、実は報告がございまして、、、(・∀・)」


ミーナマ「報告、、、(・_・)」


亜美「本日限りでここのバイトとチームを抜けたいと思います、、、(。・`з・)ノ」


ミーナマ「( ゜д゜)ポカーン、、、どしたの(・_・?)」


亜美「実は、、、出来ちゃいました、、、(,,・д・)」


お腹を指差す亜美、、、


ミーナマ「ま、、、まさか、、、赤ちゃん、、、( ゜o゜)」


無言で頷く亜美( ・∇・)


ミーナマ「あの短足~~~~私の可愛い亜美を手込めにしやがって~~~~今からとっちめに行かないと気が済まないわ~~~~(#`皿´)」


亜美「あたし、、、幸せになるから許してあげて( ・д・)」


ミーナマ「解ってるわよ(*`艸´)ほんの冗談よ」


亜美「ありがと、、、ミーちゃん(*`ω´*)」


と言うわけで現代に戻る、、、


ミーナマ「長くなったけどこれがあんたのパパとママが出会ってから付き合うまでの話だよ(。・`з・)ノ」


コモット「ピギャ~~~~~~~~(´TωT`)、、、メチャクソ青春してんじゃね~~~~かあの短足馬鹿親父(#`皿´)」


ミーナマ「あいつは多分恥ずかしいから亜美の話をしてなかったんだろうね、、、( ・ε・)」


コモット「、、、ありがとうミー姉、、、(*´∀`)ノ」


ミーナマ「あら、、、もうこんな時間か、、、私はそろそろおいとまさせてもらうわね(´ε ` )」


コモット「アリガトーゴザイマス(*>∀<*)ノ」


と、タイミング良くパパが帰ってきた( ・д・)


パ「何で泣いてんだ、、、おまいら(・_・?)」


ミーナマ「女子同士の秘密だよ(  ̄▽ ̄)」


パ「( ゜д゜)ポカーン、、、」


翌日、、、私はママのお墓参りに行った、、、


コモット「ママ、、、久しぶり、、、ミー姉にパパとの馴れ初めを聞かせてもらったよ、、、ママはパパに愛されて幸せ者だったんだね、、、ちょっとだけパパを見直したよ」


私はパパとママの写真をお墓に添えて立ち去った


第28話『幸せになるから』完

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