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第23話『仕組まれたデート』

パ「いよっしゃ~~~~ヽ(o´3`o)ノ」


と、大声をあげて喜ぶパーニャちゃんの目の前に幕張免許センターの合格者専用電光掲示板の数字が羅列されていた


パ「三度目の正直とはこの事だにゃ(・∀・)」


そう、、、アホの子でも一夜漬けで何とかなる原付免許に2回も落ちていたのだがやっとこさ受かったパーニャちゃん(/´△`\)


急いで車やのおやっさんに報告に行くと、、(。・`з・)ノ


おやっさん「やっとか短足( ・`д・´)」


パ「待たせたなおやっさん(。・`з・)ノ」


するとおやっさんは無言で店の裏に着いてこいと手招きをする、、、(・_・?)


ワイはおやっさんに着いていくとシートにくるまれたバイクが現れた、、、(・∀・)


おやっさんはシートを取り、、、


おやっさん「短足よ、、、こいつは俺が初めて乗ったバイク【YB-1スクランブラー】だ( ・д・)」


パ「カ、、、カッチョエエ~~~~( ゜o゜)」


おやっさん「こいつは俺の青春その物と言っても過言じゃね~代物だ(。・`з・)ノこいつをお前に譲ってやる」


パ「嘘だろおやっさん( ゜д゜)ポカーン、、、でもワイは原付免許だぜ、、、中免がなきゃ乗れないお( ・ε・)」


おやっさん「相変わらずアンポンタンだな~短足( ・ω・)こいつは50CCクラスだ、、、つまりはお前の免許でも乗れるんだよ(  ̄▽ ̄)」


パ「まじすか学園、、、(/´△`\)、、、おやっさんの思い出のバイクか、、、How much(・_・?)」


おやっさん「馬っ鹿野郎~~~この俺が譲るって言ってんだから金なんか要らね~~~~んだよ(#`皿´)」


パ「お、、、おやっさん(;´Д⊂)アリガトーゴザイマース(。・`з・)ノ」


おやっさん「しかしこいつは乗りこなすのに時間がかかるからお前の惚れた女とデートする前に練習しとけよ」


パ「今日からワイは湾岸道路の疾風と呼ばれるまで走り続けるお(,,・д・)」


そしてワイがおやっさんからバイクを譲り受けて1ヶ月が過ぎたある日、、、


セブンイレブンでバイトをしているといつも通り邪無奴堕瑠苦の集団が現れた、、、


ミーナマ「お~~~~い短足~~~おやっさんから聞いたぞ~バイクの練習ちゃんとやってんのか( `Д´)/」


パ「当たり前や(。・`з・)ノ」


ミーナマ「ふ~~~~ん(*`ω´*)そんじゃあ来週の日曜日にでもあたしが稽古着けてやるよ」


パ「稽古だ~~~~( ・ε・)ワイのYB-1ちゃんを舐めるなよ~~~~(#`皿´)」


と、ミーナマの後ろにいた亜美が声をかける(・∀・)


亜美「店の外にある可愛いバイクはパーニャちゃんのか~~~~いいセンスしてるじゃん(*`ω´*)」


パ「あ、アリガトーゴザイマース(亜美にゃんに褒められちゃった(*`艸´)日記に書いとかなきゃ( *´艸))」


ミーナマ「そんじゃ来週の日曜日にLaLaportの駐車場で待ってるからね(。・`з・)ノ」


パ「ヘイヘイ( `Д´)/(練習で走るならミー姉より亜美にゃんと走りたいわい(#`皿´))」


ミーナマ「何か言った(#`皿´)」


パ「いえ、、、特にはございません(´-ω-)人」


ミーナマ「亜美っ(*´▽`)そろそろ撤収するよ( ・ω・)ノ」


亜美「押忍ッ(。・`з・)ノミー総長ヽ(o´3`o)ノ」


邪無奴堕瑠苦のお姉さま方が帰路に着くと丁度バイトが終わる時間だったのでワイは練習がてら都内にナイトツーリングに出掛けた


そして日曜日、、、


待ち合わせ場所のLaLaportの駐車場に到着したワイはミー姉を待っていた、、、( ・ε・)


パ「遅えな、、、暴走族の癖に遅刻とは筋が通ってねえんじゃねえのかあの女は(#`皿´)」


と、爆音を鳴らし2台のバイクが現れた(*・∀・*)


TWとRZ350、、、TWのライダーがフルフェイスを取ると


ミーナマ「お、ま、た、せ(*`艸´)」


パ「ギリギリだぞミー姉、、、所でもう一台おるけど」


RZ350のライダーがフルフェイスを取ると、、、


亜美「やっほ~~~~( ≧∀≦)ノ」


パ「あ、、、、亜美にゃん( ゜д゜)ポカーン」


ミーナマ「馬鹿面してないでさっさと疾風(はし)りに行くよ短足~~~~(。・`з・)ノ今日の目的地は紅葉ロードだよ~~~」


パ「りょ、、、了解なのだお~~~~(´ε ` )」


ブイ~~~~~~~~ンと走ること5分位であろうか、、、


ミーナマ「あら、、、、あらあらあら、、、(・_・?)」


亜美「どうかしましたか総長(・_・?)」


ミーナマ「今日はプラベだから総長呼びは辞めて、何かバイクの調子がおかしい気がする、、、( ・ε・)」


パ「どしたの(・_・?)」


ミーナマ「せっかくキムタク様と同じバイクを新車で買ったのにクラッチが上手く操作できないわ」


パ「直るのそれ(・_・?)」


ミーナマ「解らんがな( `Д´)/」


とりあえず近くの船橋バイクセンターに行くことになったのだが、、、


ミー姉がバイク屋の兄ちゃんと話しをして戻ってきた


ミーナマ「亜美っ( ・ω・)ノ悪いんだけどさ~~~~この短足を紅葉ロードまて連れてってあげてよ、あたしのTWは整備不良らしいから私はリタイアするわ(  ̄▽ ̄)」


亜美「それは残念ですね総長」


ミーナマ「ミーちゃんと呼べ、同い年だろ(/´△`\)」


亜美「はいミーちゃん総長(。・`з・)ノ」


ミーナマ「と、言うことで~~~~あんたは亜美にツーリングのいろはを教わりなさいよ(*・∀・*)」


パ「( ゜д゜)ポカーン、、、頑張るます( ・`д・´)」


亜美「そんじゃぁ~行こっかパーニャちゃん」


パ「勿論ですとも亜美お姉たま~~~~ヽ(o´3`o)ノ」


無事に2人を見送ったミーナマ( ・ε・)


ミーナマ「上手くやんなさいよ短足( *´艸)チャンス位は作ってあげたんだからね(´ε ` )」


と、バイク屋の兄ちゃんがミーナマに声をかけてきた


バイク屋の兄ちゃん「特には壊れてないと思うんですけど~~~~、、、新車だし、、、普通に走りませんか(・_・?)」


ミーナマ「壊れてるわけないじゃい(*`艸´)キムタク様と同じ車種の新車なのよ」


バイク屋の兄ちゃん「( ゜д゜)ポカーン、、、さっきクラッチが駄目とか相談してませんでした(・_・?)」


ミーナマ「あら、あたしそんな事言ってたっけ~~~~~それよりも~~~~あんたちょっと可愛い顔してるじゃないの~~今度うちのスナックに飲みに来なさいよ」


バイク屋の兄ちゃん「勘弁して下さ~いε=(ノ゜Д゜)ノ」


バイク屋の兄ちゃんは逃げるように店の中に帰還した


ミーナマ「これだから最近の男は( ;゜皿゜)ノとりあえずあたしは暇になっかたら船橋のパンドラで海物語でも打ちますかな」


一方その頃、、、


第2湾岸を抜け千葉市街を越えた辺りを走っていたパーニャちゃんと亜美、、、(・∀・)人(・∀・)


亜美「この前もセブンイレブンの駐車場で見たけどそのバイク50CCでしょ~~~~(*´▽`)」


パ「そうだお(*´∀`)ノ」


亜美「やっぱそうか~~~~ソレじゃ高速は乗れないもんね、、、全部下道で行くから覚悟しなさいよ」


パ「アイアイサ~~~~亜美先生~~~ヽ(o´3`o)ノ」


基本は亜美が先頭を走りパーニャちゃんを先導する形で走っていく流れなのだが、、、


亜美「そろそろ紅葉ロードね、、、パーニャちゃん前を走ってみる( 。’ω’)y─┛」


パ「いいの(・_・?)ワイのバイク遅いけど、、、」


亜美「お姉さんがゆっくり走れば問題なしでしょ」


パ「や、、、優しすぎるお(*`ω´*)」


こうして紅葉ロードに到着した2人、、、


パ「これが紅葉ロードか、、、( ゜o゜)」


国道182号線、、、通称【紅葉ロード】ここは千葉県が誇るワインディングの名所で10キロ位の山道をグネグネ走るコースなのだ(*´∀`)ノ


亜美「そんじゃ行こっかパーニャちゃん(*ノ´∀`*)ノ」


パ「仰せのままにお嬢様(*`ω´*)」


2人は北から南へ紅葉ロードを疾走する


パ「ヒャッホ~~~何じゃこの楽しい道路は( ゜o゜)」


亜美「あたしも初めて来たけど最高だね~(*´▽`)」


2人はワインディングの名所を堪能した、、、


ゴール地点に紅葉ロードの看板があったので記念にインスタントカメラで撮影した2人、、、


パ「、、、もはやこれはデートなのでは(船橋に帰る前にミー姉にお土産でも買ってやるか)」


亜美「そろそろお腹空いたね~~~~(・∀・)」


パ「任せてほしいのだ(*´▽`)」


亜美「おっ、、、気が利くじゃん(・∀・)この辺りのいい店知ってるの(・_・?)」


パ「当然だお( 。’ω’)y─┛(おやっさんに事前にこの辺りの名物を出す店を聞いといてよかった~~~~(´Д`|||))」


亜美「それじゃあ先導宜しく~~~(* ´ ▽ ` *)」


パ「待ってろよ~サスケ食堂の【黄金アジフライ】ちゃん」


亜美「良いね~~~~黄金アジフライ(*´▽`)人生で1度は食べてみたかったんだ(´・ω・`)」


パ「大袈裟だな~~何でそんな悲しそうな顔してんの(・_・?)同じ千葉県なんだから何回でも食べに行けるじゃん」


亜美「そ、、、そうだったね、、、とりあえず行こ」


亜美は左目から流れる雫をパーニャちゃんに見えない様に拭いた、、、


亜美「、、(とりあえず今を楽しまなきゃね、、、、今をね、、、ヽ( ´ー`)ノ)」


二人は黄金アジフライの名店サスケ食堂を堪能した後に船橋に帰還した、、、


亜美「めちゃくちゃ楽しかったね」


パ「ワイも最高のバイク練習だったお(*´∀`)ノ」


亜美「バイク練習じゃないでしょ、素敵なお姉さまとのツーリングデートでしょ(*・∀・*)」


パ「と、、、当然なのだお(。・`з・)ノ」


亜美「また今度ツーリング行こうね(*>∀<*)ノBYE-BYE」


亜美は別れを告げると走り去って行くのだった


パーニャちゃんは亜美とのツーリングの余韻に浸りながら自宅に帰るのであった(ミーナマへのお土産は勿論買い忘れた)


第23話『仕組まれたデート』完

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